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渡辺貞夫さんの情報箱コミュの2023年12月の情報

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■SHISEIDO presents Christmas Gift vol.30
Sadao Watanabe TOKYO DATING

2023/12/03 (日)
サントリーホール (東京都)

出演者
渡辺貞夫 (as)、ラッセル・フェランテ (p)、ベン・ウィリアムス (b)、竹村一哲 (ds)
村田陽一 (tb)、西村浩二 (tp)、奥村晶(tp)、小池修 (ts) 

開場/開演時間
16:45/17:30
料金
SS席 \22,000 / S席 \11,000 / A席 \9,000 (全席指定)


■Hyogo X'mas Jazz Festival
Sadao Watanabe TOKYO DATING
2023/12/08 (金)
兵庫県立芸術文化センター
KOBELCO大ホール (兵庫県)

出演者
渡辺貞夫 (as)、ラッセル・フェランテ (p)、ベン・ウィリアムス (b)、竹村一哲 (ds)
村田陽一 (tb)、西村浩二 (tp)、奥村晶(tp)、小池修 (ts) 

開場/開演時間
15:15/16:00
料金
A席 \5,000 / B席 \4,000 / C席 \3,000/ D席 \2,000(全席指定)



■Sadao Watanabe TOKYO DATING
日付 2023/12/2 (土)
場所
横浜市「関内ホール」

出演者
渡辺貞夫 (as)、ラッセル・フェランテ (p)、ベン・ウィリアムス (b)、竹村一哲 (ds)
村田陽一 (tb)、西村浩二 (tp)、奥村晶(tp)、小池修 (ts) 

開場/開演時間
16:00/17:00
料金
\10,000 (全席指定)


コメント(33)

billboard LIVE Osaka

渡辺貞夫 TOKYO DATING
Sadao Watanabe

今年2月に90歳を迎え、“生涯現役”を体現するサックス・プレイヤー渡辺貞夫が、ビルボードライブ大阪へ年内再登場!日本のジャズ界を牽引し、今も世界の第一線で活躍を続ける彼が、2019年にニューヨークでの公演を成功させた日米混合カルテットのメンバーと共にクリスマス・シーズンを彩る今回のステージ。イエロージャケッツのピアニスト ラッセル・フェランテ、渡辺が最も信頼を寄せているベーシスト ベン・ウィリアムス、日本ジャズ界 実力者たちのグループで次々とその腕を魅せる鬼才ドラマー 竹村一哲らとお贈りする極上のアンサンブルと、歌心溢れる伸びやかなサックスプレイをお楽しみに。

12/5(Tue)1st Stage Open 16:00 Start 17:00 / 2nd Stage Open 19:00 Start 20:00

12/6(Wed)1st Stage Open 16:00 Start 17:00 / 2nd Stage Open 19:00 Start 20:00
Price

Service Area : \9,000 / Casual Area : \9,000


BBL会員・法人会員: 9/7(Thu)12:00 受付開始
ゲストメンバー: 9/14(Thu)12:00 受付開始

Member
渡辺貞夫 (Saxophone)
Russell Ferrante (Piano)
Ben Williams (Bass)
竹村一哲 (Drums)
 2023年12月21日、横浜関内ホールのレポートを書きます。久々の横浜なので愛する
「ちぐさ」に寄っていこうと早めに家を出たら、ちぐさは回収工事中で営業しておらず。
2時間ポッカリ時間が空いてしまいました。やむなく一蘭の行列に並び、人生初一蘭に
なりました。それから管内駅前の整体に行って4000円をロス。しかし、無駄なく時間
をつぶすことができて、開場後、ゆっくりとホールへ。チケットは1階席とありました
が、1階最後列から6番目の1階席。幸い周囲は背の低い方が多く、貞夫さんはよく見
えました。
 昨日は久々にラッセル・フェランテ、ベン・ウイリアムスが参加して貞夫さん嬉しくて
仕方がない様子。一哲さんには、時折指示を出してましたが、ピアノとベースはずっと
スルー。ラッセルは以前より更に瘦せていて少しびっくり。ベンは演奏に自信と経験が
加味されて、どっしりとした演奏に変化していました。 そういえば、ラッセルは貞夫
さんに話しかけられると「ハイ」と返事をしていて、貞夫さんが人柄を愛する気持ちが
理解できた気がしました。ラッセルは音数は少なく透明で篤実な演奏をキープ。ベンも
音数が以前より少なくなっていた印象でしたがどっしりした重めのサウンドに変わって
おりました。

