文化放送、4月以降改編の番組、齋藤社長の会見模様の一部を入手しました。
キャッチコピーを「オトナのホンネ文化放送」と定める。
人生100年時代を迎え、50代60代を中心にした番組のラインアップをしたとの事。
ラジオの原点に戻って、オトナの喜怒哀楽を共感して欲しいという事のようです。
それで、「くにまる食堂」などの番組を、時間拡大するとの事です。
個人的には、文化放送、30代の女子アナをメインの、朝番組「おとなりさん」、午後夕方の番組「おいでよクリエイティ部」で、20代30代の若い層の聴取者が増えた、女性も増えたし、おいでよでは、この時間帯のラジオ番組としては、女子大生に一番聞かれている番組と言ってました。
それが、50代60代に戻してしまうとは、残念です。
この事で、ふと思ったのですが、だいぶ前、ラジオ関東 (日本) 、当時の社長が、
アイドルなどの曲をかけるのを辞めて、大人向けの番組にする、硬派な与党寄りの番組も、
帯で始めました、それをしたが、聴取率のアップは望めなく、逆に下がってしまったので、
その路線がいつの間にか終わりました、しかし、その影響が、20年30年40年と今でも
続いていて、脱却出来てません。
その前は、開局当初は、港横浜の汽笛が聞こえるような番組作りが多くて、洋楽番組、バイリンガルDJによる番組などで、好評を得ていました。
キャッチコピーを「オトナのホンネ文化放送」と定める。
人生100年時代を迎え、50代60代を中心にした番組のラインアップをしたとの事。
ラジオの原点に戻って、オトナの喜怒哀楽を共感して欲しいという事のようです。
それで、「くにまる食堂」などの番組を、時間拡大するとの事です。
個人的には、文化放送、30代の女子アナをメインの、朝番組「おとなりさん」、午後夕方の番組「おいでよクリエイティ部」で、20代30代の若い層の聴取者が増えた、女性も増えたし、おいでよでは、この時間帯のラジオ番組としては、女子大生に一番聞かれている番組と言ってました。
それが、50代60代に戻してしまうとは、残念です。
この事で、ふと思ったのですが、だいぶ前、ラジオ関東 (日本) 、当時の社長が、
アイドルなどの曲をかけるのを辞めて、大人向けの番組にする、硬派な与党寄りの番組も、
帯で始めました、それをしたが、聴取率のアップは望めなく、逆に下がってしまったので、
その路線がいつの間にか終わりました、しかし、その影響が、20年30年40年と今でも
続いていて、脱却出来てません。
その前は、開局当初は、港横浜の汽笛が聞こえるような番組作りが多くて、洋楽番組、バイリンガルDJによる番組などで、好評を得ていました。
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