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居酒屋(´・ω・`)ショボーンコミュの異次元からの来訪者

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西暦201X年
“それ”は突然始まった
TVから、マンガから、パソコンから、携帯から
ありとあらゆる場所、物から“それ等”は溢れ出した
溢れ出た彼、彼女等は作られた性質、性格通りの行動をして日本中を混乱させた
ある者は空を飛び
またある者はおおよそ人間とは思えない容姿で人間に危害を加え
逆にあるものはそれら危険な行為をする者を懲らしめたりしていた

もちろん政府や警察はまともに機能するはずもなく
日本は混沌に飲み込まれていった……



ビクビクしながらも後ろを振り向くオサーン
(´З`)「?!ひぃ!」
鉄の仮面を付けた明らかに危ないマッチョマン、手には銃を持っている
鉄仮面「聞こえないのかぁ?俺の名を……」
そこまで言った時……
?「待てー!弱い者いじめは許さないぞー!
…ーン・パーンチ!」
ズガァン!
突如空を飛んで現われたおおよそ人間らしからぬ者のパンチは鉄仮面のマッチョに炸裂した
鉄仮面「たわたわばー……」
キラーン
訳のわからぬ事を叫びながら鉄仮面は飛んでいって星のように輝いた
人間らしからぬ人「大丈夫ぅ?お腹が空いてるの?」怪しげなマントを羽織りシャツにはダサダサのプリントがしてある
(´З`)「い、いや、お腹は……」
人間らしからぬ人「これを食べてごらん」
驚いた事に自分の頭をちぎってオサーンに差し出した!
(´З`)「え?あ、ども……」
キョドりながらも受け取るオサーン
人間らしからぬ人「じゃあボクはパトロールがあるから、気を付けてねー」
そう言い残し彼は飛び去って行った
(´З`)「ど、どーなってるんだお…」
座り込んだ彼の横を可愛らしいハムスターの一団が通り抜けて行った……



発端2

新宿の某雀荘
まだ見ぬ強者を求め彷徨う男が店の戸をくぐった…
(゚д゚)「どーもー、すぐ入……」
男は言葉を失った……
誰の身にも等しく“それ”の影響は降り注いだ
店内には客は三人
全自動全盛の昨今に何故か手積み仕様の古びた卓
(゚д゚)「す、すいません…店間違いました」
きびすを返し店を出ようとする彼を客の一人が引き止める
客「おいおい、待てよ、一人足りねんだ、入ってくれよぉ、あ、オメェ、ヒロポン持ってねぇか?一本回してくれや…一本でいいんだ…」
(゚д゚)「い、いや、ヒロポンは…」
明らかにヤク中な目つきの悪い男になし崩し的に席に連れていかれた
ヤク中「まぁいいからよぉ、ここに座れよぉ」



年季の入った椅子に座らされ改めて客の顔ぶれを見回す
上家には先ほどのヤク中、対面には長髪気味のえらく威圧感のある若者
下家は片肘ついてタバコをくゆらせている
俯いているため顔はよく見えない
ジャラジャラジャラ……
有無を言わさず勝負の幕は切って落とされた
ヤク中「レートはデカピン、馬は……あー面倒くせぇ!何でもいいや……」
ジャラジャラジャラ…
(゚д゚)「え?あぁ、はぁ……」
場の流れに飲まれつつもサイは振られた……
対面の親で開始
カチャ…
3巡目
(゚д゚)「!(張った!でも……)」
タンヤオ、平和にドラ一つ
男は顔には出さぬようにダマで様子を見る事にした
ヤク中「オメェ張ったなぁ?くくくっ……」
何故か見透かされた!
(゚д゚)「いやぁ、まだまだこれからですよ…」
顔には出てないはずだ、長考もしていない……
捨て牌だって…
後の二人は静かに手を進める
巡を重ねるごとにヤク中の捨て牌に異常が表れた
明らかな手崩し、何を考えているんだ……
結局流局になってしまった
(゚д゚)「テンパイです…」
ヤク中「俺もだぁ…」
後の二人は黙ったままだ
倒されたヤク中の牌を見る……
(゚д゚)「!!?(3、6萬アンコだと?)」
男の待ちは3、6萬
見事に止められている
ヤク中「惜しかったなぁ……ひひひっ…だけどオメェは上がれねぇよ!俺には全て見えるんだぁ!」
(゚д゚)「馬鹿なっ!つ、次です次!」
動揺しつつも点棒を受け取りながら2局目を開始する
13巡目
(゚д゚)「!!(また張った!)リーチ!」
裏次第では倍満に届く手
ヤク中を見るとニヤニヤしている
場に投げようとした千点棒を遮るように対面の長髪気味の奴が口を開いた
長髪気味「御無礼!」
対面の牌が倒される!
(゚д゚)「くっ!純チャン3色ドラ2丁……跳満……」
男は肩を落とした
全くのノーマークだった
テンパイの気配などなかったはずだ……
なぜ?
ヤク中はわかってたようだし……
落胆しながらも点棒を払う
(゚д゚)「まだまだ!」
男は気を取り直し3局目に臨む
ジャラジャラジャラ……
手触りの良い象牙の牌が心地よい音色を奏でる
(゚д゚)「(親だぞー!取り返す!)」
しかし、伸びそうで伸びず捨て牌だけが増えてゆく
誰にも変わった動きはない
今、この瞬間までは!
11巡目
片肘タバコ「カン!………カン!………カン!……リンシャン…ツモ…」
(゚д゚)「………」
ドラだけ数えても10枚を越えている
(゚д゚)「……すいません…飛びです……」
ガックリと肩を落としうなだれる男
片肘タバコ「アンタ…背中が煤けてるぜ……」
後には、いつのまにか後ろの卓で始まったグループの声だけが響いていた
「先行投資!」
「稲妻竜巻真空スペシャル!」
「ピンフ・ピンフ・ピンフ………