昨日ファーストセットはカルテットのみ、2部から堅気に見えないホーンセクション登場。
アレンジは勿論、我らが村田修一さん。

ちなみに、昨夜はお馴染みのリード交換はなし。
貞夫さんはソロの合間に会場をじっと見まわして誰が来て
いるか観察されていました。初めて気づきました。
このメンバーでスタジオレコーディングをしてほしい。


では、セットリストです。
【1st】
1.PEACE
2.TOKYO DATING
3.LAURA
4.TREE TOPS
5.ONE FOR JOJO
6.I’m fool to want you
7.Lament
8.Airly

【2nd】※with Horn
9.Come today
10.I miss you when I think of you
11.Forest song
12.What second line
13.Only in my mind
14.Samba en preludio
15.Gemmation
16.Life is all like that
17.Christmas dream
18.Harambee

【anc.】
19.Carinhoso
※ラッセルとデュオ、貞夫さんノーマイク。

お気づきと思いますが、アルバム「Come Today」からのセレクトが大半でした。
後は「ホイール・オブ・ライフ」と「ボーカル集」からの選曲。

昨夜の貞夫さんは一哲さんに時々何か言葉をかける以外に演奏に集中している印象でした。
言葉を変えると曲によって拡がるイメージをストレートに音にしてストーリーを紡いでいる
感じでした。ハイトーン連発とかギミックなことはせずに、ただストレートに力を抜いて、
感情を音にされている感じでした。もちろんハイノートもセカンドの後半まではビシッと
決まってました。

観客の反応も良く、拍手は大きく掛け声も良かったです。小生、貞夫さんに合わせて
「ハランべ」を一緒に歌ってしまいました。恥ずかしくなかったんですよね、これが。
自分でも不思議。

アンコールでは、お客様のすすり泣きや咽び泣きの音が聞こえてきました。小生も
すこしウルっと来ました。

やっぱりホーンプレイヤーにとってリズム隊は絶対的に重要なんですね。

忘れられない良い一夜でした。
今日のサントリーはどなたかレポートを願います。
昨日は久々のサントリーホール。亡き親父も愛したおそらく日本一のホール。
セットリストや2部からホーンズが登場するのも横浜と同じでした。

横浜は観客の反応が早く、大きな手拍子をライブを通してたくさん聴いて
嬉しかったのですが、サントリーはLife is〜で手拍子をしていても散漫
で大人しかったかな。土地柄が出ますよね。だからハランべも歌わず。トホ。

ラメントでソロの途中に迷いが出た気がしました。あれはどうなんだろう?

カーテンコールの際に、貞夫さんがGive peace and chanceを歌い始めると
ようやく会場はやんやの喝采でした。

ラッセルとのデュオでカリニョーゾ(愛情)を演奏してくださり、クローズ。
満場の拍手の中、ただ一人ステージに残られ、ステージ前後の客席に手を振る
お姿に私もウルっときました。なにせ90歳ですから。
最近の貞夫さんは、お使いの楽器をセルマーゴールドプレートに戻しておいでですが、
12月2日、3日と聴かせていただいて、そのサウンドがワン・アンド・オンリーに磨き
がかかったと思いました。ビバップ、ブルースをやや軽く聞こえるように演奏され、
TOKYO DATINGなど一部のオリジナルも明らかに、所謂JAZZのサウンドを超越して
いたように思います。クラシックのニュアンスやブラジル、アフリカ、チベット等の
国の影響を感じさせるなど、演奏なさる曲によって微妙にサウンドを変えておられた
と思いました。もう変幻自在でした。これからライブに行かれる方々はお楽しみに!

ところで、今回ラッセルとベンが長く日本にいるので、スタジオレコーディングを
してくれないかな?もうスタジオレコーディングは、いつ以来?ナチュラリーまで
もどるのかな?

