ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Θダイカットマシン本体研究所Θコミュの*cuttlebug 研究*(編集済)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Provocraft.製 シジックスの次世代機(⇔ビックショット)
89.99$→お店によってすでに値引きされてたりします。国内定価10000円前後

http://www.provocraft.com/products/index.products.php?cl=cuttlebug
開口部 幅は約15cm 高さ約1.9cm

プロボ社HPhttp://www.provocraft.com/products/index.products.php?cl=cuttlebugより
使い方説明書
http://www.provocraft.com/products/downloads/pdf/cuttlebug/Cuttlebug.Guide.pdf
http://www.provocraft.com/products/downloads/pdf/cuttlebug/Cuttlebug.user.manual.pdf

カトルの「Gallery」ページで本体の詳しい画像もチェックできます


●買ったら入っているもの● ------------------------

★pad A (厚み1.3cm)1枚(土台のパット。カット台としても使用可能)
★pad B (厚み0.3cm)2枚(通常こちらをカット台とします )
   AとBは消耗品です。Bはシズリッツパットと同じ厚み
★pad C1枚 (厚み0.5cm)(他社ダイのときCとBで挟んでAの上において使用)

ABCすべて6×8(14.35×19.5cm)です。
----------------------------------------------------
なにがすごいってビックショットもシジックスも他社製のダイ使うための付属品は別売りなのに、コイツには本体購入時にすでに全部ついてますってとこです。
他社製ダイがすぐに使える状態の物なので便利。
他に買い足すものはありません。

やったことないけどハトメも打てるそうです。


シジックスのラージダイが余裕で横向きで入っちゃいます。

販売されているカトルバグ各種ダイは本サイト(↑リンクより)でチェックしてください。

-------------------------------------------------
他社ダイすべて使用可能ですが一応。
Big Shot Thick Cuts, (ビックショットのでかいのもOK)
Thin Cuts,
Sizzix Originals,
Sizzlits,
QuicKutz dies (with the appropriate adapter plate)
Zip'eCuts 
bosskut
ウィザードもカットまでなら可能。
(エンボスは不可。タンマット(or同等品)使用で可能)

↓プロモーションビデオ
http://video.google.com/videoplay?docid=-3328291513184436439
使い方のビデオ(英語でしゃべってるけどみれば使い方わかる)
http://www.creativexpress.com/nth/nthpop.php?actn=view&id=5&title=Episode%203&sku=37-1051
http://www.creativexpress.com/nth/nthpop?actn=view&sku=37-1051

このマシンは、グダグダ説明するよりも実物見ちゃえばものすごくつかい方が簡単です。シンプルで高機能!やった!
-------------------------------------------------------
★★裏技?★★

通常パッドBを消耗品(ダイの歯があたるように使うため取替えが必要になる)として扱うようですが、パッドAはシジックスの交換パッドと同じ素材なのでAも消耗品として使用が可能です。

一番いいのは100円均一で厚さ3mmのカッターマットを使う!
Bよりも遥かに耐久性がよいしちゃんとカットできます。
詳しくは別トピで。
---たらーっ(汗)よく聞かれる心配事ふらふら----------------------
カトル使用についてよく聞かれることを書いておきますね。

げっそりパッドがダイを抜くたびにバキバキ言うんですけど…
うれしい顔パッドにダイの歯が食い込むので音がしますが問題ないです、傷も抜くたびについていきます。傷だらけになってパッドが割れたり・抜いたペーパーに跡がついて気になる頃が交換時です。
(本当に間違ったサンドで本体にダイを通そうとしても厚みで通らないのでわかると思います)
100円カッターパッド使うといいっすよー(*´∇`*)

コメント(19)

左:シジックスLダイを横に通せますの図。

革も抜けます。シジックスよりも綺麗に抜けミスなし。
シジックスを抜くときは

Bパッドとシジックスダイの間にペーパー(抜く素材)を挟みます。AパッドやCパッドは使用しません。
シズリッツダイ。
カトルダイと同じサンドイッチで抜けます。

シズリッツで使うパッドがBパッドと同じ厚み。
代用できます。(画像:右)