発端2 ―終わり―


発端3

場所は北海道某所のアパートの一室
一人の女がゴロゴロしながら愚痴を垂れている
(´∀`)「あ〜マンドクセ…」
しかし“それ”は男女の別を問わず訪れた
キィーン……ドカーン!
いきなり窓側の壁をブチ破り人が飛び込んできた!
?「いって〜!!」
(´∀`)「え?」
状況を把握出来ず戸惑う女
破れた壁から外を見ると人?が……しかも浮いている!
白くツルンとした体に紫色の模様がついていて尻尾まではえている
紫禿「おや?生きているのですか…生意気ですねぇ……殺して差し上げます!」
そう言ったあと紫禿は消えた
かと思ったら部屋の中に現われた!
壁をブチ破り飛び込んできた麦わら帽子の男に殴りかかる
ものすごい風圧、紫禿のパンチは麦わら帽子の男に炸裂した
吹き飛ばされそうになるのをなんとか踏みとどまり麦わら帽子の男は何やらつぶやいた
麦わら帽子「…ムゴムのぉ……」
コイツも普通じゃなかった
手が伸びたのだ!
しかしそのパンチを紫禿はヒラリとかわし光を放ちながら麦わら帽子に体当たりした
反対側の壁をブチ破り二人は飛び出していった
ヒュー……
(´∀`)「………」
冬の北海道は寒い
女は無言でたたずんでいた
発端3 ―終わり―

情報混乱

ニュース番組ではあちこちで起こる怪現象の特集が組まれていた
テレ東は相変わらずだった
日本中に戒厳令が敷かれ外出は厳しく禁じられた
ネットでもあれこれと情報が飛びかった
某コミュニティの居酒屋

(´∀`)>>ねぇ、みんなのとこはどんな感じ?
うちなんて家が壊れちゃったよorz
あの紫禿め!
さむ>>モナ子姐さん、たいへんですねぇ
うちも二足歩行のでっかいロボットが現れて壊されましたよorz
和菓子おじさん>>うちでは娘が電気を出す黄色い鼠を拾ってきましたよ
碧谷>>あたしはいいことあったよー
金髪でツンツン頭の超イケメンが現われてさぁ&e
すぐ飛んでいっちゃったんだけどねーorz
あ、何か中に星が入った綺麗な玉拾ったよー
(´∀`)>>あ、ブロウいいなぁ
暗闇>>へー、みんな大変だなぁ
うちはまだ何も…うわ!
食品>>暗闇氏どうしたの?
(´∀`)>>どした?
暗闇>>うちにも事件が…
近所にでっかい怪獣がでましたよ
何か白と黒のコスプレした女の子が戦ってる

博打>>(゚д゚)負けた……
さむ>>博打兄さんこんな時もギャンブルっすかww
博打>>ありえねぇ…
梅。 >>ぬるぽ。梅。
三毛猫>>こんな時までぇwww
梅。さんガッ!www
(´З`)>>今帰ったお
仕事どころじゃないお
いいちこ頼みますお
霧島>>いいちこさん大変ですねぇ、まぁどぞ
ついいちこ
俺もさっきまでバイトだったんですけど……
電車じゃなくて顔の付いた機関車が走ってましたよwww
あれ?ところでてんちょは?
(´∀`)>>うん、アチキも心配なって直メしたんだけど返事こないよ
何かあったのかね?
博打>>寝てるんじゃないの?
やい>>公園が壊れてた(>_<)
三毛猫>>てんちょ〜!出てこーいwww
碧谷>>誰かの近くに金髪のツンツン頭現われてない?
また会いたい……
食品>>うちの近所にはいないみたいです
何か小学生くらいの男の子が「俺は高校生で探偵だ!」
とか言ってるのには会いましたが……
やい>>私は眉毛のつながった優しいお巡りさんに会いましたよ
ショボ>>(´・ω・`)やぁ、私の作った世界へようこそ
まずはみんなの身に降り掛かったであろう怪現象を堪能して楽しんでほしい
うん、またなんだ、すまない
仏の顔もって言うしね
まぁ前置きはさて置き
みんな楽しんでるかな?www
霧島>>出たwww
さむ>>あ、てんちょ大丈夫ですか?
ショボ>>(´・ω・`)ふっふっふ
大丈夫も何も全ては私の思惑だからねぇwww
ああ、大丈夫、死人は絶対に出ないようにしてあるからwww
じゃあ存分に楽しんでくれたまえ
私の君臨するこの世界を!www
(´∀`)>>ちょっとてんちょどういう事?
三毛猫>>お前か〜!

