競馬日記コミュの8/29　注目馬

＜勝負＞
新潟１Ｒ
TO:能力を示す一鞍　20p
３　コスモピター　Ｋ○　Ｗ◎5p
　上積みが見込める今回はチャンス
　メンバー最速の上がりで能力も示した。
９　メジロジェラルド　柴田[A]　Net◎
Ｗ）◎３−○9･○15（･▲2･▲8･5･17･16）
Net)９−2･8･15･5･3･17

小倉１Ｒ
TO：待望のダート替わり　15p
１　エムオーゴルド　★

札幌１Ｒ
TO：今回は順当に決めたい　10p
５　ペガサスヒルズ　アンカツ[AA]　JS◎　★　アンカツ　TH◎単
　ココには負ける相手がいない。

＜遊びで＞
札幌２Ｒ
８　アグネスアンデス　Ｗ◎5p
　距離２度目の今回、秘める適性が開花する（かも）
８−12･14（･2･5･6･1）


＜勝負＞
新潟３Ｒ
４　マエストラーレ　TO◎0p　Ｋ○　TH◎単
　初戦の８着以後は２３２３着と抜群の安定感。
　だが、「もう時間がない」と言う様に未勝利戦の番組終了が近付いており、
　今までの様な余裕を持つこともできなくなってきた。
　「先週使う予定だったが強い馬がいたので１週延ばしたんだ。
　今回はメンバーを吟味してここへの出走を決めた。
　この中では実績、持ち時計ともに上位だしキッチリ決めて欲しい」
　「今回がラストチャンスの気持ち」と必勝を期す勝負鞍だ。
12 　ニホンピロピンキー　厩舎[A]　Ｂ◎
　叩き３走目で絶好調。今度こそ。
TO)
4−12、13、10、9、1、11
4←→12→1･9･10･11･13
Ｂ）12ー4･13･9･10･15･11･2

札幌３Ｒ
１　ポニータシチー　Ｗ◎20p
　牝馬限定ダートこそ勝負できる最適条件。３単ならマルチがいる
Ｗ）◎１−○4･2･3･9･6･11･12
Net)◎４−6･11･3･1･2

小倉４Ｒ
６　フローズンダイキリ　Ｋ◎
　牝馬同士なら決めてもらわないと困る。


＜勝負＞
札幌４Ｒ
TO：勝負の乗り替わり　10p
８　タガノシュペリエル　KR◎単　My◎
　「鞍上岩田」を確保し万全を期すもの。
　「前走はアンチャンが下手な乗り方をして勝ち切れんかった。
　　今回は岩田で決めてくれますやろ」と陣営も「御前試合」に気合い十分
KR）◎８→○1･△6･△10・5･7


＜勝負＞
小倉５Ｒ
TO：連戦請負人で決める　15p

11　ジャックボイス　TH◎◎ 　My◎　厩舎[A]
TH：先週の未勝利戦を勝利したスーパーオービット。
　　この馬の担当であるＳさんは自らのことを「連闘請負人」と豪語する。
　　無論、前記スーパーオービットは連闘での勝利。
　　有言実行を地でいく仕事人タイプの人間だ。

　　そして今回、土曜小倉の５Ｒに使われるジャックボイスも連闘で
　　未勝利脱出を狙っている馬。
　　本来は彼の担当ではなかったのだが「連闘で使うって言うことを
　　聞いて、『オレに任せろ』と臨時で担当したらしいで。
　　それだけ自信ありちゅうことやろな」
　
　　「前走は初ダートで２着まで来たやろ。
　　　Ｓさんも言うてたけど、かなりのパワータイプやとか。
　　　つまり、この荒れた馬場は待ってましたと言わんばかりの
　　　馬場状態なワケやわ」

札幌５Ｒ
TO：今度はハナを主張　15p
７　モリノマーケット　三浦[A]　Net▲
Net)◎６−4･7･12･1

新潟６Ｒ
TO:　ベスト条件ならイキナリ　15p
14　ダイヤモンドビット　Ｄ◎0p　蛯名
前走後に放牧に出されてリフレッシュ。帰厩後も順調に調整を消化、最終追いでは古馬500万に楽々と先着して仕上がりの良さをアピールしている。手綱を取る蛯名Jも「仕上がりはかなり良いと聞いてる。左回りの1200mはベストだし、今の未勝利なら力は上だよ」と自信満々。

Ｄ）14ー6･13･12（･8･11･4）

＜勝負＞
小倉６Ｒ
16　ツルマルノホシ　Ｋ◎ 　My◎
　ダート2戦目の前走で0秒1差の４着と大幅な変わり身。
　それでも密かに一発を狙っていた橋口師は
　『鞍上(国分恭)の仕掛けがワンテンポ早かった。
　乗り方次第で勝てた競馬だよ…』と悔しさを滲ませる。
　この中間は同レース一本を目標に調整されており、
　鞍上をユタカに大幅強化。
　勝負の手綱を託された当人も
　『オーナーの期待に応えられるよう頑張ります』と気合い十分。
　橋口師とツルマルの冠号でお馴染み鶴田任男オーナーは同じ
　宮崎出身であり、小倉はご当地開催。お膝元の小倉で陣営一丸となっての
　必勝態勢を見せており、それだけに勝負度合いは未勝利戦としては群を
　抜いている。

札幌６Ｒ
12　ミルリュユッテ　★

新潟７Ｒ
２　ヒシチャプター　Ｂ○
10　ラドラーダ　TH◎
　北村騎手の星勘定馬。　距離短縮はプラス
TH)10ー2･13（･16）
Ｂ）２−10･13･14･15･16･6･11

