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ポケモンを捕まえるときA連打コミュのポケモンGO」はCIA イルミナティによる“全人類奴隷化”に向けての監視装置である可能性が浮上!

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ポケモンGOは、CIA イルミナティの陰謀?愚民操作?マインドコントロール?

以下転載
「ポケモンGO」は“全人類奴隷化”に向けての監視装置である可能性が浮上!
すべての情報はCIAに送られている!?
http://tocana.jp/2016/07/post_10388.html

これには“裏がある”と警告を発する声もある。なんと、この『ポケモンGO』は世界の上位1%が支配する新世界秩序・NWO(New World Order)の実現に向けた序章だというのだ。


■開発元のルーツを辿ればCIAに行き着く

pokemongoconspiracy1.JPG
「Disclose.tv」の記事より
 米オンラインジャーナル「Disclose.tv」の記事によれば、『ポケモンGO』が“アヤしい”最大の点は、プライバシーポリシーの寛大さだ。寛大というよりも“緩い”というべきだろうか。個人情報の保護に関して、他のアプリにはない“緩い”方策が採用されているという。それを証明するように先日、『ポケモンGO』のログインでグーグルのアカウントを使用した場合に、アカウントの個人情報に全てアクセスできてしまうというセキュリティ面での不具合が見つかり、急遽対策が講じられた。

 しかし、熱心なポケモンファンたちはこの状況にも動じないという。もともと自分のプライベートな時間を大きく割くことを前提にゲームをプレイするつもりでいるだけに、個人情報が多少開示されてしまうことになっても気にしないという。これが世の1%の思惑を期待以上にかなえているのだ。

 では具体的にどういうことなのか。記事によれば、Niantic社のジョン・ハンケによって開発された『ポケモンGO』で収集された情報は、ダイレクトにCIA(米中央情報局)に送られているという。どうやらこの件のカギを握る人物がこのジョン・ハンケ氏で、彼は現在のGoogleマップ&アースの実現に大きく寄与したkeyhole社という会社の創業メンバーの1人でもある。

 このkeyhole社は、2004年にGoogleに買収されているのだが、その創業時にはIn-Q-Tel社から資本金の提供を受けている。そしてさらにこのIn-Q-Tel社の出自を探ると、NGA(アメリカ国家地球空間情報局、National Geospatial-Intelligence Agency)から資金提供を受けて立ち上げられたITベンチャーであることが突き止められるのだ。1996年に創設されたNGAは情報機関としてあらゆる情報を収集分析することが主たる任務であり、当然のことなからCIAと深い結びつきがある。

 つまり、『ポケモンGO』を手がけたNiantic社のルーツにさかのぼっていくと、国家の情報機関に辿り着くのである。とすればやはり『ポケモンGO』を通じて収集された情報は、CIAをはじめとする情報機関に送られているということなのか……。



■単なる監視では飽き足らず“大衆操作”へ

 そもそもNWOの管理者――ディストピアSF小説『1984年』ジョージ・オーウェル風に言うならば“ビッグブラザー”――は、なぜ人々の行動記録を収集するのか? もちろんその第一の目的は、人々の言動を監視・把握することであり、場合によってはまるで水槽の観賞魚を眺めるように、興味本位で他人の生活を覗き見るケースも往々にしてあるという。そして、興味が高じれば、ただ情報を取っているだけでは済まなくなることもある。つまり“観賞”するだけでは飽き足らず、介入、操作しようとするのである。

 すでにSNSなどを通じても人々の行動・通信記録は収集されており、それはビッグデータとして一部で活用されているのだが、“観賞”のレベルを超えて“操作”するためには、『ポケモンGO』は実に理想的なツールであるという。そのわけは、常にGPSで位置情報を発信していることと、適時カメラ機能を使うことにあるという。

