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ヒロピン愛好会コミュの2011年5月/GIGA&ZEN新作レビュー

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 この大型連休中にこちらのコミュの皆さんにはお馴染みのGIGAとZENピクの新作DVDを何本か購入・入手しました。
 当たり外れの多い同社の作品ですが、今回の新作に関しては個人的にけっこう楽しめる内容のものが多く、今後立派に僕のオナネタとして貢献してくれそうなものもありましたので、そのうちのいくつかを僕の個人的視点からレビューしてみたいと思います。
 但し、これはあくまでも僕の個人的な嗜好を元にコメントしていきますので、これにお付き合い下さる方はあくまでも参考として捉えて下さるよう、お願い致します。

 まず一本目
 『サイバー戦隊ジャスティオンR』

 GIGAの完全オリジナル・ヒロインの作品です。
 ジャスティオンは過去に二度のシリーズ、その後数回、単発作品として製作されました。単発の中にはいくつかのバリエーションも存在します。
 僕は個人的にこのデザインがとても好きで、その証拠に、1万円という大枚を叩いて初めて購入したGIGA作品が『サイバー戦隊ジャスティオンAct?』というものです。もう10年以上昔のことになりますね。ビデオ店でパッケージを見て、衝動買いでした(^^; あれが今だに続くGIGAとの長い付き合いの始まりになろうとは…

 デザインが個人的なツボということもあって、ジャスティオンに関しては過去作品の殆どを観ている僕ですが、このヒロイン作品に限ってはマスク(ヘルメット?)の造形上の関係からか、あまり激しい動きやアクションには適していないように思え、どちらかというと陵辱メインの展開が過去作品には圧倒的に多かったような気がします。
 もっとも、先に書いた『サイバー戦隊ジャスティオンAct?』ではアクションや格闘シーンが皆無だったにも拘わらず、新作では短いながらもそれでもヒロインが敵を立ち回りで倒していくシーンもありますから、そういう意味ではこの10年でGIGAもそれなりに様変わりをしてきたということなんでしょうね。
 だって、アクションが皆無のヒロイン作品って、ただのコスプレ陵辱AVでしょ?
ま、それでも女優さんが魅力的ならそれもアリなんですけど…(^^;

 以上の事柄を踏まえ、ジャスティオンがネタの作品なのですから、激しいアクションは本新作では期待しないで下さい。
 スーパーヒロイン作品として、必用最低限のことをごく短い時間の範囲内でやっている、その程度の予備意識で丁度良いと思います。

 この新作の特筆すべき点は、ジャスティオンを演じる早乙女ルイさん、彼女の魅力に尽きると思います。
 僕はこの作品を観るまでは彼女のことを知りませんでした。
 しかし、今や大ファンになってしまいました。
 AV女優の彼女が好きなになったのではありません。ジャスティオンである彼女が堪らなく好きになってしまったんです。。。

 GIGAに象徴されるようなヒロピン作品を観ながらオナニーをする人、それはそこに出演しているAV女優でオナニーをしているわけではありません。
 ヒロインが苦しめられたり、陵辱されたりする姿でオナニーをするのであって、そのヒロインを演じているのがたまたまAV女優だった、ということなんですね。この感覚、理解して下さる方は多いのではないでしょうか。
 ですから、例えばこのジャスティオンRなどを鑑賞する際、僕はあくまでもジャスティオンというヒロインを観ているのであって、彼女が早乙女ルイというAV女優であるということは少なくとも自分の意識からは離れていて欲しいと思うんです。

 けれど、理想はそうであっても、現実ではこれがなかなか難しかったりします。
 つまり、スーパーヒロインとは、
 ○美しく
 ○強く
 ○清潔である
 このジャンルのファンの方の中にも、細かい部分でまたそれぞれの嗜好はあるでしょうが、少なくとも僕がスーパーヒロインに求める要素の大切なモノとなればこの三つになります。
 このうちの最初の二つに関しては作品中の演技や演出でなんとかなるにしても、最後の「清潔である」ということについてはなかなかクリアするのが難しいテーマになってしまうかもしれません。
 「清潔である」ということは、つまり、「清潔感をイメージさせてくれる」ということです。そして、このことをAV女優が感じさせてくれるというのは至難の業となるのも仕方ないことか、とも。
 例えば、これまでの作品の中でヒロインが処女であったという設定で、その純潔を悪の敵によって踏みにじられるという展開がままありました。こうした場合、いくらヒロインのコスチュームを着ているからといって、彼女らを処女という目で見るのはさすがに辛いものがあると感じたのは僕だけではないと思います。だって、体中からAV嬢オーラを出しまくりの人がほとんどでしたから(!)
 ま、それが本来の彼女たちなのですから、無理ないといえば無理ないことなのですが…(^^;

 けれど、僕がこのジャスティオンRを視聴した際、彼女がAV女優であるということを忘れ始めていたんですよ!
 早乙女ルイさん演じるジャスティオン、信じられないくらい美しい表情をします、気品があります、清潔感も申し分ありません。つまり、僕が求めるスーパーヒロインの印象に限りなく近かった、ということなんですね。
 AV女優が本業でありながら、こうした印象を出せる人、稀有の存在かもしれません。
 素晴らしすぎます。文句なしに大絶賛!!

