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【夕張に出て来いコンサート】コミュの松山千春【3月夕張で無料ライブコンサートを約束】

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【夕張市民のため3月に無料ライブコンサートを約束】

〜各紙記事見出し〜

●<松山千春さん>北海道夕張市役所を訪れ100万円寄付
1月17日 毎日新聞

●松山千春が夕張市激励で買い物100万円
1月17日 日刊スポーツ

●松山千春、夕張市に200万円!ポンッと寄付&商店街で大散財 1月17日 サンケイスポーツ

●松山千春さん太っ腹! 夕張で買い物、寄付を計200万円!来月には支援ライブ 1月17日 北海道新聞

●松山千春が夕張市激励で買い物100万円
01月17日 朝日新聞

〜記事内容 ランダム〜

・後藤健二市長に百万円の寄付金を贈る一方、同市内で市民向けの無料ライブを開く考えを明らかにした。

・松山さんは「歌手仲間もみんな何かしたいと思っている。街に希望が持てるような応援をぜひさせていただきたい」

・早ければ二月にも支援ライブを行う考えを表明。

・松山さんはこの後「街の活性化に貢献したい」と同市本町、清水沢地区などの小売店を次々と訪ね、食料品や電気器具など約百万円分の物品を購入した。」

・買い入れた品は同市内のグループホームに贈ったほか、近く札幌市内の児童養護施設にもプレゼントする。

・夕張市内のスポーツ店で野球のグラブなど約14万円を購入した。

・「まず、夕張市民のために無料コンサートを開きたい。年配の方にも来てもらえるようなものにしたい」と話し、4月から始まる全国ツアー前の3月に同市でライブを行うことを約束

・市長と固い握手を交わし、千春は「これは一時金のようなもの」と、ポンと100万円を寄付した。

・「住民の皆さんにもっと直接、何かしたい。商店街に行って100万円使いたい」と夕張市民に直接ふれあい元気を与えたる目的から、その足で市役所周辺や夕張駅周辺など商店街の5、6店舗を訪問。テレビ、除湿器などの電化製品に始まり、ふとん、CD、スポーツ用品などを次から次に買いまくった。

・購入した商品は千春が毎年暮れに慰問で訪れる札幌市内の児童養護施設「柏葉荘」に寄付する予定だったが、夕張の老人ホーム「汽笛が聞こえる」にもアポなしで足を運び、ウーロン茶などを寄付した。

・市長を通じて市に100万円を寄付。「市民のため」と市内の商店街で約100万円の買い物をした。3月に無料コンサートも計画するなど、同じ北海道出身者として市民を激励する。

・夕張市内のスポーツ店で野球のグラブなど約14万円を購入した。本来は喜ぶべき割引サービスにも、やんわり断った。

・予算100万円を持ち、数年で店舗数が激減した商店街に繰り出し「一番、夕張市民にとって何がいいのかと考えた。一時金かもしれないが」と話し、「買い物作戦」を実施した。

・電器、時計など20店舗以上を回り、名物の夕張メロンゼリーをはじめポールペンから、電気ストーブ、柱時計やCDなどを次々に購入。電器店の女性は「こんなに買う人は夕張にいない」と驚いた。

・3時間ほどで何とか目標額に達したが高価なものが少なく、最高級品が乗馬運動器の15万円。購入品は、夕張市内の介護施設や毎年慰問に訪れている札幌市内の児童養護施設に寄付する予定だ。

・夕張市役所を訪問し後藤市長に「寄付」と書いた祝儀袋に入れた現金100万円を手渡した。

・夕張市で先日行われた手作りの成人式に触れ「ああいう若い連中がいてくれるからね」と感心した。「自分のところ(出身地足寄町)も北海道の1つ。同じ仲間だから」と支援を約束した。

・対象が夕張市民限定のコンサートで、早ければ3月にも夕張市民体育館で無料コンサートを実施する。「スケジュールが合えば他の北海道出身者も集めたい。その辺のじいさん、ばあさんから山間地の人まで出てこい、というコンサートにしたい」と語った。
商店街だけでなく、夕張市民全体を元気づけていく。

・夕張市を活気づけようと商店街で買い物に励んだ松山千春。北海道出身の北島三郎らのCDも購入

・北海道足寄町出身の千春にとって、同市の財政破綻は他人事ではない様子で、同市に100万円を寄付したほか、商店街に繰り出し、電化製品、CDなどをまとめ買いするなど大散財。

・市の老人ホームにアポなし訪問し、購入した品物の一部を寄付した。春には同市で無料コンサートも開く予定で、活気のない夕張に元気を注入していく。

・千春はこの日午後2時ごろ、市役所を訪れ、後藤健二市長に
開口一番「何かしたい、でも何をしたらいいかわからない。(北海道出身のアーティストは)みんなそう思っているはず」と切り出した。



 夕張市は、全盛期に約11万2000人いた人口が、今では約1万3000人弱と激減している。千春も実際に町を見て回り、「開いている店が少なくて、金を使うのも大変だった」と、改めて同市の窮状を実感した様子。「財政破綻はここだけの問題ではない。国の問題だし、夕張がどう立て直していくかは、今後のモデルケースにもなるはず」。今後も夕張再生に尽力する決意を口にした

【夕張市の財政破綻問題】
 同市の標準的な収入の約14倍にあたる630億円の負債を抱え、民間企業の倒産にあたる財政再建団体入りを昨年6月に表明した。石炭産業から観光業への転換を図り、積極的な投資を進めたが失敗し、人口減少もあって財政が悪化した。市職員の半減、給与3割カットなどを柱とした再建計画案の策定を進めている。今年3月にも財政再建団体に指定される見込みで、以後は財政運営が国の管理下に置かれることになる。



【みのもんた〜夕張を訪問】
「みのもんた朝ズバッ!」で夕張。
1月24日放送予定の「激ズバッ!ほっとけない!」のための収録とのこと。「現地に行かないと実感としてわからない」とのことで本人が熱望したんだそうです。


「足寄より」映画化
松山千春の自伝的小説
 歌手松山千春(51)の自伝的小説「足寄より」が映画化されることが決まった。出演者は未定だが、ドラマ「7人の女弁護士」などを手掛けた今井和久氏がメガホンをとり、今秋の公開を目指すという。

 千春が、自らの生い立ちからデビューするまでを描いた小説「足寄より」は、1979(昭和54)年に出版され、70万部超のベストセラーに。昨年5月にはデビュー30周年を記念して復刻され、5万部を超えるヒットを記録、秋に発売された朗読CD「足寄より〜旅立ち編〜」も4万枚を突破した。

 このブームが、映画化に発展。製作するプラスミック・CFPの小曽根太プロデューサーは「千春の生みの親として知られる北海道・STVラジオ竹田健二ディレクター(故人)との出会いから、デビューまでのふれあい、きずな、信頼、そして別れを描く。夢を追い、貧乏、挫折、屈辱を味わいながらも突っ張って育った千春と竹田ディレクターとの青春群像にしたい」と意気込んでいる。






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