『ポケモンGO』でスマホなどのカメラ機能を使った場合、おそらくデータベースとなるクラウド側にも映像や画像が送信されるのではないかと推察されている。この機能によって“ビッグブラザー”側は単純に位置情報を確認するだけでなく、その場所がどんな光景であるのか、ユーザーがどんな外見の人物なのか、周囲にどんな人々がいるのかについても把握できるのだ。そして個々のユーザーのプレイ状況を少し検分してみれば、特定のエリアにどんな属性の人物が集っているのかが把握でき、ある人物が何を求めてどこへ行こうとしているのかも予測できることになる。そしてもし、“ビッグブラザー”側がゲームのシステムに干渉できるのなら、ゲーム上の施設やポケモンの出現ポイントを任意の場所に設定し、そこに対応する現実の“現場”に人々を誘導することができるのだ。

pokemongoconspiracy2.JPG
「Independent」の記事より
 またすでにGoogleマップとストリートビューは超大な情報量を誇っているが、例えばこの『ポケモンGO』のプレイヤーからは場合によっては私有地や建物の中の画像情報も自動的に集まってくることになる。“ビッグブラザー”側は放っておいてもこれまでにない詳細な地図情報が刻々と集積されていくことになるのだ。

 つい先日にも『ポケモンGO』プレイヤーがポケモンを探しているうちに偶然に死体を発見したというニュースがあったが、今後は単なる偶然では済まされない可能性も大いにありうる。たとえば捜査目的で“ビッグブラザー”が気になっている場所に故意にプレイヤーを“誘導”することも技術的には可能になってくるからだ。もうすぐ日本でもリリースされる『ポケモンGO』だが、プレイの前にこうした“陰謀論的なリスク”に考えを巡らせてみたほうがよさそうだ。
(文=仲田しんじ)


参考:「Disclose.tv」、ほか


http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51989863.html
2016年07月18日11:20
カテゴリ
ポケモンGOは人々をマインドコントロールするオカルトアジェンダ

以下の記事はポケモン・ゲームについて詳しく説明していますが、私はもちろん年齢的にもポケモンなど全く興味がなく、(何しろ小さいころからアニメや漫画には殆ど興味がありませんでした)全く関係のない世界のことだと思っていましたので、以下の記事のポケモン・ゲームの説明は訳す気力も湧かず。。。でも、きっと読者の皆様は私以上にポケモン・ゲームについてご存じと思いますので、その部分は省略させていただきます。

それにしても。。。このところ急にマスコミが大々的に取り上げているのが、アメリカでスタートしたポケモンGOというスマホのゲームです。大勢の人々がゾンビのように街をさまよいながらポケモンGOに完全に没頭しています。その光景を目にした私は、危うさを感じました。これこそマインドコントロールの手法だと思います。彼らはゲームに没頭していることすら忘れ、夢中になってポケモン・キャラを探し続けます。しかも車が往来しているのも忘れて。。。このゲームに嵌ってしまった人々は、1日中、外をさまよって、何も考えず、ゾンビ或いはロボットのように、ポケモンを探し続けているのでしょうね。大勢の人々がこのような状態になるのは集団トランスと同じだと思います。イルミナティと全く同じオカルトを取り入れたポケモン・ゲームに大衆を夢中にさせることで大衆にポケモン以外何も考えさせないようして、彼らを誘導しやすくし、イルミナティのNWOに従いやすい人間を大量に生産しているような気がします。
ポケモンGOに夢中になっている人たちを見ていると、完全にトランス状態になってしまっており、マインドコントロールされているのがわかります。いくらポケモンが日本製だとしても、イルミナティが関わっているのは確かであり、彼らはアニメを通して人々(特に若者)をオカルトの世界へと導こうとしています。今後、人々が神の存在を忘れ、オカルトやエイリアンに興味を示すことで、NWOという悪魔崇拝者が支配する悪魔の制度を人々が身近に感じ容易に受け入れるようにさせるための策略だと思います。

