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紅茶人間 〜紅茶と音楽と本〜コミュの紅茶人間になるキッカケ☆最初の一杯

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もう2年前ぐらいになるでしょうか。
京都にある紅茶屋さん「Tea House Assam」で、アッサムとスコーンを注文しました。
元々、カフェ・喫茶店を巡ったりするのが好きだったので。

アッサムでアッサム頼むなんて、今思えばベタ過ぎましたね(笑)

この時、ちゃんと淹れた紅茶を初めて飲みました。
スコーンもおいしかった!これこそ相乗効果!
紅茶革命、スコーン革命が起こりました。

小さい頃からご家庭で飲まれている方もいるかもしれませんが、こんなキッカケがあれば教えて下さい☆

写真は2ヶ月前に行った時のものです。
移転して、新生アッサムになってから初めて行ってきました〜。
左:スコーン
右:アボガドサンド

コメント(34)

>タノウエさん
いきなり、相当濃いダージリンなんて飲んでしまったらトラウマになるかもしれません(笑)

個人的には、ダージリンはそんなに毎日飲むような茶葉ではないと思ってます。

今日の朝、ダージリン・セカンドフラッシュ淹れたんですけど2杯目飲めずにマグに入れておいたらクリームダウンしてました。

タンニン相当多いでしょうね。

アッサムやダージリンは、なかなかストロングな茶葉ですよね。
日本における知名度はやたら高いです。紅茶飲み以外で、ニルギリなんて知ってる人はあんまりいないでしょうから…。
私は小さい頃から家で日常的に飲んでました。
だから「紅茶っておいしい〜!」という感動で好きになったわけじゃないかも・・・。
アフタヌーンティーの雰囲気が好きだったんです。
今日はどのカップで飲もうか、茶葉は何にしようか・・・と家族と話したりして(^^*)
あとおいしいケーキが楽しみで(笑)

あ、一度喫茶店で、メリオールで紅茶を出されたことがあります。
なんと、茶葉を押し付けてお茶成分抽出していた・・・。
それを飲んで「まずすぎる〜〜〜!!!;」とショックを受けました。
それから紅茶の入れ方にこだわったかも・・・。
中学生の頃には茶葉に興味持っていろいろ買いに行ってました。

あと、紅茶を使ったお菓子をたまに作ってたので、それでいろんな茶葉が勉強できました。
ニルギリも「紅茶のお菓子」の本では使われてましたよ〜。
>タノウエさん
友達来てたので、朝から頑張ってみました。
ダージリンと阿闍梨餅。なかなか朝から渋いです。
にしても、ダージリン飲むとかなりトイレが近くなります…。

昨日は、煎茶飲んで、かぶせ茶飲んで、京番茶飲んで…。
お茶だらけな一日でした☆

ニルギリこそ、もっと普通に飲まれるべき茶葉だと僕は思ってるんですけど…。はい、勝手に(笑)
>かみつれさん
なんて素敵な家庭…。うらやましい…。
もしや、上流階級?

出た!メリオール!
喫茶店とかで、たま〜に見かけます…。
ありえない…。紅茶に対する冒瀆としか思えません(笑)

でも、逆にいい体験だったみたいですね◎

茶葉を使ったお菓子かぁ。
やたらとアールグレーの茶葉を使ったお菓子多いですよね。
茶葉の状態で入れるなら、確かにフレーバーティーじゃないと味しないと思いますが…。
フレーバーティー苦手な僕としては、いただけません。
もともと珈琲嫌いのお茶党だったので、紅茶に手が伸びても
おかしくない状態でした。
しかしうちの両親は根っからの珈琲党で、父なんかは一日に珈琲10杯は必ず飲んでます。自営業なもんですから、いつでも飲める状況にあるんです。
「まず午前中に3杯飲んで…」ってこの前自慢してました。
自慢の仕方が小学生レベルです…まぁ、そういう父が好きなんですけれども。
なので影響というのはないですね。
やはりいつのまにか…ということになるのかな。

初めて自分で買った茶葉は(ティーバック含まず)短大生の時に買ったハロッズのBLEND NO.42とNO.49です。
もう嬉しくて嬉しくて。今でもその缶は大切に保管しています。
それまでは家にトワイニング社のダージリンが珍しくあったんですけれども(貰い物かな?)ちょっと苦手な味でダージリンだけど煮出してシチュードティにして飲んでました。勿体無い飲み方だったのかな?あとはティーバック。