期待してます、貞夫さん。
明日から大阪のビルボードと兵庫県立芸術文化センターへ行かれる方は、どうか
どなたかレポートをお願い致します。このスレにいる方々への最高のクリスマス
プレゼント!!
マギーさんの関内レポートのお陰で、サントリーホールでは落ち着いて聴くことができました。
有り難うございましたexclamation ×2

また、サントリーホールのレポも感謝です。
ところで貞夫さん楽器はシュプレームやめたのexclamation & question
前から10列目でしたのでそこまで観察できませんでした。

私的にはやはりホーンは不要だなーと思ってしまいます。
小池修さんのテナーは素晴らしいし、他の皆さまも一流なのですが、私はもっともっと貞夫さんを聴きたい❣
だからビルボード大阪に行くことにしたのです。
ラッセルのピアノとベンのベースも貞夫さんの音も間近で聴きたい!!!
ただただそれだけです。
た・の・し・みぴかぴか(新しい)るんるんぴかぴか(新しい)
マギーさんの関内レポートのお陰で、サントリーホールでは落ち着いて聴くことができました。
有り難うございましたexclamation ×2

また、サントリーホールのレポも感謝です。
ところで貞夫さん楽器はシュプレームやめたのexclamation & question
前から10列目でしたのでそこまで観察できませんでした。

私的にはやはりホーンは不要だなーと思ってしまいます。
小池修さんのテナーは素晴らしいし、他の皆さまも一流なのですが、私はもっともっと貞夫さんを聴きたい❣
だからビルボード大阪に行くことにしたのです。
ラッセルのピアノとベンのベースも貞夫さんの音も間近で聴きたい!!!
ただただそれだけです。
た・の・し・みぴかぴか(新しい)るんるんぴかぴか(新しい)
関内ホールの先行予約にはずれたので、すぐサントリーホールの先行予約に申し込んだら当たりました。サントリーホールは初めてです。15時に仕事が終わってみなとみらいから六本木一丁目までまっすぐ向かいました。サントリーホールはステージの後ろにも客席がありますが、クラシックだと指揮者を見ながら聴けるので、演奏者になった気分になり、それなりにいいのですが、ジャズの場合だと演奏者の背中を見ながら聴く事になり、あそこの席にはいきたくないなと思いました。
私は二階席でしたが、私の席からは一階席の手拍子もよく聞こえて盛り上がっているように思えました。また、Harambeeでは私も隣の方も歌っていました。

ちぐさは1年前に壊して、みなとみらいの仮店舗で3月まで営業していました。本当は今年の9月頃に完成して、秋から再営業する予定でしたが、なかなか工事が始まらず、6月からやっと工事が始まりました。まだ営業再開日は決まっていませんが、もうすぐ完成すると思います。ちなみにオーナーの吉田さんが生存されていた頃は私には敷居が高くて2回しか行ってなく、もっぱら近くのダウンビートに通っていました。
shidaさん

ちぐさの情報ありがとうございます。個人的な思い出になってしまいますが、いつか
吉田さんの思いでをゆっくりと文章にしたいと思っています。
皆様、お詫びと訂正があります。フォレストソングは「ホイール・オブ・ライフ」からの
選曲だと書きましたが、「リメンブランス」からの選曲でした。謹んで訂正させて頂きます。
見つけました!

2023年12月17日(日) 19:00-19:55 ON AIR

TOKYO FM サンデースペシャル
SHISEIDO presents Christmas Gift vol.30
Sadao Watanabe 「TOKYO DATING」
毎回、趣向を凝らした企画でお届けする恒例の渡辺貞夫さんからのクリスマス・ギフト。
今年は記念すべき30回目。会場もサントリーホールに移し、
ニューヨークのブルーノート公演を成功させた、日米混合カルテットを中心に、
日本を代表する4名のホーンプレイヤーによる豪華ホーンセクションを加えた、
オリジナリティあふれるジャズを奏でます。
12月3日、サントリーホールで開催されたコンサートの音源とともに、
今年も資生堂がお送りするクリスマスプレゼントとして、特別番組を放送します。

https://tfm.co.jp/sw_tokyo/
因みに今回のクリスマスギフトは30周年ですよね?
shidaさん

ちぐさの親父さんは明治の方でしたし、への字の口を生まれて初めて見たのも、吉田さん
でした。21時30分を過ぎるととてもフランクに声をかけてくださる優しい方でした。
モカンボセッションの話も随分聴かされました。店に飾ってあった写真をヒョイと取り
上げ「オイ、この写真にナベがいるの分かるか?」と聞かれたのも良い思い出です。
あの当時から貞夫さんを「ナベ」と呼べたのは親父さんくらいじゃなかったかな?
ジョージ川口さんでさえ、気を使って「ナベさん」と呼んでましたが。ちぐさで何故
貞夫さんが「ナベサダ」と呼ばれるに至ったか初めて知りました。
久々に一スレッド50人オーバーしましたね。ここは安心してレポートや意見を書ける
ネット上で数少ないところ。メンバーの方々の貞夫愛をすんなり信頼できる。ここ
がやはり一番いいです。管理人さん、副管理人さん、ありがとうございます。
>>[5]

