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FC CROWコミュの直くんの、今日の雑学

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最近引っ越しをしまして、片道二時間弱になった通勤時間を有効活用すべく、この天才から凡才な皆さんに、為になる雑学を勝手にお届けしようと思います。
広いジャンルから攻めます、異論や突っ込みもあると思いますがよろしくどうぞ。

コメント(9)

初回は馴染みのあるネタからいきます。
不朽の名作ドラゴンボールより
『餃子と悟空は会話をしたことがない』

悟空とブルマの冒険劇から始まり、途中からは様々な地球外生命体から地球を守る悟空とその仲間達の闘いを描いた壮大なスケールなバトル漫画です。

この仲間達、よくよく見てみればほとんど宇宙人で構成されております。
主力のサイヤ人軍団はもちろん、見た目から明らかに異質なナメック星人ピッコロさん、そして出身は謎だが人間として顔のパーツが多い天津飯と少ないクリリン。
つまり一応純粋な人間としてはヤムチャと餃子だけになるわけです。
そんな餃子くんの悲しい悲しいお話です。

餃子くんのことを少し。
鶴仙人の弟子として天津飯と登場し、相手の自由を奪う超能力で幼少期は脅威な存在でしたが、その後めっきりと弱小化し、ナッパ相手に決死の自爆を試みるも効かず、遂には天さんから戦力外通告を受け闘いに参加もしなくなってしまいました。
おそらくは、超能力が強化されたら戦闘力とか関係なくなっちゃうじゃないかという懸念によるものと推測されます。
その点はギニュー特選隊のグルドが弱いことも共通しています。
あとは見た目かわいいし強かったらおかしいだろといったところか。

さてそんな餃子くんは、大事な仲間であるにも関わらず主人公の悟空とは会話をかわしたことがないのです。
というか発言の大半が「天さん!」であることから、仲間内で会話をした人の方が少ないことでしょう。
にしても、仲間を大事にしている悟空さんとは、クリリン殺られてガンギレした悟空さんとはせめてお話ししたかったことでしょう。
哀れ餃子。
終わり
ちゃおずってぎょうざで変換してるの?
そこんとこよろしくね
言われてみると餃子と話したことない人多いような…

んでやっぱチャオズってぎょうざで変換だな。

紅しョうがはコピーして貼り付けだな。
ョがめんどい。
> ぐっちさん
だよな〜
めんどいけど世界に一人だけってのがいいのよ

しかしよ
朝まで飲んでなんで
カレギュウ大盛頼んだんだろ
ねれやしねーわ

でも今ねみーし
ってゆーかねみーし


ありゃりゃ
なおくんにここのあらしだって怒られちゃうわ〜
ってことであとは雑談で
『ユーカリを食べないコアラは超アグレッシブ』

オーストラリアの観光を支える特産動物達の代表格コアラ。
珍奇な容姿とのんびりとしたその挙動で人気を博すコアラですが、よく見ると顔はブサイクです。

そんなコアラの主食と言えばユーカリ。
そのユーカリは毒があるがコアラは何故か大丈夫らしい。
なぜコアラはわざわざ毒のあるユーカリを食べるのか?

人間がわざと食べさせたという説もあります。
何故ならコアラは元々獰猛で暴れん坊。
奇抜な容姿に目を付けた地元人が野生コアラを観光用になんとか捕獲したがあまりの獰猛ぶりに困り果てた。
エサに毒性のユーカリをあげてみたらイイカンジにスローダウンしたので、コレだ!となり強要して今に至るとか。
中にはユーカリ以外のエサで飼育しているハイテンションコアラを見せてくれるスポットもあるとかないとか。

気になる疑問がもう一つ。
コアラは食べれるのか?
アボリジニとかは食べたりしてたかもしれないが、今はどうなんでしょう?
こんな話があります。
とある空港で機内持ち込み荷物の検査をしていたら、ある男のカバンからコアラの死骸が出てきました。
係員が尋ねます。
これは何ですか?
男は平然と答えました。
食べかけです。

