アメージング・レース（AXN）コミュの【ネタバレ】第６回放送（シーズン14）

色々とヒートアップしてきてますますアツい展開に！
放送も回を重ねて中間折り返し、第６回放送です。

前回の次週予告からは…、
・舞台はインドへ。現地の子供たちの貧困を見て涙するルーク
・現地の独特の文化を体感する一同
・ラクダ登場。おじさんに後ろ蹴りっ

等がありました。

さて、今週の放送を見ての感想等を大いに語りましょう
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(..ここから追記)


・今週放送分内容ダイジェスト

前回の中間ゴール地点、ロシアのノヴォシビルスクの国立オペラ・バレエ劇場を再び７チームが出発

再開後の最初のクルー：飛行機に乗って約7000km以上飛びインドの“ピンクシティ”(＝ジャイプール)へ移動しろ
　到着したらタクシーに乗ってドゥラの村にある「聖なる菩提樹」へ行き、そこで次クルーをGETする
→全チームがモスクワ＞ニューデリー経由の同じ便でジャイプールへ到着。タクシーでの争いに。
　急いでるのに給油ストップされるＣＡチーム。乗る前に「GASは十分？」と確認したチア。
　貧困の町並みの様子に悲しい気分になったルークやカーラ

＠「聖なる木」へ最初に到着した弁護士兄妹ヴィクター＆タミー
タミーが怪しい赤電話を発見、「次クルーは下記の番号へ」のステッカーに従って電話すると音声ガイドが流れる。
→しかし音声のインド人のヒンディー語訛りが酷くて英語を聞き取れず、運転手バブに直接聞いてもらって次の目的地「アンベール城近くの駐車場」を伝える
・…後続の全チーム(遅れたＣＡペア以外)が赤電話のヒントに気付かずに木の周囲を皆んなで色々探し回る

＠駐車場のクルーボックスへ依然トップと保ったまま到着した弁護士兄妹
ロードブロック：「ラクダの世話をせよ」
　ラクダへの干し草と水を一定量運ぶ−(水を運ぶためのバケツと草を運ぶ伝統の道具の大カゴが用意されている)
→ほぼ全チームの年配者の方が気力を振り絞って体力課題に挑戦
・何人かはカゴに中々気付けずに干し草“も”バケツ(やＴシャツ)で運ぼうとする

＠課題を１抜けした弁護士兄ヴィクター
次クルー：バザールの操り人形店へ行って次クルーを入手 (※スピードバンプあり！)
分かれ道：
課題.A：「運搬」…サンガネール門まで行き、後部に干し草が詰められた樽が満載された人力車を2.5kmほど先のゾラワール門まで運転して積み荷の樽から草を取り出し、樽の中から小さな金属製のゾウの像を見つけたら次クルーGET
→こちらの体力課題を選んだのはスタント兄弟マーク＆マイケルのみ。意外に時間がかかり、順位を大きく落とす。

課題.B：「ダンス」…町の中心部へ行き、そこのダンス隊の衣装を着てメイクをし、道行く人から100ルピーの寄付金を集めたらバンドリーダーから次クルーGET
→どのチームも陽気に笑顔で愛想を振りまいて寄付金集めを楽しむ
・耳の不自由なルークには音楽リズムは聞こえないので目で見てマネをする
・課題を終えた後のチアリーダーズは荷物を預けて待たせていたはずのタクシーを見失い半狂乱になるジェイミー

＆スピードバンプ(ジョディ＆クリスティーのみ)…「ゾウに化粧をせよ」
　ハヌマン寺院へ行き、ゾウを祭事用にカラフルに化粧する

＠課題も難なく１抜けクリアした弁護士兄妹ヴィクター＆タミー
次クルー：タクシーで中間ゴール地点のジャイガル要塞へ行け
・ここでは２本の笛を２つの鼻の穴で吹くインド人が出迎える
１度も抜かれることなくトップで到着した弁護士兄妹ヴィクター＆タミー。トップ賞副賞はシーカヤック１艘ずつ
メル親父がRBをがんばって順位を上げ、カミングアウト親子メル＆マイクが２位に
位はダンゴ状態でスポコン姉妹/手話親子/チアリーダーズの順でほぼ同着
分かれ道課題で時間を費やしてしまって遅れたスタント兄弟マーク＆マイケルがギリギリセーフの位に
すぐ後ろまで追い上げたもののほんの僅かに遅れて位で再び最下位になり脱落したのは“優勝めざしてテイクオフ”ジョディ＆クリスティーのＣＡペアでした

次週予告：タイにて動物たちと交流。炎天下でマージにトラブル発生