 ストーリーの展開としては、仲間を人質に取られて抵抗できない立場に追い込まれ、捕獲された後にまずはレズ責めでジワジワと恥辱と屈辱を与えられ、最後は純潔をも奪われて墜ちていくというGIGAお得意のパターンで、これについてはとりたてて言うことは何もありません。
 ただ、相変わらずGIGAには肝心のところでデリカシーに欠けるなァと感じさせられてしまった点がありましたので、そのことについて辛口コメントをしておきたいと思います。
 捕獲されたヒロインが手足の自由を奪われた状態でレズ趣味の敵役女にネチネチと体を弄ばれ、仲間(実は彼女に密かに恋慕している)の見ている前で屈辱のオーガズムまで導かれてしまうという展開まではいいと思います。気高いヒロインのプライドをズタズタにするという演出ならこれはこれで大アリ。
 しかし、その後すぐにM字に拘束し直され、性器を剥き出しにされてバイブで責めるという展開はどうかと…(~~;
 プライドは打ちのめされたけれど、ヒロインの彼女はまだ十分すぎるくらい清潔感を体中から発しているんです。そこにいきなりのM字縛り、バイブ責めという流れはいってみれば三流のSMストーリーと変わらないと僕なんぞは思うのですが、これを他の方がご覧になられたらどう感じられるでしょう?

 僕が個人的に理想とする展開を申し上げるなら、レズの相手に一度指でイかされた後、その火照りも冷めやらぬうちにまずは猛々しい男のモノで彼女を貫き、肉体的にも精神的にも決定的なダメージを与えるべきだと思うのです。
 早乙女さんといえどもさすがに処女と言い切ってしまうのは厳しいかもしれませんが、それでも汚らわしい男に貫かれて清潔感を踏みにじられるというリアルな印象の演出は十分できると思います。否、もしかしたら彼女でなければできない演出法だったかも!?
 それだけに、勿体ないと感じてしまうんですよね(~~;

 この作品の総括として…
 早乙女ルイさんという素晴らしすぎる女性が、
 ジャスティオンという申し分のないデザインのスーパーヒロインを演じ、
 式というGIGAの無能な監督のためにその魅力を台無しにされた、
 そういう作品です(^^)♭

コメント(11)

レビュー、お疲れ様でした。凄く参考になりました。
僕は今回はZEN「バトルオブデッド」を購入しましたが・・この女優さんのファンの方には怒られるかもしれませんが「ナメているとしか思えない」レベルでした。アクション、ピンチの時に声は全然出てないし・・(もう一人の方は、まあ及第点でしたが)メイキングインタビューはインタビューで何聞かれてもエヘエヘしてるだけで「・・・」ばかりやし・・頼むからこんなんでOK出さんとってください・・ZENのスタッフさん、このコミュ見てないかなあ。

わかりやすうく例えるならばAKBのマジスカ学園がマシに思えてくるレベルです。
http://video.fc2.com/content/Yuh_Kawana/20110507351SDKHG/

>>はえじごくにんさん
 レス、どうもありがとうございます。
 いや、驚きました(^^;
 実は、この次にレビューをしようとしていたのがこの作品だったんですよね!

 『バトル・オブ・デッド』

 それでははえじごくにんさんのコメントも踏まえつつ、僕なりのレビューをしてみたいと思います(^^)♭

 正直、この作品については、ドラマ性の価値は限りなくゼロに等しいものがあります。
 はえじごくにんさんのおっしゃっている通り、出演者の通常の演技力の酷さはもう極めつけといっても過言ではありません。
 ただ、以前、こちらのスレッドでZENピク作品に出演したB級タレントの演技力の酷さを名指しで酷評したところ、そのスレッド自体がソッコーで削除されてしまうといった憂き目に遭ったことがあり、それは恐らくそれを読んだ本人か、もしくは所属事務所の関係の人間が今後のプロモーションに差し障りがあるとかいう理由でクレームを出したからだと思うんですよね。
 芸能人をやらせたいのに、芸能活動をしていく上での才能も経験も乏しいところへ持ってきて、ろくすっぽ養成などのトレーニングもさせないままに商品化ばかりを優先し、その当然の結果として一般の方々からその甘さの批判を受けると「プロモーションに支障があるから」とそうした言葉を封じ込める。
 自分達のいい加減さや甘さを顧みないまま、横柄にそんなことを繰り返している事務所やタレントに彼らの期待するような未来などある筈もありませんが、まァそれも現実なんだから仕方ないんでしょうね。

