![映画好き！[ We Love Movie ]](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/33/74/533374_222s.jpg){kind=logo}
※たか日記一部抜粋
2010年5月6日（木）Zepp Tokyo
＜SUNSTAR Ora2 presents J-WAVE LIVE SPRING ! はじまりのはじまり〜Featuring YUKI＞
にいってきました。
約2年ぶりのＹＵＫＩのライブ。
一曲目
「ＪＯＹ」
イントロが流れてくる。一瞬アレンジがきいていて曲かわからなかったけど・・・・次の瞬間、キターてっかんじになった！
この曲がないと始まらないでしょう〜！ 自分の新しい人生はこの曲から始まったといえる一曲！
会場全体が急に一体感につつまれ、みんなで手をフリフリ。楽しいパーティの始まりだ！！！！
二曲目
「プレゼント」
やっぱりツアー前だけど、結構アルバム曲やるのかなと感じる。
この曲、アップテンポでノリノリ！
やっぱり、セリフ聞きたくって、耳をすます。英語の部分カット（いわないのかよ！笑）
でも、最後のセリフきまってた！「まあどちらにしても」
三曲目
「ランデヴー」
あの、伝説のタモステ、思い出して背筋に鳥肌がたつ！やった〜。
聞ける！！テンテケテケテケ（イントロ部分）
もちろん、最後は、手を目にあてて〜の「まぶたに銀のタトゥー」
四曲目
「誘惑してくれ」
アルバムに入ってないけど〜歌います的なＭＣからの曲紹介。
まじ！この歌早くも解禁か。なんの曲なのかすぐわかる。
初めて聞いたとき、ぐっときた。これはまた新たな名曲誕生だって思った曲。カラオケで歌いたくって何度も練習した。
ＹＵＫＩ、力強く歌ってくれた。名曲解禁！！
五曲目
「プリズム」
体全体でこの曲を受け入れる。体全体で感じる。そして、吸い込まれていく。「高鳴るのは胸の鼓動」のドスがスッゲー聞いてた。ＹＵＫＩやりますな〜。最高の巻き舌！ライブじゃないと聴けない部分、最高！
六曲目
「COSMIC BOX」
印象的なＰＶを思い出す。双子のＹＵＫＩ。
自然に体か動き出す！ＹＵＫＩも踊りだす！！
帰ろう〜お〜お〜お〜 ヤア！！！！！！
七曲目
「うれしくって抱きあうよ」
やさしい〜。すっごく、やさしい曲。あったかさを肌で感じる。
この曲にこめられたＹＵＫＩの大きな愛。
アルバムのタイトル、今回のツアーの名前になる理由が改めてわかる。
きっと、まだまだこの曲がいろんな色をこれからも見せてくれそうな予感を感じる。無限の可能性。
あ〜あ〜あ〜〜あ、あ〜〜〜ヤイ！！
八曲目
「ハミングバード」
大好きな曲の一曲。まさか今日聞けるとは。口を大きく開けて、でも声を出さず。歌った。さらっとしている中で、詰まっている感じ。そして、ゆら〜 ゆら〜 と一気に大きくなる。大きく会場がゆれる。
らいら〜いららいらら〜い。
九曲目
「朝が来る（Tune in to a new world ver）」
このバージョンを聞くのは、２度目。さわやか。春らしい。
始まりの始まり。一曲目に来ると思っていたら最後の曲でした。
この曲たちとツアーが始まる！！！！
アンコール
「WAGON」
「ビスケット」
「ワンダーライン」
アンコールなんか、凝縮された充実感があった。
曲数の少ない中。ギュット詰まった三曲。
しめのワンダーライン忘れられないライブにふさわしいアンコールでした。最高のアンコールでした！！
終始感じたことは、やっぱりＹＵＫＩはパワフル。これぞ、ＹＵＫＩライブって感じでした。
たくさんお話してたのが印象的。みんなが「ＹＵＫＩ！ＹＵＫＩ！」いうもんだから「うるさ〜い！！！」って叫んでた（笑）。しかもめちゃめちゃうれしそうに。「あなた達の言葉拾っていったら時間なくなっちゃうよ！」っていいながら、拾ってくれていた。
あと、特別協賛のサンスター オーラツー（歯ブラシ）の宣伝と企画制作のJ-WAVEの宣伝しっかり行いつつ、ライブをすすめることなんか、さっすがって思いました。
今回のバックバンドは、ザ・ウラーというバンドでした。ツアー一緒にまわるのかな。ウラーとは万歳って言う意味らしく、みんなで、ウラーと言いながら万歳何度もしました（笑）
たくさんたくさんＹＵＫＩと絡めて最高の一日でした。
ライブで見るＹＵＫＩはとっても大きな存在であり、すごく近い存在でありました。
ツアーはりきってまいりましょう！！！
ありがとうＹＵＫＩ！！！！
〇セットリスト
1.JOY
2.プレゼント
3.ランデヴー
4.誘惑してくれ
5.プリズム
6.COSMIC BOX
7.うれしくって抱きあうよ
8.ハミングバード
9.朝が来る（Tune in to a new world ver）
