今年は本を100冊読もうコミュの【読書記録】懐江堂主人(2023)

２０２２年は、１００冊。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1742850&id=98001570&comment_count=10&from=community_list

２０２１年は、１００冊。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1742850&id=95792431&comment_count=10&from=community_list

２０２０年は、１００冊。
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源氏物語読了。

２０１９年は、１０３冊。
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２０１８年は、１１０冊。
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２０１７年は、１１５冊。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1742850&id=81386523&comment_count=14&from=community_list

２０１６年は、１０７冊。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1742850&id=79195343&comment_count=11&from=community_list

２０１５年は、１０２冊。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1742850&id=77540583#comment_id_1439048313
『源氏物語』を読み始めましたが、今足踏み状態。
２０１５年は、文学全集が多かった。

２０１４年は、１２１冊。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1742850&id=75528841&comment_count=27
30年ぶりに堀辰雄の再読。

２０１３年は、１３５冊。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comment_count=16&comm_id=1742850&id=72761132

２０１２年は、１０７冊。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=67219154&comm_id=1742850
ミステリーなど、エンターテインメント系の読書数が増えたため。

２０１１年は、６９冊。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=60582088&comm_id=1742850

２０１０年は、５４冊。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=57785017&comm_id=1742850

今年も、読書の記録をして、書き込んでいこうと思います。
【ローカル・ルール】
・年内の再読はカウントしない
・解説等は未読でもカウントする
・月刊誌等、カウントすることもある

コメント(11)

