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■野生動物の知られざる生態■コミュの謎に包まれたヒヨケザルの生態

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テレビの動物番組でたまに目にする機会のある
珍獣、“空を飛ぶサル”をご存知でしょうか。



ボルネオ島、ジャワ島などの森に棲息する野生動物、
ヒヨケザルの本を2冊お知らせさせてください。

【英語ですが動画も楽しめる本】

"Colugo"
The Flying Lemur of South-east Asia
Norman Lim 2007, Paperback, 80 pages
ISBN 9810564544


上記の本が2007年にシンガポール大学出版から
関連本(DVD付、下記)が出ましたが、いよいよ日本語で読める本が出たようです。


【日本語で読める本】

『空を飛ぶサル? ヒヨケザル』(2008年8月刊行)
 片山龍峯編著 ISBN-13: 978-4896949162


科学誌Scienceの2007年12月号では「霊長目に一番近いのは
ヒヨケザル」という最新の分子系統学の成果が紹介されていました。
著者たちは「だからヒヨケザルの全ゲノムを解析するべき」と主張しています。

珍獣だとは思いますが、意外と私たちに近い存在、というのが不思議です。

まだまだ謎多き動物なので興味はつきません。
情報もお待ちしています。

コメント(3)

ヒヨケザルに新種発見、というニュースが流れてきました(ナショジオの記事です)。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2008111101&expand

ほ乳類の新種発見、というのは世間的にもニュースなようで、
ニッポン放送「高嶋ひでたけの特ダネラジオ」の
10分コーナーで、ヒヨケザルのことを紹介するようです。

来週、12月4日(木)16:00頃〜10分間(予定)だそうです。
ヒヨケザルとは(^^笑
野生動物学で学んだときは
ヒヨケザルは皮翼目でムササビ(ゲッシ目)との
各部位の違いである髭の有無と尾の形態から見分け方くらいしか学んでいないので
少し興味はある分野ですね♪
でも木曜は実習が夜まであるので聞けそうにないので残念です><
リュウ@さんは、専門的に学んでいらっしゃるんですね。

私はニュースを聞きかじった程度なんですが、
ヒヨケザルは近年、霊長類に一番近い動物ということで、
とくに分子系統学の世界で注目されているそうですよ。

恐らく今回の発見は、2007年の↑の発見を受け、
ヒヨケザルの全ゲノムを解析することになり、
その成果の一つなのではないか、と思います。

ここでヒヨケザルの骨の化石(もちろんウン千万年前の)が
出てきたりするともっと面白くなるんですが、
ボルネオ島など熱帯から亜熱帯の森林では残らないのでしょうか。

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