怖いですね〜

おわり
『アンパンマンのあんは粒あん』

おわり
『スキージャンプは処刑が発祥』

なんでこんなことやろうと思うんだろうと思うスポーツの一つ、スキージャンプ。
冬季オリンピックの目玉になるくらい人気のこのジャンプがいつ競技になったのかは知りませんが、発祥は処刑からのようです。

至ってシンプルなこの処刑。
雪面をスキーでなのか野原をソリでなのかは不明ですが、高い高い所から滑らせてダイブ、、、結構な恐怖を味わいます。
どんな死刑でも生き残ったら無罪放免というのは都市伝説ですので、このダイブ処刑も着地の上手い人は何度も何度もやり直し、、、辛いね。

ジャンプといえば青木が原ジーコ。
昔バイト仲間でよくボードに行ってた頃、気合い入れて一泊で滑りまくる予定が、初っぱな一時間でバカが調子こいて飛んでゴフッ!とやってアバラ痛い痛いになったことがありました。
「笑うとアバラが痛いので笑い抜きでお願いします」
笑っちゃいけない、笑わせちゃいけない一泊スノボ旅行。
問題は車。当時はジーコカー稼働率ほぼ100%でその日も当然。
メンバーは免無し、免無し、免剥奪(バカツヨシ)、アバラ、俺。
寝たいし甘やかしちゃイカンとアバラに運転を強要。
お前運転イケんのか?
大丈夫っす。
事故んなよ。
大丈夫っす。
確か結構な渋滞の三時間超をアバラを痛めてるのに、偉大な先輩の手を煩わせやしないというかわいい後輩を持った私はスゴいですねという自慢話で今日はおしまい。
『ボーリングの貸し靴にみる近年のファッション流行情勢の裏側』

ボーリングの貸し靴はダサい。
これは盗難防止の為らしい。
ダサい靴は盗まないだろう、と。

つまり、ボーリング場とは世の靴の流行に敏感で、常に流行とは真逆のデザインを貸し靴に取り入れなければならない。
しかし私の知る限り、二十年近くはデザインは大して変わっていない。
それが何を意味しているか。

二十年もあれば靴の流行、いや広く言えばファッションの流行とは大きく変わっていくものだ。次々にお洒落デザインが生み出され、お洒落幅というものは伸び続けている。

しかしその逆にあるNOお洒落な、いわゆるダサ幅に存在するダサデザインはどうか。
そこには一度流行って廃れた多くのダサデザインがひしめくが、その底には最初っから万人共通でダサいと判断される超ダサデザイン軍団が存在する。
十人十色のこの世の中で誰もが思わなければならないわけなので、非常に貴重である。

ボーリングの貸し靴はその軍団の一員だ。
少なくとも二十年間、「誰が見てもダサい」という確固たる認定を受け、堂々と軍団員として君臨しているのである。

なんだか神々しささえ感じる。
『世界一小さな料理は蚊の目玉』

蚊はブーンと飛ぶもんだから、虫に文と書くというのはわりかし有名ですが、そんな蚊が世界一小さな料理として君臨しているのはあまり知られていないでしょう。
それも蚊丸ごとじゃないの。
目玉。目玉だけ。蚊の目玉という料理。
まー正確に言うと食材になるか。

一体どのくらいの量をどんな風に調理するかはサッパリパリパリ凱旋門ですが、想像するとまぁ気持ち悪いわね。

蚊と言えば素晴らしく感心したのがジュラシックパークという映画。
最先端のCGを駆使し壮大なスケールで描いた恐竜映画。

この映画の中で恐竜を産み出す発端となったのが蚊だった。
恐竜が生息していた頃の氷の中から発見された蚊。その蚊が吸っていた恐竜の血からクローンを造り上げた。
素晴らしい発想だ。
すごいね〜よく思いついたね〜、本当に捜せばそんな蚊いるんじゃないの?恐竜出来ちゃうんじゃないの?と思った。

実際出来ちゃうのかも。
出来ちゃうけど造ったら大変なことになっちゃうからやらないのかも。
そんなカンジのこともっとあるんだろうな多分。
ロマンだな〜。

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