世にいう、紅茶専門店と言われるような店に紅茶を飲みに行くようになったのは、昔契約社員として働いてた京都の某洋菓子店のサロンで自分で淹れた紅茶をお客様に飲んでもらう仕事に就いたときからでしょうか。取り扱っていた紅茶はブルックボンド社で、ダージリン、ウバ、ニルギリ、ロイヤルミルクティ(あえてこの名で表記しておきます)カラメルミルクティだったかな?記憶がおぼろげですが。
緊張しますよ。一応マニュアルはありますけど、やはり個人差が出ますので。
常に誰よりも美味しい紅茶を淹れたいと思いつつ、私ももっといろんなところで紅茶(とお菓子)を飲んでみたいと思うようになりました。ちょうど、その時の店長(♂)が大の紅茶好き、それでもって甘党だったので一緒にお茶会ツアーをして楽しみました。
きっちょむ同様、甘党の男は素晴らしい感性をしている。多大な影響を受けました。店長が独身だったら是非結婚したかったくらいです。
その人に初めて連れて行って貰った場所が大阪ヒルトンの
「ウェッジウッドティールーム」でした。(今は移転してます)
食器にも興味があった私はとっても嬉しくて、感激したのを覚えています。毎回行くたびに、ポットやC/Sが今日は何シリーズで出てくるのか楽しみでもあります。初めての日は、ユーランダー・パウダー・ターコイズのシリーズでした。ポットが大きくて4杯飲めたから、二人用だったんじゃなかろうか。その店の周りがインポートブランドショップばかりで、厳かな雰囲気が今までに体験したことの無いものでとても緊張したのですが感動の連発でした。
そこで初めてアールグレイを飲んで大好きになりました。
優雅さに拍車がかかった感じで…なので今でも思い入れの深い紅茶のひとつです。(ただ、ほかのフレーバーは基本的に苦手です)

その後は自分ひとりでも紅茶屋へ行くようになりました。
ひとりでもへっちゃらです。
本を読んだり、店の中を徘徊したり(スタッフさんには嫌がられるかな?)、手紙を書いたり、創作意欲を高めてみたり…。
紅茶にはいろんなシチュエーションがあいます。
楽しいときも、ちょっと物思いに耽りたいときも…なのでいつも紅茶を片手にすごしたいですね。

美味しい紅茶やスコーンに出会えると本当に嬉しくなります。
住んでる場所柄、京都や奈良くらいしかまわれませんが…。

新生アッサム…私も早く行ってみたい(>∀<)
今でも北白川チーズケーキ(?)やってた?
あれ、オーナーが作ってんやろか?だとしたらスゲェェ…
>チャトクン
白河チーズケーキかな?ありましたよ◎
僕は苦手ですけど(笑)メニューは変わらず、って感じでした。
スコーン焼いてるのは目撃したことあるんですけどね。
ケーキ類はどうなんだろう?あのオーナーは相当な凝り性だと思います。

個人差は出ますよね、やっぱり。
僕はどうも、濃い目に淹れてしまう。自然とそうなってしまうんですよね。
紅茶に関心ない人が淹れると、どうも薄めにしか淹れられないような気がします。

そういう優雅なティータイムもたまにはしてみたいもんですねぇ。
貧乏学生にはまだ無理です!

男で紅茶飲みってなかなかいませんもんね。たまに見かけると嬉しいですが♪
ウバを頼むおっちゃんとか、なかなか渋いですからね。
ホットウォータージャグのおかわり。相当な紅茶好きだと思われた。
前のバイト先での話ですが。
>きっちょっむ君
あ…↑間違えた(>∀<)キャハハ!!