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[1] mixiユーザー 01月12日 22:30

【１月】
　
[001]『暢気眼鏡・虫のいろいろ他十三篇』(再読)
　尾崎一雄　岩波文庫

[002]『江戸人の精神絵図』
　野口武彦　講談社学術文庫

[003]『戦争と検閲　石川達三を読み直す』
　河原理子　岩波新書

[004]『あしたの貌』
　夏樹静子　講談社文庫

[005]『恋愛の昭和史』
　小谷野敦　文藝春秋

[006]『奇貨』
　松浦理英子　新潮社

[007]『鷗外選集　第四巻』
　岩波書店

[008]『夜になっても遊びつづけろ』
　金井美恵子　講談社文庫

[009]『文化人類学入門増補改訂版』
　祖父江孝男　中公新書

[010]『死者を起こせ』
　フレッド・ヴァルガス　創元推理文庫

[2] mixiユーザー 02月23日 17:15

【１～２月】
　
[011]『ブラフマンの埋葬』
　小川洋子　講談社文庫

[012]『アガサ・レーズンの困った料理―英国ちいさな村の謎〈1〉』
　M・C・ビートン　原書房

[013]『招魂の賦』(再読)
　中谷孝雄　講談社文芸文庫

[014]『鷗外選集第五巻』
　岩波書店

[015]『新潮現代文学 5 まぼろしの記　蜜蜂が降る』(再読)
　尾崎一雄　

[016]『伊藤整詩集』(再読)
　新潮文庫

[017]『眠れる美女』(再読)
　川端康成　新潮文庫

[018]『名人』
　川端康成　新潮文庫

[019]『雪国』(再読)
　川端康成　新潮文庫

[020]『上海』
　横光利一　講談社文芸文庫

[3] mixiユーザー 03月19日 14:09

【２～３月】
　
[021]『筑摩現代文学大系４７尾崎一雄集』

[022]『鷗外選集第三巻』(再読)
　岩波書店

[023]『鷗外選集第一巻』(再読)
　岩波書店

[024]『石川達三集日本文学全集48』
　筑摩書房
　「蒼氓」「生きている兵隊」「神坂四郎の犯罪」
　「骨肉の倫理」「三代の矜持」「自由詩人」収録

[025]『アリスが語らないことは』
　ピーター・スワンソン　創元推理文庫

[026]『荷風さんの戦後』
　半藤一利　ちくま文庫

[027]『ホロー荘の殺人』
　アガサ・クリスティー　ハヤカワ文庫

[028]『探偵を捜せ!』
　パット・マガー　創元推理文庫

[029]『巡査さん、事件ですよ』
　リース・ボウエン　原書房

[030]『ねすみとり』
　アガサ・クリスティー　ハヤカワ文庫

[4] mixiユーザー 04月16日 16:24

【３～４月】
　
[031]『パディントン発4時50分』
　アガサ・クリスティー　ハヤカワ文庫

[032]『不吉なことは何も』
　フレドリック・ブラウン　創元推理文庫

[033]『毒入りチョコレート事件』
　アントニイ・バークリー　　創元推理文庫

[034]『厨房のちいさな名探偵』
　ジュリー・ハイジー　原書房

[035]『一杯の珈琲から』
　E・ケストナー　創元推理文庫

[036]『鐘楼の蝙蝠』
　Ｅ・Ｃ・Ｒ・ロラック　創元推理文庫

[037]『ダブル・ダブル　新訳版』
　エラリイ・クイーン　ハヤカワ文庫

[038]『怪盗紳士リュパン』
　モーリス・ルブラン　創元推理文庫

[039]『クリスマスのシェフは命がけ』
　ジュリー・ハイジー　原書房

[040]『『ひらいたトランプ』
　アガサ・クリスティー　ハヤカワ文庫

[5] mixiユーザー 05月14日 10:15

【４～５月】
　
[041]『芝居がかった死』
　ロバート・バーナード　早川書房

[042]『アガサ・レーズンと猫泥棒―英国ちいさな村の謎〈2〉』
　 M・C・ビートン　原書房

[043]『死者の奢り・飼育』(再読)
　大江健三郎　新潮文庫

[044]『緑衣の女』
　アーナルデュル・インドリダソン　創元推理文庫

[045]『飯島耕一・詩と散文 5』
　みすず書房
　未刊行詩集『カンシャク玉と雷鳴』『冬の幻』『暗殺百美人』を収録。

[046]『堤中納言物語新潮日本古典集成第五六回』

[047]『社交好きの女』
　レジナルド・ヒル　早川書房

[048]『GIGI』(再読)
　井坂洋子　思潮社

[049]『芽むしり仔撃ち』(再読)
　大江健三郎　新潮文庫

[050]『みそっかす』
　幸田文　岩波文庫

[6] mixiユーザー 06月17日 09:12

【５～６月】
　
[051]『殺人のすすめ』
　レジナルド・ヒル　早川書房

[052]『われらの時代』(再読)
　大江健三郎　新潮文庫

[053]『時の庭』
　那珂太郎　小澤書店

[054]『盛装』
　飛田紀子　書肆山田

[055]『薔薇は死を夢見る』
　レジナルド・ヒル　早川書房

[056]『ラプソディ』(再読)
　白石公子　思潮社

[057]『遅れてきた青年』(再読)
　大江健三郎　新潮文庫

[058]『思想史の相貌』
　西部邁　徳間文庫

[059]『巡査さんと村おこしの行方』
　リース・ボウエン　原書房

[060]『ちくま日本文学001 内田百閒』(再読)