本日、ビルボードライブ大阪で確認しましたが、楽器はセルマーのシュプレームでした。
SADAKAさん

お加減は大丈夫ですか?
シュプレームは音がひときわ美しいですよね。
貞夫さんがお元気な証ですね。
ありがとうございます。
関内ホールのレポート、12月21日となっておりますが、正しくは12月2日でした。
謹んで訂正させて頂きます。ただでさえへたっぴの駄文なのに、日にちまで間違えたら
ドツボもいいところ(´;ω;`)
※なな7さんのレポートです。

渡辺貞夫Xmasコンサートに行って来ました!
会場はいつもの兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
貞夫さん一年振り
貞夫さんのアルトサックス
ホントに綺麗な音色
この音聴くだけでも来た甲斐があるっちゅーねんぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
良かったぁ〜
ホンマに良かった
アンコールのXmas dream(SONHO DE NATAL)、ハランベー良かった
ハランベーは僕も歌ってました!
ノーマイクにて演奏!
皆んなスタンディングオベーション!
最後もう一度貞夫さんとラッセル・フェランテがステージに!
曲はカリニョーゾ

アルトサックス
渡辺貞夫
ピアノ
ラッセル・フェランテ
ベース
ベン・ウィリアムス
ドラムス
竹村一哲

この4人で明後日からバラードナンバーばかり集めたアルバム制作します
と、貞夫さんなんかそんなん言われてました

かみさんも貞夫さんやったら、来年もまた行ったげてもええで、と、
なんやねん、その上から目線

(個人的な日記でごめんやす!)
まいど!

Xmas dream(SONHO DE NATAL)↓
イイ曲です


p.s
昨日の兵庫県立芸文ホールがツアー最終日やったんですねー!
だからか!
最後のアンコールの後、皆さん満面の笑顔でスクラム組んでましたー
Xmas dream(SONHO DE NATAL)↓
イイ曲です

https://youtu.be/zEN1oF2K8WU?si=_I7_CdRWfWDlxSYl
なな7さん

はじめまして。マギーと申します。臨場感溢れる素晴らしいレポートありがとう
ございます。
レコーディング情報最高に嬉しく思いました。今後ともどうぞ宜しくお願い申し
上げます。
sadakaさん

クリスマスドリームは結構貴重ですよね。感謝申し上げます。
大阪といえば食い倒れが有名。お好み焼き、明石焼き、串カツ、うどん、フグ
カニなどなど。コンプしてから東京へお戻りください。400円もする新幹線の
アイスもついでに!
>>[26]

蓬莱551さんの豚まん、ちまき、海老シュウマイなど並んで買ってきましたexclamation ×2
初めて買ってみたのだけど、マジめっちゃ美味い!!!
サスガ大阪やわ〜
>>[22]
なな7さん、懐かしい名前が出ましたね。
なな7さん

サントリーホールのカーテンコールも全員ではなかったのですが、横一列にスクラム
を組んで拍手大喝采を受けていました。そこで貞夫さんがマイクに向かってハランべ
を歌いだし、そのままバンドのアンコールになるかと思いきや、数小節歌ったところ
でミュージシャンは左右の出入り口に引き上げてしまいました。サイドマンが一緒に
歌えば無伴奏ハランべの合唱が聴けたかも知れなかったです。残念!
バラードアルバムは、どんな選曲になるのだろう?オリジナル、新作(おそらく)
スタンダードで構成ですかね。マリアーノのフェイバリットナンバーは入ってくる
と思いますし、貞夫さんのオリジナルも何曲か入るんでしょう。新曲に期待してし
まうワタクシ。
My dear life
Only in my mind
Old fotogragh
If I could
Times ago
Everything happen to me
Lament
I love say your name
Imagin
You better go now

なんて感じでしょうか?

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