delilahさん、はじめまして!
なんてすばらしいきっかけなんでしょう。
クイーンのすばらしいところは、何かに偏った曲ばかりではないので、いろいろな人がそれぞれ好きなパターンの曲から入れることだと思います。
Too Much Love Will Kill You良い曲ですよね。
僕はとっても悲しいですが、フレディの死後唯一、3人でレコーディングした、No One But You(君さえ居れば)は、今でも泣けます。
写真は、昨年秋にロンドンに訪問した時に、フレディが最後を迎えた家の前で撮影したものです。いまでもフレディの生涯の友(一時期一緒に住んでいた)メアリーオースチンさんという人が住んでいます。
うぃりあむさん、だんだらさん、はじめまして!
39、良い曲ですね。
宇宙の旅行するスペースシップの曲ですが、ライブではブライアンではなく、フレディが歌います。ロジャーもバスドラを前に持ってきて、4人で並んで歌うのがライブでは定番です。
The Show Must Go Onは、フレディがHIVに感染していた時期と微妙にかぶるかどうかという頃ですが、バンドのメンバーは知らなかったという説もあります。Hot Speceは、オールドクイーンファンからは、不評で、フレディ自身もそれは認めてはいるのですが、82年のミルトンケインズのライブの、Satying Powerを演奏する前に、ちゃんとロックの要素も忘れてないよって言ってから歌うのですが、ライブ版ではアップテンポでとてもかっこいいです。ちなみにこの曲の時は、ベースのジョンディーコンはギターを弾いてます。↓
http://www.youtube.com/watch?v=qPl0leypC-M
わたしがQUEENを知ったのは、なんとフレディの死亡のニュース(!)。高校生のときでした。
その後、たまたまクラスの友達がQUEENを聞いていたので、教えてもらって、レンタルショップで借りたのが
GREATEST HITS ?
でした。なので、わりと後期の作品に思い入れがあったりします。
後期のなかでも
THE MIRACLE
が好きで、その中の
WAS IT ALL WORTH IT
が好きだったりするのですが、あまり同意を得られたことがありません。
NoQuarterさん
はじめまして。
Was It All Worth Itは、いいナンバーです。
ハードなギターリフでありながら、なんとなくエキゾチックなフレーズが印象的です。
クイーンの後期のアルバムに収録されるハードなナンバーは、初期のそれよりも音がハードですね。
ギターのリフが繰り返すパターンも多く、デビュー当初クイーンの目標であった、Led Zeppelinを意識しているような気がします。ブライアンメイのトレードマークである、AC30というギターアンプがあるのですが、これはもともとレッドゼッペリンのギタリスト、ジミーペイジが先に着目して使用してたことからも、その影響を感じます。
クイーン暦をいうと歳がばれるのであえていいませんが、かなり前からのファンです。
今もクイーンを聞きながら書き込んでます。
一番好きなのは、Love of my life です。
あと、somebody to love, '39, don't stop me now,spread your wings,うーん いろいろです。
どちらかというとOLDが好きです。
皆さんはもうご存知かとおもうのですが、I was born to love you はフレディーのソロアルバムの曲なんです・・
なので、私の認識としてはクイーンの曲ではなく、フレディーの曲っていう感じなのですが、その曲が再ヒットしてクイーンファンが増えて 再来日してくれて なんというすばらしい連鎖でしょう・・と感激です。
お初です!!
ひかるっち 28才 性別オスです。
mixi自体も最近始めました♪
俺の年代ってあんまりQUEENファンっていないんですよね・・・。
QUEEN暦は11年。
高2の時です。
当時の一番搾りのCMに「I was born to love you」が使われてました♪
最近はうれしい事に、カラオケでもQUEENの曲が豊富!!
酔っ払って熱唱してます(笑)
QUEEN+Pのライヴでは「Hammer to Fall」がスローアレンジされてて結構お気に入りです。