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六甲山で楽しもう!コミュの赤子谷、東尾根、中央尾根

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東六甲縦走路に北側から突き上げる赤子谷、右股、左股ともに美しい谷です。
今日は谷筋ではなく、縦走路から赤子谷の起点までのアプローチに使えそうな尾根道を探してきました、もちろん尾根道としてトレースするのも楽しいルートです。

東六甲縦走路を行きますと生瀬への降り口があります。ここから赤子谷東尾根につながっています。北向きに下りる尾根を行きます。ここは関電の巡視路ですので、途中分岐が多く迷いますが、基本的に北または西向きに道を取ります、もちろん下り方向です。

コメント(8)

東六甲縦走路は楽しい道ですが、ここを歩くと、

一周コースがない、またはバリエーションがない、
塩尾寺から宝塚までが長い

というのが少し不満です。今回は車でアプローチを短くし、かつ東六甲縦走路を楽しみ、できれば他の道を使って一周コースを作りたいという目的で歩いています。

地味な写真ですいません。北向きに向かう尾根を降りると一枚目のようなところにたどり着きます。ここから2枚目の二股まではすぐ。

この降り口を最初に見たのは20年以上も前でしょうか、当時は赤子谷のトレースだけで精一杯でしたが、ずっとあの道がどこに出るのか気になってました、いや縦走路に行くのはわかってるんですが。今回は積年の疑問が晴れました。

二股から今日は中央に突き上げる尾根に入ります。ここも20年以上前に一度下りたきりで今日は当時の印象を思い出しながら忠実に尾根を登っていきます。途中道が不明確だったりしますが、基本は尾根筋をたどればいいので、あまり気にせず進みます。
尾根道はきついです、それをがむしゃらに登ります。尾根が平坦になると道が不明確。
コンパスを頼りに南または少し東よりの道を林間の中進みます、テープもあります。

ぽんと縦走路に出ました、出たところはあまり目印がありません。えっという感じ。

これで一周できたわけですが、このコース

分岐が大変多い
山の斜面で傾斜がきつい

ので慣れないかたにはお勧めしません、なれた方でも詳細な地図とコンパスは必携となります。

ただ森の中をひたすら歩き回りたい方には大変魅力的なエリアだと思います。私も今後何回も行きたいと思っています、コースの詳細な図面を書きたいとも思います。

いや、面白かったです。
 赤子谷、大谷、座頭谷と分かり難くて厳しい道です。

 また、お教えください。
Halloさん

前回の座頭谷はお写真だけで迫力が伝わってきました、コースもかなり厳しかったことと思います。

東六甲は人が入ってない分、静かでまた美しいコースが多いように思います。
赤子谷にごいっしょに行って早一年経つとは驚きです。
 えっ〜

 あれから一年ですか・・・

 またご企画お願い致します。
Halloさん

赤子谷、荒地山、大船山と行きましたでしょうか。
また学際の種にもお付き合いいただきました。

暑くなる前にどこか企画したいです。
 「石ころ」さま

 宜しくお願いいたします。

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