 ですので、この『バトル・オブ・デッド』に出演している演技力の酷い方の方のコメントは、直接名前を指摘することも含め、自粛(?)したいと思います。
 ただ一言、目も当てられぬくらい酷いです、彼女についてのコメントは、以上終わり。

 この作品は、川奈ゆうさんだけで十分です。
 しかも、ストーリーもどうでもいいです。
 都合3回ある彼女の格闘シーン、その部分のみを切り出し編集をし、それだけを観ていれば十分なのではないでしょうか。
 僕個人の見方としては、この格闘シーンはよく撮れていると思いました。
 川奈さんが身に纏っているコスチュームも個人的にはツボですし、彼女のもともとの体型にこのコスチュームのフィット感も申し分ないように感じます。
 そんな魅力的な姿をした彼女が、とにかく次から次へと目まぐるしい動きの中からヤラれ姿をふんだんに披露してくれ、それを目で追い掛けているだけでも非常に楽しませてくれ、かつ興奮させてもくれます。

 川奈ゆうさんの熱演が光っています。
 ZENピクの通常カテゴリーの作品として扱われていますが、主演の川奈さんは女子プロレスラーという設定ですし、本編のほとんどが格闘シーンの構成になっていますので、視聴者はアキバトル系として捉えた方がしっくりくるかもしれません。
 閑話休題…

 この三枚の写真ですが、僕がプライベートで撮影したものです。
 GIGA作品にお詳しい皆さん、彼女のことを覚えていらっしゃいますでしょうか?

 彼女は元AV女優だった人で、当時その流れでGIGAの作品に何本か出演をしていました。
 ひょんなことから個人的に親しく交流するようになり、ほんの短い間でしたが撮影の裏話しなどを随分話し聞かせてくれたりもしました。

 そんな彼女が教えてくれたことの一つとして、特に興味深かったこと。
 当時、彼女は立て続けにGIGA作品に出演するような状況だったのですが(ほとんど月1ペースでしたね…)、その殆どの作品にセックス・シーンがあったものの、実際に性器への挿入がなされたのは1本きりだったというのです。
 どの作品がそうだったとは敢えて言いませんが、その作品の撮影時に「今回は本当に挿入しますから」と言われ、彼女としてはGIGAはあくまでもドラマ作品しいう認識で出演していたため、実際の挿入、つまりセックスそのものをドラマ台本の流れの中で行なうということに違和感を禁じ得なかったそうです。

 撮影の合間合間によく写メを送ってきてくれたりしたんですが、「“百鬼丸”さん、今からセックス・シーンあせあせ(飛び散る汗)あぁ…私、あの相手男優がホントは嫌で嫌で、気が重いわァ…」などとメールで言っており、後で完成したそのDVDを観た時に、その陵辱されるサマが演技抜きで本当に嫌がっていたことを知らされていた僕などはその興奮が余計に増幅させられたような気がしたものです。

 かつては2chの方でもGIGA作品は疑似セックスばかりで話しにならないという批判を受けていたことがありますが、GIGAは純粋なAVとは異なるコンセプトで製作されている作品であることは明白で、そうした中でもセックス描写はフリではなく、ちゃんと挿入までするべきだという論調に皆さんは賛同されるでしょうか?

 台本のあるドラマ作品なら、セックス自体も“しているフリ”の演技で構わないという考え方も確かにあると思います。
 その一方で、ドラマ作品とはいえ、あくまでもヒロインが陵辱されてしまう描写をウリにしている以上、セックスもちゃんと性器結合までするべきだという考えも至極もっともだという気もします。

 こうしたヒロピン作品を好んでご覧になられているファンの方々は、それぞれにどういう意識をお持ちになられているんでしょう?
 ちなみに、この彼女は「アソコに男の人のモノを受け入れさせられた状態のまま、台本にあるセリフを喋らなければならないというのはかなり不自然なものだった」と言っていましたが…
追記

 上の写真の子が誰だかお気付きになられた方。
 申し訳ありませんが当時の名前をこちらのスレッドに直接明記するのは避けて頂けるとありがたいです。
 といいますのも、彼女はネットの検索魔でもあり、いくつかあった芸名(?)を片っ端からチェックして自分のことがどんな書かれ方をしているか逐一把握しようとする癖があったからです。
 今回、ここで彼女のことを採り上げたのもできれば彼女には知られたくない所でして、もうこの業界から身を引いて久しい彼女のことは、できればこのままそっとしておきたいと考えているものですから。
 彼女とは何かと色々ありましたので…(^^;