様々なレスが飛びかったが以後ショボは現れなかった
情報混乱 ―終わり―

召集

月日は最初に戻り混乱はますます加速していた
水や電気や食料等のライフラインが止まらなかったのは不幸中の幸いか…
ニュースでは相変わらず物識り顔のコメンテーターが的外れな事をえらそうにしゃべっている
コメンテーター「これは米国の新兵器の仕業に違いない」
?「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!」
もはやバラエティー番組の様相を呈している
そんな時某コミュニティに参加するメンバー全員にメッセージが届いた
ショボさんからメッセージが……(ry

(´・ω・`)やあ、楽しんでるかい?www
みんなでオフ会でもしようじゃないかwww
場所、日時は私が決めるよ
今日の午後三時に準備して待っててくれたまえwww

(゚д゚)「なんだこりゃ?」
(´∀`)「アイツめ!」
碧谷「ふぅ……兄貴、彼に会わせてくれ…」
三毛猫「ハンマーのAAは…っと」
皆様々な反応を示した

あちこちで歓声や爆発音が響く中時計の針は三時を指した
(゚д゚)「ツモ!」
(゚д゚)「ん?」
西の牌を握りしめ、博打は見知らぬ場所に立っていた

(゚д゚)「あら?ここは?」
似たような戸惑いの声が背後から聞こえる
暗闇「うぉ?ここはどこだ?」
(´∀`)「あいたたた、馬鹿オサーンめ!」
三毛猫「てんちょはどこだ〜」
気が付くとみんな海辺の道端にいた
一同「あ、初めまして…」
みんな自分の置かれた状況を把握したのだろう
挨拶を交わし合った
和菓子おじさん「ところでここはどこなんでしょうねぇ?」
暗闇が国道10号の看板を指差しながら言った
暗闇「あ!ここは大痛だ!来た事ある!」
ΩΩ Ωな、なんだってー!?
お約束を果たした瞬間博打の携帯にメールが入る
ショボさんからメッセージが……(ry
ショボ
(´・ω・`)ようこそ大痛へwww
そこにあるジョイフル(ファミレス)で飯でも食おうジャマイカwww
待ってるよ
(゚д゚)「そこのファミレスに来いだってさ」
三毛猫「あそこか〜!」
ぬこはリアルハンマーを持って駆け出した
和菓子おじさん「ちょwww殺人はいけませんよ…」
みんなあわてて後に続く

バタン!
勢いよく店の扉を開ける三毛猫
店員「いらっしゃいませ!
承っております
こちらへ……」
店員に案内され皆席へつく
その時!
店内に怒声が響き渡った
?「主人を呼べぃ!」
一斉に皆声の方へ目をやった
声の主は風格のある初老の男性だった

初老の男性「この店は客にこんなも………」
メンバーは初老の男性に目を合わせないように静かに席についた
何も注文してないのに様々な定食がならんだ
そしてまた博打の携帯にメールが届いた
ショボさんからメッセー………

(´・ω・`)その定食はサービスだからまずは食べて落ち着いてほしい
うん、オフなんだ、すまない
個人の都合もあるって言うけどね
と、前置きはさて置き
今日は皆さんに殺し合いをやってもらいます
………………
すいません、一度言ってみたかったんですwww
厳密に言うと相棒を一人付けてサバイバルゲームをやってもらいます
と、言っても、この中のメンバー同士で組むのではありません
一人一人が今までに出会った異次元からの来訪者の中より一人選らんでもらいます
なお、いろいろ問題があるので正式名称はやめてくださいwww
サバイバルゲームの目的はこの私を倒す事
方法は問いません
勝者には素晴らしい特典が!
まぁ出来たらの話ですがwww
ちなみに例の青いぬこロボットは私のしもべです
他にも二人ほどいますがwww
さぁ、相棒を選んでください
皆の相棒が決まったらゲームスタートです

※相棒を書き込みしてください。他メンバーと重複した場合は早い者勝ちとします。各相棒の能力は全て私の主観により決まります。※

ここからは参加式になります。
皆さん、ご自分の相棒を出してくださいね


コメント(114)

