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Liverpoolの魂「S・ジェラード」コミュの開幕決勝FKゴール!

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好スタートを喜ぶジェラード

一方、オニール監督はジャッジに不満

11日に行われたプレミアリーグ開幕戦、リバプール VS アストン・ヴィラの試合は、2?1でリバプールが勝利した。決勝点は主将スティーブン・ジェラード。同選手は、勝ち点3を手にした喜びを以下のように語っている。

「ここ数シーズンの僕らは、スタートに失敗してきた。巻き返しが難しい位置にいって、タイトルレースに参加できなかったんだ」。

「60分までは良い試合ができていたね。僕たちが試合をコントロールしていたよ。その後、ヴィラはペースを掴んだが、取り戻すことができた」。

試合終了が近づく終盤に同点とされたものの、その直後、ジェラードのフリーキックで勝ち越しに成功。このゴールについて、同選手は次のように述べた。

「僕は何とかゴールを奪うことができた。でも、誰が取るかは関係ない。大事なのは、勝ち点3だよ」。

一方、リバプールを指揮するラファエル・ベニテス監督は、チームのリアクションに満足しているようだ。

「チームは勝利に値したね。私は2、3のプラス要素を見つけることができた。我々の攻撃を止め続けた彼らのGK(テイラー)に感謝しなければいけないね」。

「素晴らしい(ジェラードの)ゴールで試合は決まった。もともとチームは勝利に値する試合をしていたのだから、妥当な決勝ゴールだろう」。

しかし、アストン・ヴィラを率いるオニール監督は、決勝ゴールに納得がいっていない。リバプールにフリーキックを与えたマイク・ライリー主審のジャッジに不満を持っているようだ。

「私はファウルがあったとは思っていない。ペトロフはボールを取ろうとした。42000人の観衆がどう思ったかは重要じゃない。レフェリーが笛を吹き、フリーキックを与えたのが事実だ。我々にとって、受け入れがたいものだったよ。そこからゴールが生まれた」。

「彼らと同じように、我々も良いスタートを切りたいと思っていた。しかし、先制されてしまい、状況は悪くなったね。でも、同点ゴールを奪えてうれしかった。後半の我々は、彼らと十分に戦えていたよ」。

コメント(3)

あの流れからして、”また引き分けか”という
諦めムードだっただけに、あのFKはまさに圧巻でしたね☆
とりあえず、19日のチェルシー戦が肝ですね。ここで勝利出来れば、良い状態で前半戦を戦えそうですし。逆にここで負けてしまうと、リバプールの方が第2節がお休みなのもありますが、おそらくチェルシーが3点とると仮定すると、いきなり勝ち点差6と離されてしまいますから。

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