 申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m
> 百鬼丸さん
上記の件、了解しました。イロイロ大変ですね。
それにしても・・おっしゃるように「バトル・オブ・デッド」は川奈さんソロ作品にして、彼女出演の尺をもっと増やしたほうがよかったかもしれませんね。
>>はえじごくにんさん
 お気遣い、ありがとうございます^^
 桜○エ○、お騒がせなコでした(^^;

 まァ、ZENピクの場合、ツカエネーお荷物タレントの駆け込み寺的要素もあり、事務所としても他でどっこも使い道がなくてプロモートに困っている所属タレントに取り敢えずの仕事をさせるにはうってつけの場所だったりもしますからね。
 そういえばZENピク作品に出演後、何かの拍子に間違って中途半端に知名度が上がってしまい、それをタレントとしてのブレイクだと勘違いしてZENピク作品に出演した過去を自分のプロフィールから抹消してしまっているアホもいます。手○優とか…
 ま、そんなバカ・タレントにナメられるようなことを繰り返しやっているというのがZENピクなのですから、今回のようなことは「これぞZENピク!」の面目躍如といえるかもしれませんよね(?)
 タレントもいい加減なら、製作会社もいい加減。けど、マニアからお金だけはむしり取りたい。
 結局、一番ナメられているのは、お金を出してZENピクのDVDVを買っている我々マニアってこと!? (TT)

 気を取り直して、、、
 今回レビューをしておきたい作品、その最後をいってみたいと思います。

http://video.fc2.com/content/Nami_Shinohara/20110507H7QnapyB/

 『サディスティック・レミー』
 GIGA系アキバトル作品です。

 この作品は、他のGIGA作品とは出発点からして異なる成り立ちで製作されています。その理由は、この作品の監督である川森という人によります。
 実を言いますと、彼はもともとGIGAの人間ではありません。
 筋金入りのヒロピン・マニアとしてヒロピン系の雑誌の編集を手掛けていたところからこの方面の活動がはじまり、その後Vシネ作品のシナリオを書くようになったことからGIGAとの関係が濃密になり、後に同社で監督をも務めるようになったという経歴の持ち主なんですね。
 もともとGIGAにいた監督達のように上からの命令でヒロピン作品を作ってきたのではなく、ヒロピンが好きで好きで堪らず、それが高じて自分でヒロピン作品を製作するまでになったという人なんですね。

 ですから、彼は自分が撮りたいものを撮っているという様子が作品を観ていてとても強く感じられます。
 きっと楽しくて仕方ないでしょうね。
 自分の妄想が実際の映像となって展開させていけるのですから…
 この作品もご多分に漏れず、展開されるシーンの一つ一つ、ヒロインのコスチューム、苦しむ演技、それらの要素に並々ならぬ彼の愛情を垣間見せられるような気がします。これは他の監督の作品にはけして見られない感触でしょうね。

 それと、この作品で主役を演じている篠原奈美さん。
 素晴らしいです!!
 もう、責められて苦しむリアクションの演技が抜群です。やっぱりこのテの作品というのは女優さんの演技力が大きい、というかそれが全てなんだなァとつくづく実感させられました。

 作品の流れとしては、前半が格闘シーンが主体、中盤で拷問シーンを挟み、後半はレイプという流れです。GIGA作品としてはもうお決まりのパターンですが、とにかく篠原さんの演技が素晴らしいだけに、どのシチュエーションでも十分すぎるオナネタ・クオリティを常にキープしてくれていますね ^^
 そうそう。
 最後のレイプ・シーン。奈美さんの性器にしっかりと男根が突き刺さっているのがモザイク越しに確認できます。ヤラせナシのセックスですよ(^^)♭

 川森監督、今まさに油が乗りきっているといったところでしょうか。
 僕は個人的に「しおからさん」という呼び名の方が馴染みが深いのですが、お忙しいでしょうけれど、また機会がありましたらメシでもご一緒したいですね ^^

 これからも期待させて頂きますね(^o^)/
どろろの百鬼丸様とお仲間の皆さんはじめましてこんにちわ。
ギガ黎明期からのファンで此処まで色々と作品を観ております。
キューティーハニーやけっこう仮面や地雷矢のヒロインやアニー・ビジンダーマリ・ベルスター等のオマージュから脱却し初代のジャスティオンに移行するわけですが。
皆口さんと言うキツい顔の方が好きでエスターゾラ役と忍者1では主役を張られて引退した女優さんです。
私のテリトリーは巨大化ヒロイン…ソフィールがトップですね今のところは…。

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