[7] mixiユーザー 07月22日 07:35

【６～７月】
　
[061]『さようなら、私の本よ!』
　大江健三郎　講談社

[062]『死の演出者』
　マイクル・Z．リューイン　早川書房

[063]『内なる敵』
　マイクル・Ｚ・リューイン　早川書房

[064]『沈黙のセールスマン』
　マイクル・Z．リューイン　ハヤカワ・ミステリ文庫

[065]『河馬に噛まれる』
　大江健三郎　文藝春秋社

[066]『内田百閒論無意味の涙』
　川村二郎　福武書店

[067]『美しいアナベル・リイ』(再読)
　大江健三郎　新潮文庫

[068]『戸外で朝食を: 自身が語るデュルの世界II』
　ハンス・ペーター・デュル　法政大学出版局

[069]『個人的な体験』(再読)
　大江健三郎　新潮文庫

[070]『見るまえに跳べ』(再読)
　大江健三郎　新潮文庫

[8] mixiユーザー 08月23日 23:35

【７～８月】

[071]『後ろ向きで前に進む』(再読)
　坪内祐三　晶文社

[072]『聖なる酔っぱらいの伝説』
　ヨーゼフ・ロート　白水社

[073]『性的人間』
　大江健三郎　新潮社

　「性的人間」「セブンティーン」「不満足」を収録。

[074]『半自叙伝』
　古井由吉　河出文庫

[075]『霧のむこうに住みたい』
　須賀敦子　河出文庫

[076]『万延元年のフットボール』
　大江健三郎　講談社

[077]『悪魔の羽根』
　ミネット・ウォルターズ　創元推理文庫

[078]『ヨーロッパの乳房』
　澁澤龍彦　河出文庫

[079]『図書室の死体』
　マーティ・ウィンゲイト　創元推理文庫

[080]『アガサ・レーズンの完璧な裏庭―英国ちいさな村の謎〈3〉』
　M・C・ビートン　原書房

[9] mixiユーザー 10月01日 07:46

【８～１０月】

[081]『われらの狂気を生き延びる道を教えよ』
　大江健三郎　新潮文庫

[082]『恋の罪』
　マルキ・ド・サド　河出文庫

[083]『有島武郎ー地人論の最果てへ』
　荒木優太　岩波新書

[084]『取り替え子（チェンジリング）』(再読)
　大江健三郎　講談社文庫

[085]『メソポタミヤの殺人』
　アガサ・クリスティー　ハヤカワ文庫

[086]『あいまいな日本の私』(再読)
　大江健三郎　岩波新書

[087]『アガサ・レーズンの結婚式―英国ちいさな村の謎〈5〉』
　M・C・ビートン　原書房

[088]『その裁きは死』
　アンソニー・ホロヴィッツ　創元推理文庫

[089]『編集者を殺せ』
　レックス・スタウト　早川書房

[090]『スーラ　新潮美術文庫32』

[10] mixiユーザー 10月26日 04:08

【１０月】

[091]『金子光晴全集第三巻詩Ⅲ』
　中央公論社

　　「鬼の児の唄」「人間の悲劇」「非情」「水勢」を収録。

[092]『見知らぬ人』
　エリー・グリフィス　創元推理文庫

[093]『新しい人よ眼ざめよ』(再読)
　大江健三郎　講談社文庫

[094]『日本の同時代小説』
　斎藤美奈子　岩波新書

[095]『アガサ・レーズンの幻の新婚旅行―英国ちいさな村の謎〈6〉』
　M・C・ビートン　原書房

[096]『アガサ・レーズンと貴族館の死―英国ちいさな村の謎〈4〉』
　M・C・ビートン　原書房

　　９月に読了、書き忘れてた

[097]『みずから我が涙をぬぐいたまう日』(再読)
　大江健三郎　講談社

　　「月の男」を収録。

[098]『雪舟　新潮日本美術文庫 1 』

[099]『日本問答』
　田中優子/松岡正剛　岩波新書

[100]『愛国殺人』
　アガサ・クリスティー　ハヤカワ文庫

[11] mixiユーザー 12月20日 19:54

【１０～１２月】

[101]『いかに木を殺すか』
　大江健三郎　文藝春秋社

[102]『壇一雄の俳句の世界』
　二ノ宮一雄　東京四季出版

[103]『哲人たちの人生談義ストア哲学をよむ』
　國方栄二　岩波新書

[104]『遊廓と日本人』
　田中優子　講談社現代新書

[105]『『ヨーロッパの都市伝説―歴史と伝承が息づく13話』
　片野優　須貝典子　祥伝社新書

[106]『まんが訳酒呑童子絵巻』
　大塚英志：監修、山本忠宏：編集　ちくま新書

[107]『憂い顔の童子』(再読)
　大江健三郎　講談社文庫

[108]『死者のあやまち』
　アガサ・クリスティー　ハヤカワ文庫

[109]『水死』
　大江健三郎　講談社

[110]『日本社会の歴史（上）』
　網野善彦　岩波新書

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