カトルは本体を開くことで底についている吸盤がテーブルなどに吸着して固定される構造になっています。
安定性もよいです(*^▽^*)揺れるハート
Bパッドを同じ面だけ使い続けているとだんだん画像のように湾曲してきます。

これでもまだまだ使えますよ。
「ペーパーに傷の跡がついてイマイチ…」「割れた!」ってなったら交換しましょう。

交換パットはBが2枚入り.海外価格9.99$国内1350円です。
ちなみにビックショットの交換パットも同じくらい。

シヅリッツのパットと全く同じ素材なので多分50〜60回ぐらい使ったらってとこかな?と思います。
(これも抜くダイによるので断定はできません。専用のダイのみ使用ならもっと長持ちすると思います)

私の使った印象ではシズリッツのダイとか薄いタイプのダイはそんなに後は残らないけどシジックスのダイはパットへの食い込みが若干大きいのでパットの寿命は少し短くなります。
(シジックスのダイをシズリッツのパットを使ってカトルで抜いてたらヒビが入ってきて、それでも無理やり使ってたら割れました(^^;;)

なので、小さいダイなんかはシズリッツの交換パットをつかって 大きいダイはBパットを使う というように分けておいたほうが経済的です。

か、やっぱりカッターマットを代用しましょう。
ダイの比較画像トピは別途ありますが一応。

カトルのダイは非常にコンパクトです。かつすごく軽量。
また、シジックス本体でカトルダイを使うとシズリッツに比べとても抜けが良いです。滅多に抜けミス起きません。

多分、クッションがシズリッツのほうが硬いから?
もしくはほんの少しだけカトルダイの歯のほうが長い?

理由は不明ですが。
文字サイズはどっちも同じなのに小さいので収納スペースの面から見るとすごくいいです。
が、カトルのクッション、ただの発泡スチロールでちょっと安っぽい気も…。
ウィザードダイ・クイックカッツダイ・ボスカッツダイ、使えますの図


ウィザードのカット&エンボスは、
まずカットで
*********************
カッティングパットB (OR サイドキックパッド・カターマット)

ウィザードダイ
パットC
パットA
*********************
という順においてカットします。
CはBよりも厚みがあるので、この厚みの差でカットするわけです。
つぎに
**********************
カッティングパットB
ウィザードのエンボスマット
カットした紙
ウィザードダイ
カッティングパットB
パットA
**********************
コレでエンボスします。

他のダイは画像からサンドイッチの順チェックしてくださいね。
カトルとビックショットのパッドは大きさは違いますが厚みが同じです(素材も)
ビックショットのパッドがカトルのダイ開口部より0.3ミリほど大きいため、ビックショットのパッドをカトルで使うことはできません。(逆は可能)

ビックショットのエンボスプレートは使えます(画像左)

クイックカッツのエンボスプレート(挟んでエンボスするダイです)はA+C+シジックスコンバーターで使用可能。(画像中央)

ウィザードのエンボスもタンマット使用で可能です。
ですが、若干厚みが足りてないようなので、その分手持ちのカードストックを2〜3枚上に重ねて厚みを足してください。
ウィザードエンボス詳しい説明…

●1(左)まず画像のようにA→C→ウィザードダイ→ペーパー→Bの順で置いてくるくるカット。

●2(中)CをBに替えて、ダイとペーパーの上にタンマットをおいて(+足りない分ペーパーを足す)、Bで挟んでくるくる。

●3(右)ほらできあがーりー

※このポこっと柄を浮き上がらせることを「エンボス」といいます
革に続き、厚紙実験。

コレはチップボードが入っていた外箱を再利用して抜いたものです。
こんなに厚い素材(約1ミリ)も抜ける上に、エンボスまでできます!