日本にももうじきポケモンGOがやってくるのでしょうけど、何も考えていない軽い感じの若者たちが彼らの策略に引っかかるのだと思います。益々日本社会はイルミナティに汚染されていくようです。

最近、益々多くのテロ事件、内紛、事故が起きています。その多くが偽旗です。世界中が混乱し混沌とする中で、人々を思考停止させるためにポケモンGOが使われているのだと思います。その結果、社会は益々混乱するのではないでしょうか。そんな中、突然、世界金融崩壊→カオスとなるのでしょうね。

それに米ルイジアナ州バトンルージュで再び警官らに対する銃乱射事件が起きました。複数の犠牲者が出たようです。このように以前から(特に)アメリカでは、大統領選に向けて、この夏、オバマやジョージソロス、クリントンを中心に、様々な偽旗事件が起こされることが報道されました。これは社会を混乱させる戒厳令を敷くための策略です。

http://beforeitsnews.com/new-world-order/2016/07/pokemon-occult-agenda-nwo-brainwashing-game-6384.html
(概要)7月17日付け

English_Pokémon_logo.svg

突如、熱狂的な人気を博しているポケモンGOですが、これはまさに、イルミナティとオカルトによるマインドコントロールの道具なのです。

ポケモンはポケットモンスターの略語です。このキャラクターは1990年代中ごろに登場しましたが、今でも人気があります。
ポケモンGOのアプリが販売されると、たちまちスマホを使ったこのゲームに嵌るユーザーが急増しました。
ゲームに夢中になり交通事故を起こしたユーザーもいます。Pokemon-Go

<↑ ポケモンGOのGOをご覧ください。Oの部分はイルミナティの全能の目が描かれています。>
ポケモンに登場するフィギュアはみな敵と戦うモンスターばかりです。ポケモンのカタログを見ると、みなゴエティア -千の魔神と無限の塔-」の72体のデーモン(悪魔)ばかりです。彼らはみな神秘の力が備わっており、ゲームのユーザーは競争者の戦力を増強することができます。
ポケモンの目的はポンスターをさらに進化させ頑強でパワフルにさせることです。Crowleys-Goetia-Summoning-Demons-Ouroboros (1)

空中浮遊し他者をつきまとう幽霊も登場します。そしてより幽霊らしいGengarに姿を変えます。
gengar-mega-pokemon

なぜ、これらの幽霊はみな紫色をしているのでしょうか。紫色はモーブゾーンを象徴しています。モーブゾーンのエリアでは、カバラの生命の木の影の側面にある影の領域でクリポス?悪魔を見つけ出すことができます。

ポケモンについての説明は省略
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





結論として。。。

我々はエイリアンのように進化することが良いのだと洗脳されています。ですから邪悪な生命体から我々は学ぶことができると思ってしまうのです。なぜ進化したエイリアンへの憧れがあるのかというと、我々は我々を導いてくれる存在を欲しているからです。
エンターテインメント界は、やがて我々が邪悪な存在(悪魔)を招きいれるよう今から邪悪な存在を身近に感じさせています。
我々は、一斉に従来の宗教概念から離れ、超人間主義によって人間をエイリアンのように進化させることを目的としたクロウリーの悪魔崇拝(タカ神)とニューエイジ思想に洗脳されているのです。

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ポケモン・ゲームを楽しむのは自由ですがポケモン・ゲームの隠されたコンセプトがオカルト(エイリアンのように進化させ超自然の存在と通信するなど)であることを忘れないでください。
彼らはユーザーがどこに行こうとも、疑うことを知らないユーザーを闇の世界へと誘惑する罠を仕掛けています。
ポケモンが使用しているシンボル、戦略、信念は全てイルミナティが用いているものばかりです。

https://www.youtube.com/watch?v=Pw-x7Ssopys

Pokemon Go & The Illuminati's Transhumanist Augmented Reality Matrix EXPOSED


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