〜アンコール〜
10.WAGON
11.ビスケット
12.ワンダーライン
2010年5月6日（木）Zepp Tokyo
＜SUNSTAR Ora2 presents J-WAVE LIVE SPRING ! はじまりのはじまり〜Featuring YUKI＞
にいってきました。
約2年ぶりのＹＵＫＩのライブ。
一曲目
「ＪＯＹ」
イントロが流れてくる。一瞬アレンジがきいていて曲かわからなかったけど・・・・次の瞬間、キターてっかんじになった！
この曲がないと始まらないでしょう〜！ 自分の新しい人生はこの曲から始まったといえる一曲！
会場全体が急に一体感につつまれ、みんなで手をフリフリ。楽しいパーティの始まりだ！！！！
二曲目
「プレゼント」
やっぱりツアー前だけど、結構アルバム曲やるのかなと感じる。
この曲、アップテンポでノリノリ！
やっぱり、セリフ聞きたくって、耳をすます。英語の部分カット（いわないのかよ！笑）
でも、最後のセリフきまってた！「まあどちらにしても」
三曲目
「ランデヴー」
あの、伝説のタモステ、思い出して背筋に鳥肌がたつ！やった〜。
聞ける！！テンテケテケテケ（イントロ部分）
もちろん、最後は、手を目にあてて〜の「まぶたに銀のタトゥー」
四曲目
「誘惑してくれ」
アルバムに入ってないけど〜歌います的なＭＣからの曲紹介。
まじ！この歌早くも解禁か。なんの曲なのかすぐわかる。
初めて聞いたとき、ぐっときた。これはまた新たな名曲誕生だって思った曲。カラオケで歌いたくって何度も練習した。
ＹＵＫＩ、力強く歌ってくれた。名曲解禁！！
五曲目
「プリズム」
体全体でこの曲を受け入れる。体全体で感じる。そして、吸い込まれていく。「高鳴るのは胸の鼓動」のドスがスッゲー聞いてた。ＹＵＫＩやりますな〜。最高の巻き舌！ライブじゃないと聴けない部分、最高！
六曲目
「COSMIC BOX」
印象的なＰＶを思い出す。双子のＹＵＫＩ。
自然に体か動き出す！ＹＵＫＩも踊りだす！！
帰ろう〜お〜お〜お〜 ヤア！！！！！！
七曲目
「うれしくって抱きあうよ」
やさしい〜。すっごく、やさしい曲。あったかさを肌で感じる。
この曲にこめられたＹＵＫＩの大きな愛。
アルバムのタイトル、今回のツアーの名前になる理由が改めてわかる。
きっと、まだまだこの曲がいろんな色をこれからも見せてくれそうな予感を感じる。無限の可能性。
あ〜あ〜あ〜〜あ、あ〜〜〜ヤイ！！
八曲目
「ハミングバード」
大好きな曲の一曲。まさか今日聞けるとは。口を大きく開けて、でも声を出さず。歌った。さらっとしている中で、詰まっている感じ。そして、ゆら〜 ゆら〜 と一気に大きくなる。大きく会場がゆれる。
らいら〜いららいらら〜い。
九曲目
「朝が来る（Tune in to a new world ver）」
このバージョンを聞くのは、２度目。さわやか。春らしい。
始まりの始まり。一曲目に来ると思っていたら最後の曲でした。
この曲たちとツアーが始まる！！！！
アンコール
「WAGON」
「ビスケット」
「ワンダーライン」
アンコールなんか、凝縮された充実感があった。
曲数の少ない中。ギュット詰まった三曲。
しめのワンダーライン忘れられないライブにふさわしいアンコールでした。最高のアンコールでした！！
終始感じたことは、やっぱりＹＵＫＩはパワフル。これぞ、ＹＵＫＩライブって感じでした。
たくさんお話してたのが印象的。みんなが「ＹＵＫＩ！ＹＵＫＩ！」いうもんだから「うるさ〜い！！！」って叫んでた（笑）。しかもめちゃめちゃうれしそうに。「あなた達の言葉拾っていったら時間なくなっちゃうよ！」っていいながら、拾ってくれていた。
あと、特別協賛のサンスター オーラツー（歯ブラシ）の宣伝と企画制作のJ-WAVEの宣伝しっかり行いつつ、ライブをすすめることなんか、さっすがって思いました。
今回のバックバンドは、ザ・ウラーというバンドでした。ツアー一緒にまわるのかな。ウラーとは万歳って言う意味らしく、みんなで、ウラーと言いながら万歳何度もしました（笑）
たくさんたくさんＹＵＫＩと絡めて最高の一日でした。
ライブで見るＹＵＫＩはとっても大きな存在であり、すごく近い存在でありました。
ツアーはりきってまいりましょう！！！
ありがとうＹＵＫＩ！！！！
〇セットリスト
1.JOY
2.プレゼント
3.ランデヴー
4.誘惑してくれ
5.プリズム
6.COSMIC BOX
7.うれしくって抱きあうよ
8.ハミングバード
9.朝が来る（Tune in to a new world ver）
〜アンコール〜
10.WAGON
11.ビスケット
12.ワンダーライン
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