配達「まだ私が読んでいませんからね、先に謎を解かれる訳にはいかないのですよw」
そう言いながら配達はショボーンの秘密第一巻を懐にしまう…

配達「モナー、ギコ、電気ネズミの相手をしてあげなさい」
モナー「いくモナよ?」
ギコ「しょうがないな…これもしぃを救い出すため…」

2人は何やら呪文を唱えている、すると光が2人の手の中に集まっていた。
その光はやがて剣の形を作り出す…
配達「準備はできたようだね?さぁ2人とも、戦闘開始だ!」
おじさん「剣ですか・・。剣は先が尖っているのですよ」

ピカチュウがニヤリと笑った。そう、電気は尖ったものの
先端に集まる性質がある。

おじさん「ピカチュウ、雷撃!」

ピッ、ピカチュウウウ!!!!!!!

ガラガラ、ドッカン!
大いなる雷が、モナーとギコーの剣を襲う。
配達「ふっ、いくら電気が集まろうとも・・・感電しなければ意味はありません」

モナーとギコの剣、形は剣であれども、材質までは鉄ではない。二人の闘気から出来ている。
故に形を持たずに本人の意思によって形状を変えることが出来る。
とある電脳世界で数多の犠牲の元実用化された武器・・・
ナイトメア・ウエポン・・・と呼ばれていた。

配達「いくら属性が雷と言えど、雷を纏った斬撃まで無効化することはできますまい。」

ピカチュウに向けて突進する二人の剣、帯電したことを示す
火花が多数散っていた。

モナー・ギコ「ライド・ザ・ライトニング!」

剣に蓄えられていた電気が球形のフィールドをかたどり二人を包む。突進の勢いそのままに、電撃に包まれた二人がピカチュウに急迫する。
ちょwwwそれなんてぎるてぃwwwww
おじさん「かかったな!ピカチュウの発する電撃は
     電気にして電気にあらず!」
おじさん「ピカチュウ、衝撃波!そして、回避するぞ!」

ピカチュウの頬から衝撃波が走った。衝撃波と二人を
包んだ電気が触れた瞬間、太陽の数千倍の明るさの
光球が発生し、一瞬にして、戦いのフィールド全体を
覆い尽くした。

果たして、2人と一匹の運命は・・・。
う〜、そろそろ、誰かうまい決着をつけて欲しいです。
そこに暗闇と、キテレツ斎様が現れた
暗闇「キテレツ斎殿、まだ私らの出番ではないようだな」

そして、キテレツ斎の作った未知なる乗り物で消えてしまった

さて、次に現れるのは何年先なのだろうか…
そして、漢は俺の前に立ちはだかった。

「サムよ・・・大義である!!」
「塾長!!」
一斉に猛者達が江田島のもとに駆け寄る。

「サム・・・受けとれ」
桃太郎はそう言うと、自身の鉢巻を解いて俺に差し出してくれた。
「剣さん・・・」
「桃でいい。これをお前に預ける」
「これは・・・?」
間髪入れずに江田島が言う。
「奴の魂である」
「魂?」
「そうだ。貴様はこのワシと共に闘うのだ・・・一世一代の男気、見せてみんかーーーーーーっ!!!!!!!!」

感動で、俺は打ち震えた。
とにかく豪胆、そして粗野な部分は一つも無く、神秘と叡智、そして気合の塊!!
「男心に男が惚れる」というのはこういう事をいうのか!?

「押忍!ごっつぁんです!」
「ワシが男塾塾長、江田島平八である!!!!」

塾長と俺は、共に高々と飛び上がった。
おぢさま優勢ですねww

自分どうしようかな…
飛び上がったサムたちを見て、ブロウは慌てた。
しかし、目の前のサイヤ人−悟空はそれを見ながらブロウに問った。
「おめえ、名前はなんてんだ?」
「へ、碧谷…」
「よし碧谷、オラたちも行くぞ!」
「えええ!?で、でもあたしなんて弱いよ!?」
「大丈夫だ、何たってオラに力をくれたんだかんな!ぜってえ勝てるさ!」
にっと笑って悟空はブロウに手を差し伸べた。
ーー決めた。悟空となら、何だってできる。だから、大丈夫。
そしてブロウは悟空の手を取り、サムと塾長に向かって二人で飛び上がった。
凄まじい動きで打ち合う二人。
これを何と言ったらいいのだろう、ドラゴンボールの世界に塾長が入り込んでしまった、といった方がいいのか・・・
両雄譲らない、超雄の闘い!!!!
も…モナコはぁ〜ん
ちがた…もしもボックス?
オイラに任されても困るお…(;´З`)じゃあ…オイラはまたまた、てんちょに任すおww
じゃあ、ハムさんに任せますお(;´З`)

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