審判にミスを認めて欲しいジェラード
「謝罪することを望んでいる」
リバプールの主将を務めるＭＦスティーブン・ジェラードは、１９日に行われたチェルシー戦の結果に納得がいっていない。１?１の引き分けという結果は、主審が作り出したものだと考えている。
リバプールのリードで迎えた後半、ロブ・スタイルズ主審はチェルシーにＰＫを与えた。フローラン・マルダがエリア内で倒されたという判定だが、やや厳しいものにも見えた。これをフランク・ランパードが沈め、同点となっている。
試合後、ジェラードは次のようにコメントした。
「公平に見て、チェルシーに点が与えられたのは間違った判断だ。レフェリーは常にチェルシーのプレッシャーを受けていて、最後には降参したのさ」。
「でも、僕らはこの試合から多くのポジティブな要素を見つけたよ。良いプレーができたね。タイトルを狙えることが証明できたはずさ。フェルナンド・トーレスは素晴らしいゴールを決めたよ」。
最後に、再び主審のジャッジについて語っている。
「彼がミスをおかしたことを認め、謝罪することを望んでいるよ。僕らも間違いを起こしたら謝罪しなければいけないからね。彼が降参して手をあげてくれれば、と思うよ」。
|
|
|
|
|
|
|
|
Liverpoolの魂「S・ジェラード」 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
Liverpoolの魂「S・ジェラード」のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- 広島東洋カープ
- 55348人
- 2位
- お洒落な女の子が好き
- 89995人
- 3位
- 酒好き
- 170648人