準決勝、ﾘﾊﾞﾌﾟｰﾙvsﾁｪﾙｼｰ
たまたまやろうけど、リーセ好きとしてはたまりませんでした
*ジェラード：「最悪のデキだったけど…」
ＰＫを決める自信はあった
リバプールは８日、アーセナルとのＣＬ準々決勝を制してベスト４進出を決めた。試合終盤、ＰＫでチームに勝ち越しゴールをもたらしたＭＦスティーブン・ジェラードは、自身のパフォーマンスに納得がいっていないものの、最高の結果だとコメントしている。
「アーセナルは素晴らしいチームだ。彼らがリードしている時間もあった。でも、僕らは自信を持って戦い続け、結果を手にすることができたね。チームとして偉大なパフォーマンスができたよ」
「ＰＫではナーバスになることはなかった。決める自信があったよ」
「おそらく今日のパフォーマンスは、僕がリバプールのユニフォームをまとってプレーした中で最悪のデキだったように思う。でも、ＰＫを決める自信はあった」
「ただ、この試合では誰がゴールを挙げるとかは関係ないね。チーム全体についてのことが大事なんだ。ファンタスティックだよ」
「（準決勝の）チェルシー戦に臨む準備はできている。もちろん、そのほかにも大きな試合があるけど、チェルシーと戦う用意はあるよ」
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