ついでに、ウィザードのダイでも抜いてみましたが、こちらはダイの歯の厚みが足りなくてギリギリ抜けなかったです。(画像右)
ウィザードダイは薄いもの向けですね。
また、ボスカッツ・クイックカッツ・JEARTダイも薄いもののみです。

心底厚いもの抜きたい!ってときはビックショットもしくはシジックスのダイを揃えましょう。アキュカッツも同じく分厚いダイらしいです。
--カトルのトラブル?--------

海外のユーザーブログより、「チップボードをムリに抜こうとしたらダイのほうが割れた」というレポートがありました。
あまりにも硬すぎるものは流石に無理があるということみたいです。
http://www.provocraft.com/blog/index.php
のJune 21, 2007
Cricut Rehash & Cuttlebug 101 の記事

当方、英語強くないので翻訳サイト通してもよく理解できなかったのですが(^_^;)、私もダイは壊れたことないですが2ミリくらいのものすごく硬い革を抜こうとしたらパッドが耐え切れず割れたことがあります。

-----------------------------------
Q,抜けが甘いときがある?って本当?
 
 以前こういうご質問があったのですが、ダイ自体が抜けが悪くなっているか、パッドが寿命かだと思います。
シジックスのダイなどは元々抜けの悪いものが存在します。
また私のような荒っぽい使い方(何枚も厚手の硬い革を抜いたりペーパーまとめ抜きしたり…しょっちゅうパッド割ってますあせあせ)してるとダイの抜け悪くなります。(気をつけてー)柄の細かいダイはあまり厚物抜かないほうがよいです。

本体に問題があることはまずないと思います。
どうしても抜きたいけど抜けない!ってときはカードストックを1枚ずつ足して調節してみてください。

--カトルとビックショットどっちが優秀?--------------

これどっちなのかなあ〜?
よく聞かれるんですけど、コレばっかりは好みじゃないかと思います。使い勝手はまったく同じですし。
海外ユーザーブログで両方使ってみた方の意見としては「どっちもほとんど同じだけど、ビックショットのほうが若干ハンドルが軽い」とありました。(その方手が腱鞘炎だそうで。)
どちらもメリットデメリットがあるのでその辺はご自身で調べてみてください(*^▽^*)
ビックショットの別売りでロングダイ用の土台みたいの売ってます(エクステンドプラットフォーム)。2200円。
それがあるとロングダイも途切れることなくカットできるようです。 多分カトルでも使えると思うのですが手に入れる機会がない…ハヤクレビューシロー

------------------------------------------------

えっと、あとAパッドを消耗品にしたら使える?っていう疑問に、体当たりで使ってみた画像中央。
元々AとB両方ともパッドの販売があるので消耗品として使っていいらしい。シジックスのパッドと同じ素材だと思うが、なんとなくシジックスのパッドより硬いような気がする。気のせいかも。
でもカッターパッドが使える報告以降、無理してA使うこともないかなーと思いつかってないわ眠い(睡眠)
-------------------------------------------------
画像右『“あきぷ”さんのご投稿より』文そのまま引用。
ふと思い立ってガス台の下に敷くアルミマットをカットしてみました。
なかなか良い感じです。
写真ではあまり違いがわからないんですが、左が厚紙を抜いてペイントした物、右がアルミマットを抜いた物です。
厚みはあまり無いですけど、光沢はメタル素材らしい感じでした。
イメージで言うと、アルミホイルっぽいです。
表面(ギラギラしてる方)より裏面のマットな感じが私好みかも。

ホームセンターでクラフトアルミを探したんですが、接着剤のついてない薄いアルミは見つからず、あってもロールで大量だしかなり高かったので挑戦するにはちょっと…って感じだったんですけど、これなら100均でも売ってますし手軽に手に入って良いかな?って思いました。
-------------------------------------------------------

あらら…おいらったら急に編集が雑に・・・
集中力切れてきちゃったみたいだあよー
--『“ゆき”さんのご投稿より』--------------------------
***********
Aパット (Aパッドを消耗品にする使い方)