札幌７Ｒ
13　シルクダイナスティ　BJ◎単あり　★
BJ)◎13−○10･▲12･3･4･8

＜勝負＞
新潟８Ｒ
10　ダイワフラッグ　TH◎
　1200mにしてガラリ一変。　500万クラスに壁なし。
TH)◎10−○3･○15･△2･△5

＜勝負＞
小倉８Ｒ
TO：九州産同士なら　10p
小倉８Ｒ
13　パリスドール　ユウ◎　TO◎たぶん　TH◎単あり　Ｂ◎単
　太宰「まず負けないと思う」　騎手の星勘定馬
Ｂ）13−8･15･3･12･14･16･5
13→14･8･12･15･16

札幌８Ｒ
TO：再度、33s台の脚なら。　20p
４　キヲウエタオトコ　65％　★　アンカツ
　33台ある
８　ロードバロック
　昔、33台がある。
９　テイエムオーロラ
　岩田の相性がいい　・・33台ある
10　スペシャルブレイド　Ｋ○　70%　TH◎
　上積み大きく、勝ち負けを期待 　・・33台ない
　厩舎は必勝体勢
12　ワニタレスタリ
　前走33台
Net)12ー4･9･8･10･15


＜勝負＞
新潟９Ｒ
TO：安心して騎乗依頼できる　20p
５　アーリンダル　TH◎
９　ナイトフッド　TH◎
　調教抜群
10　マイネルアトレ　TH◎
　上のクラスでも善戦を繰り返していた。　降級２戦目のココで決めるハズ。
11　ファビラスボーイ　Ｋ◎　Net◎　TH◎◎　My◎
　前走は33秒9の上がりを使った勝ち馬にハナ差だけ交わされたが、
　これは相手を褒めるべき。
　同馬も早め先頭から３４着馬の猛追を振り切って２着は確保しており、
　地力は示した格好。再度、同条件を狙い澄ましての遠征となるが、
　この中間も坂路主体で乗り込まれて好調を維持している。
　大渡助手は『1つ勝てればポンポンとすぐに上まで行ける馬。
　今回は不安らしい不安が何もない』とキッパリ。
　主戦の後藤浩も『この馬の事は自分が一番よく分かっているつもり。
　今後も乗せてもらえるように、今度こそ勝たせるよ』と勝負騎乗を明言。
　降級前には1000万で２着の実績もあり、これ以上の取りこぼしは許されない
13　トリビュートソング　勝浦[A}
Net)◎○11−○◎13・▲▲９・1･5･10（･3･14）

小倉９Ｒ　
５　プルシアンオリーブ　武豊の星勘定
　菊花賞を狙っている勝負がかり。
Net)◎5−12･1･6･11･8(･7･4)

＜勝負＞
札幌９Ｒ
３　マチカネニホンバレ　75％[B]
　JCダートを狙っているので、こんな処で負けていられないとの事。
６　エーシンモアオバー　60％

新潟10Ｒ
１　ハシッテホシーノ　Ｋ◎
　素質は古馬にもヒケはとらない。
６　マジックビクトリア　TH◎
　前走は参考外。ココで巻き返し。アッサリまで。

新潟11Ｒ
２　ヘッドライナー　Ｋ◎
　昇級後は2桁着順が続いているがいずれも稍重の馬場が応えており、
　さらに2走前は出遅れ、前走は初のマイルと敗因は明らか。
　前走は元より急仕上げの感もあったが、目標は当初から適鞍の今回。
　休み明けを一度使われた事で型どおりに気配は上向きで、
　直前水曜の坂路では馬なりのまま4F51秒0の同日4番目となる好時計を
　叩き出した。
　西園師は『中間は目論見どおりの変わり身で、デキに関しては自信を
　持って送り出せる。この条件で発馬さえ五分なら勝ち負けだろう』
　との弁。59キロを背負うマイネルレーニアと2頭使いとなるが、
　鞍上を見ても分かるように当人は断然同馬を上位に置いている。


小倉11Ｒ
３ ジニオマッジョーレ　Ｋ◎
　河内師自ら稽古で跨り勝負仕上げを施した前走は、
　好スタートを決めてハナを切ると直線で突き放し3馬身半差の大楽勝。
　勝ち時計58秒0はレコードに0秒9差に迫る破格の内容だけに、
　これには跨ったユタカも
　『強かったね。ダートの短い距離ならクラスが上がってもすぐに
　　通用するよ』と相当な手応えを掴んだ様子。
　今回は中1週での出走とあって中間に目立った時計こそ出していないものの、
　最終追い切り後の河内師は
　『気配はエエし疲れどころか一戦毎に良化しとる。
　　ユタカも素質を買ってくれとるし、前走だけ走ればまず勝ち負けやろう』
　と、ここも星勘定に加えていた。
６ メイショウアーチャ　川田[A]
Net)◎３−○7･13･11（･5･6･10）

新潟12Ｒ
２　ラタージュ　TH◎
　大きな上積みが見込め、勝つつもりでの出走
３　シゲルアサマヤマ　TH◎
　直線の長い新潟を狙っての勝負遠征
TH）３−2･4･7･11
TH)２−7･3･4･6


小倉12Ｒ
TO:調整を工夫して一変を　20p
14　タガノクリスエス　★

札幌12Ｒ
４　ギムレットアイ　６０
５　トパンガ　70％