2022/4/13@鎌倉芸術館
(セットリスト)
1.ONE FOR YOU
2. LAURA
3. PASSO DE DORIA
4. IN THE WEE SMALL HOURS OF THE MORNING
5. EARLY SPRING
6. WARM DAYS AHEAD
7. FRONT SEAT
8. PEACE
9. PAGLIACCI
10.OUT for smork
11. ONLY IN MY MIND
12. ELIS
13. I MISS YOU WHEN I THINK OF YOU
14. SANGOMA
15. CHEGA DE SAUDADE
16. LIFE IS ALL LIKE THAT
17. I FELT YOUR PRESENCE (THE THEME OF "COME COME EVERYBODY")
18. IMAGINE〜GIVE PEACE A CHANCE
SADAO PLAYS ONE FOR YOU Sadao Watanabe Quartet 2022 日付 2022/4/17 (日) 場所 東京都「東京文化会館 小ホール」 出演者 渡辺貞夫 (as) / 林正樹 (p) / コモブチ キイチロウ (b) / 竹村一哲(ds) 開場/開演時間 15:30/16:30 料金 8,000円
セットリスト 1. ONE FOR YOU 2. LAURA 3. PASSO DE DORIA 4. IN THE WEE SMALL HOURS OF THE MORNING 5. EARLY SPRING 6. WARM DAYS AHEAD 7. FRONT SEAT (休憩) 8. PEACE 9. IF I SHOULD LOSE YOU 10. OUT FOR SMOKE 11. ONLY IN MY MIND 12. ELIS 13. I MISS YOU WHEN I THINK OF YOU 14. SANGOMA 15. MANHATTAN PAULISTA 16. LIFE IS ALL LIKE THAT 17. THE THEME OF "COME COME EVERYBODY" 18. IMAGINE〜GIVE PEACE A CHANCE アンコール 19. BEAUTIFUL LOVE 20. HARAMBEE 21. HANAWA SAKU
1.ONE FOR YOU
2. LAURA
3. PASSO DE DORIA
4. IN THE WEE SMALL HOURS OF THE MORNING
5. EARLY SPRING
6. WARM DAYS AHEAD
7. FRONT SEAT
8. PEACE
9.IF I SHOULD LOSE YOU
10. OUT FOR SMOKE
11. ONLY IN MY MIND
12. ELIS
13. I MISS YOU WHEN I THINK OF YOU
14. SANGOMA
15.MANHATTAN PAURISTA
16. LIFE IS ALL LIKE THAT
17. THE THEME OF "COME COME EVERYBODY"
18. IMAGINE〜GIVE PEACE A CHANCE
アンコール
19. HANAWA SAKU
20. HARAMBEE
一曲目のONE FOR YOUは今回のツアータイトル曲として紹介されました。セルマーシュプレームは燦然と輝き、音色も美しく滑らかなスタート。2曲目から早くもお馴染みのリード交換が始まりました。ファーストセットの中で、ソロの途中でマウスピースを口から外し、サックス本体を見詰めておられる瞬間がりました。次の曲でご自分のソロが終わると、一哲さんのドラムセットが載せてある台に腰を下ろされて黙々とサックスに手を加えている貞夫さん。その曲が終わると「えー、キーの一つが壊れて鳴らなくなっちゃいました。すいませんけど辛抱して聴いてください」とのアナウンスがあり会場もハプニングを楽しんでいる雰囲気に。「INTO TOMMORROW」というアルバムも同じ状態でそのままレコーディングをしたはずだったなと思い出してました。貞夫さんは「今日はサックスのメンテナンスをいつも依頼している石森管楽器の石森さん、ご自身の体のメンテナンスを依頼しているドクターも客席にいるけど治せませんよね」と苦笑い。でも、ファンはそんな貞夫さんのチャーミングな一面も大好き。拍手と笑いが起こるだけ。流石貞夫さんのステージ捌き!OUT FOR SMOKEという曲のMCでは「78歳で煙草をやめるまで一日2〜3箱は吸ってました」とのご発言が。煙草を咥えたり吸ったりしているお姿は、10代からお見掛けしてましたが、そんなヘビースモーカーだとは知りませんでした。
イマジンの後、万雷の拍手喝采に促され、アンコール的にビューティフル・ラブを聴かせて頂けて嬉しかったです。一旦退場後、アンコールに答えてハランべを演奏されて、〆の「花は咲く」へ行くと思いきや、やおら、カムカム・エブリバディのメロディを吹き始めて、メンバーも大苦笑!困ったなあというか、駄目だこりゃ的な雰囲気で誰も演奏に加われず。貞夫さんも途中で気付いて「あっ、さっき演ったっけ?」と振り返った瞬間、林さんが「花は咲く」のイントロを弾き始め、目出度くライブは終了。
とても楽しく明るいライブでした。個人的には「IF I SHOULD LOSE YOU」のソロが一番良かったです。リアルタイム・ビバッパーの本領発揮を感じたからです。