ダイ
Bパット
Bパット
***********
問題なくきれいに抜けました。
ただ、Bパットが反れているものを使うと抜けない部分があったりします。

*****************
シジックスパット

ダイ
シジックスパット
Bパット
*****************
きれいに抜けます。
が、シジックスパットがちょっと反れました。
本来よりも1ミリ弱ほど厚い感じがします。
(壊れそうであまりおすすめできない・・・(;^▽^A)

**************
ゴム版
プラ版

ダイ
Aパット
**************
100均ゴム版(カッターマットが売り切れだったので)はちょっと厚さが足りなかったので厚紙も敷いてみましたが柔らかすぎてNGでした。
なのでプラ版0.7ミリを入れてみました。
問題なくきれいに抜けましたが プラ版は1回でダメになりました。

*************
プラ版
ゴム版

ダイ
Aパット
*************
でやってみましたが、ダメでした。
紙の上にくるパットがゴム版では柔らかすぎるみたいです。
カットはできるのですが、きれいにはカットできず
カット部分がひび割れみたいになってる部分もあります。

ダイの刃が当たる部分がゴムよりも堅いことがきれいに切れる条件みたいです。

やはりある程度厚みがあって、堅い物でないとダメなようです。

以前プラスチックとアクリルのお話が出ていましたので
ホームセンターで聞いてみましたところプラスチックはアクリルと塩ビなどの総称だそうです。
アクリルは絵の具のように柔らかいものから堅いものまであり
塩ビは処分の再有害になるので最近は製造そのものが減っているとのことでした。
アクリル板もいろいろなサイズや堅さがあるとのことでした。
が!結構なお値段してました(;^▽^A 厚さ3ミリのが1枚で600円とか…
10月ごろ販売される予定の「カトルキッズ」です。
(お知らせ期間終了かな〜と思うのでこちらのトピに統合します)

予想ですが、サイドキックの次世代機だと思います。

シジックスが→ビックショット&タグアロング で
プロボ社が →カトルバグ&カトルキッズ  ってとこでしょうか。

2枚組みはカトルですでにあるもの同様、重ねて柄にするタイプがシリーズで出ています。
詳しくは本家サイトで。
http://www.provocraft.com/products/index.products.php?cl=cuttlekids


アルファベットのセットも出ています
コレがアルファベットのほう。

基本2x2インチサイズのダイのみで作ってるのかな?
4つ組みが10.5$くらいなので国内価格は1500円くらい。
わー このトピに何か書き足すの恐ろしく久しぶりです。

カトルカスタマイズしまそー。

カトルでなかなかロング対応のパッドでませんが、エピのパッドが併用可能です。
幅ぴったりなのでキューキューですが同じ厚みなので問題ありません。

エピのパッドって別売りしてたっけ?
してたと思うんだけど国内だとないのかな?あるのかな?
カッティングマットもエピのが入ります

(ビッグのはパッドもマットもカトルの幅には入らないから間違えるなよ!!)
ブルーカトルバグ 

ただデザインが異なると言えばそれだけなのですが、Limitted Edition Blue Cuttlebug についてお知らせします。

http://www.ohmycraftsjapan.com/home/wadai-no-seihin-jouhou-2/cuttlebuggenteiban
カトルバグ エンボスプラス
13 インチ ロング パッド(プレイト)
カトルバグ ”エンジ色”

がCHA Winter 2010の You tube で紹介されています。


エンボスプラスなどの追加情報は、http://www.ohmycraftsjapan.com/home/oshirase/chawinter2010  に掲載しています。

New Cuttlebug カトルバグ の紹介です。 
http://www.ohmycraftsjapan.com/home/wadai-no-seihin-jouhou-2/cuttlebug

ログインすると、残り2件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Θダイカットマシン本体研究所Θ 更新情報

Θダイカットマシン本体研究所Θのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。