アチャラカ／軽演劇コミュの資料映像、資料になりそうなウェブサイトなど

戦前、戦後と放送の技術もまだ発達していなかった時代が故、資料も少ないと思われますが、当時を知る事の出来る資料等について挙げていきましょう。

コメント(9)

最初
全て
最新の40件

書籍では、定番だけど、小林信彦の「日本の喜劇人｣は必読かな？
文庫なんで低価格なのも魅力。

HPではこちらですかね？
http://www.bekkoame.ne.jp/~hakuta/atyaraka/index.html

はじめまして。

アチャラカという文化をここで初めて知ることができ、嬉しく思い参加しました。これからいろいろ勉強させて頂きたく思います。
エノケンの映画やドキュメンタリーなどを通して、当時の粋な表現に興味がわいています。

とみに界隈の音楽が好きです。
喜劇人の唄う歌についての資料はありませんでしょうか？　少しでも情報があれば、教えてください

[3] mixiユーザー 05月21日 01:02

はじめましてmaiさん！よろしくお願いします！

喜劇人の歌う歌ということでいえば、音楽家であり　軽演劇の作・演出も含めた才人・三木鶏郎とエノケンのコラボレーションである、「エノケン・ミーツ・トリロー」などがお勧めではないでしょうか？（このコミュニティのトップの画像がジャケットです）

あと、モダンな音楽喜劇という観点だと、ボーイズ物の元祖、
「あきれたぼういず」もお勧めです。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GWVF/qid=1116604888/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-5859528-8719563

[4] mixiユーザー 05月21日 18:22

リーダーさん、　ありがとうございます！！！！
曲目リストみて、うずうずしてきちゃいました。

さっそく今から　街へ探しにいきます！

[7] mixiユーザー 06月09日 19:46

はじめまして

今日付け朝日新聞夕刊　文化芸能欄に高平哲郎さん執筆による異才伝という連載が始まってます。第一回目は由利徹その１となっております。とりあえず、ご報告まで。

[8] mixiユーザー 06月09日 23:55

>アイアンマン様
本当ですか！ちょっとチェックしてみますね。
第１回目が由利徹というチョイスが素敵です。

[9] mixiユーザー 10月02日 15:45

はじめまして。

アチャラカ精神で生き抜くのが身上だ！とマイブーム。
目下最近の閃きトキメキです。
父のＤＮＡが騒ぎだす！あの時代をこよなく愛すのは
私も一緒のようです。
「雲の上団五郎一座」をベンガクしたい、
ただいま父にダビング依頼中。嗚呼届くのが待ち遠しい！
空雲団（いとうせいこうバージョン）も学びたいです！

まだまだ未熟な新参者ですがよろしくお願いします。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