阿倍寛コミュのフェスティバル

おせち

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関係：ウエーブの会
ウエーブの会リーダー。生きる伝説。次期カリフォルニア州知事候補。子ども会注目の的。
勘と思いつきで適当なうんちくを言う奇跡の男。ドンジャラのうまさでは他の追随を許さない。ハムスター７体分のIQを持つ２１世紀の神童にして、普通のインフルエンザと鳥インフルエンザを同時に発症した男。骨盤に凶器としてわたあめを隠し持つ危険な男である。親指のつめがはがれやすいことに関して、彼の右に出るものはいない。六本木ヒルズより大きい母親をもつ。趣味が三振と言い張る彼だが、彼が野球をしている所を見たものはいない。本人曰く、「９番でDH」高校時代、球技大会では決まってドッジボールに参加したが、相撲ができない曙並みに役に立たない。ウイニングイレブンやパワプロなどメジャーなテレビゲームではまるで赤子のような力しか発揮しない彼だが、ジーコサッカーやThe車椅子などのマイナーなゲームでは破竹の勢いを見せ、天才の域を越えている。
そんな彼だが、嫌な事があるとすぐに、名探偵コナンの登場キャラクター「はいばら」とのアバンチュールを想像たり、折り紙を色鉛筆でさらに塗りつぶしたりして現実逃避を行う。
生後二ヶ月の赤ちゃんに鼻骨を折られ、バスでおばあちゃんから席を譲られるという逸話を持つ。あまりにやることがないため、一日八回以上近くのコンビニに出没することから、「ファミマの呪い神」として恐れられている。
いつもかかとにきな粉をつけて歩いている。庶民的な一面もあり、バーゲンに頻繁に顔を出すが、決まって定価のものしか買わない。
彼の驚異的なキャッチセールスにひっかかる確率も氷山の一角に過ぎず、その騙され易さは９５歳で痴呆の高齢者に匹敵するといわれている。現在更年期障害に悩まされている。その上、ウインナーとハム、色鉛筆とクーピー、丹波哲郎と森繁久弥の識別が未だにできない。
そのとどまることの知らない無農薬野菜への執着は計り知れず、農薬を使って野菜を作る農家をゴミのようにコケにすることで有名。
彼の手から発生する類まれな手汗は地球温暖化に拍車をかけている。彼のさわやかな吐息は、酸性雨をとめどなく生み出し続けている。
よって南極の氷の７割は彼が溶かすと予想されている。そんな彼の得意なスポーツはみかん狩りと背伸び。好きな食器はおぼん。好きな力也は安岡力也。主食が黒板。座右の銘は「リアディゾン」

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