1.Nothing To Do With Love / ナッシング・トゥ・ドゥ・ウィズ・ラヴ 2.You're The One / ユーアー・ザ・ワン 3.Making Love (Out Of Nothing At All) / 渚の誓い 4.Given It All / ギヴン・イット・オール 5.What You Got / ホワット・ユー・ゴット 6.Bridge Over Troubled Water / 明日に架ける橋 7.Time Mends a Broken Heart / タイム・メンズ・ア・ブロークン・ハート 8.Driving Me Wild / ドライヴィング・ミー・ワイルド 9.Sexual Device / セクシュアル・ディヴァイス 10.Make It Right Tonight / メイク・イット・ライト・トゥナイト 11.All Night To Know You / オール・ナイト・トゥ・ノゥ・ユー 12.Forget Her / フォゲット・ハー 13.Two Out Of Three Ain't Bad / 66%の誘惑 14.Sexual Device (The Vari Mix) / セクシュアル・ディヴァイス
このアルバムでも前作に引き続き、懐かしい名前が作者に名を連ねています。
今回はジム・スタインマン。
そう、ボニーにとっては“恩人”ともいえる、伝説の?プロデューサーです。 コンビを解消してから約10年ぶりの再会で、このアルバムでは No.3「Making Love (Out Of Nothing At All) / 渚の誓い」と No.13「Two Out Of Three Ain't Bad / 66%の誘惑」がジム・スタインマンの 作品です。 ただ2曲とも、過去にジム・スタインマンが手掛けた曲のカヴァーで 新作ではないのが少々残念かな?(^^; けど相変わらず?ジム・スタインマンの曲は長い!(笑