そっか〜白河チーズ、あのオーナーが作ってんだったらお嫁にほしいいぐらいだ。絶品!!超絶品。でも今ではもう、絶品という記憶しかない。味忘れたからまた食べに行って記憶に刻み付けたいな〜。

ホットウォータージャグのおかわり!?
相当な紅茶好きか、相当な貧乏性か…きわどい判断だ。
あとは雰囲気でよむしかないな。
私はトワイニングのゴールドに輝くダージリンの缶が一番最初の記憶かもしれません。
葉が開くまで待ちきれず何度もポットを開けたような記憶があります(匂いが飛んじゃうよ〜)

学生時代は京都でしたが、三条のリプトンティールームあたりか、京都ロイヤルの裏手のエリーゼ?(まだあるのだろうか?)にたまに出かけるぐらい。
ケーキ食べたさで北山のマルブランシェは何度か行きましたが紅茶の記憶はあまりありません。

圧倒されたのは個人輸入で取り寄せたF&Mのカタログ。
銘柄、産地、積んだ時期、農園、葉の大きさ、等々が指定できるようになってて、関西で紅茶専門店なんて珍しかった当時は何が何だかよくわからず注文するのが大変でした。
さすが紅茶の国だなあと感心したのを覚えています。

ヒルトンのウェッジウッドティールーム、なつかしいですね。
どんなカップに入れて出してくれるのか、すごく楽しみでした。
でも優雅な雰囲気だけあって高かった…今は移転したんですね。
それは知りませんでした。
>ちなっちさん
やっぱり、ダージリンから入る人って多いんですかねぇ。
このコミュでも、ダージリン好きな人ってやっぱり多いみたいですね。

エリゼは残念ながら、昨年なくなってしまいました…。
僕は行けずでした。行ってみたかった!
ああいうお店がなくなってしまうのは、紅茶人間としては非常に残念でなりません。
河原町周辺で、もっとおいしい紅茶のお店があればいいんですけどね。
どうも、京都は北の方においしい紅茶のお店が多いです。

F&M、そんな指定ができたんですね…。
全然知らなかった。すごいなぁ。
>星野大空さん
僕はやっぱり、ディンブラですかね。

ケニアCTCは濃く淹れてミルクティーにするのが好きです。
最近はアッサムCTCとケニアCTCのブレンドのアイリッシュブレックファーストばっかり飲んでます。
ミルクにかなり合います☆

ケニアCTCじゃ満足できなくなると言いますか…、全く違った個性の茶葉なので。
毎日飲むにはケニアCTCの方が適していると思います。
珈琲が飲めないので日常的に紅茶の生活でした。

紅茶人間と言えるようになったのは「紅茶好きなら」と連れて行かれた名古屋のお店で飲んだテイラーズのアールグレイが覚醒のきっかけだと思います。
あの時受けた衝撃は一生忘れられないモノです。
以来地元にKALDIがあったのも手伝って(テイラーズはありませんが)缶で紅茶を買い漁るのが日常と化してしまいましたw

そして京都に再度来るようになってからは紅茶屋巡りの毎日です。
その分自宅に居る時間が短いのでなかなか自宅で紅茶を楽しめなくなりましたが…
それでも朝イチや数少ないフルで休みの日には飲んでおります。
ちなみに愛用マグはローラアシュレイです。…似合いませんね(苦笑
>イツキ(偽)さん
そういう出会いって大切ですよね◎
テイラーズはまだ飲んだことないのですが、飲んでみたいブランドです。やっぱり、水質にこだわるテイラーズですからね。
アールグレイは苦手ですが…、やっぱり好きな人多いんですね。

僕の愛用マグはアラビアです。
ムーミンシリーズではありませんよ〜。
アラビアの旧ロゴがこれでもかと並んだ、素敵なマグです(笑)
紅茶人間になるきっかけ…
たぶん、高校一年のころにたまたま買ったトワイニングのレディグレイだろうな〜
それまでは別に好きってわけじゃなく飲んでたけど、こいつに出会って世界観ががらりと変わりましたね。
『何コノ風味』ってものすごく衝撃を受けて、それ以来いろいろな紅茶を飲んでます。

そんなわけで、普通にアールグレイストレートからロシアンティーみたいなアレンジしたのまでいろいろ飲んでます。
コーヒーの苦みがだめなので
自然とお茶、緑茶と紅茶に。

学生の頃は家に長いこと置いてあった(もらい物?)、
リプトンのTBとかフォションのお茶缶を
飲んでて、そのうち自分で色々買うように
なったような気がします。
(家族はみんなコーヒー党なもので^^;)

最近は近所で買いやすいこともあって、
自宅ではもっぱらトワイニング。
イングリッシュブレックファーストと
プリンスオブウェールズをよく飲みます。
>石焼芋@クーノさん
なかなか、たまたま高1でトワイニングのレディグレイは買わないですよ(笑)

いい出会いだったんですね◎
僕もアッサムでアッサムに出会うまで、今まで飲んでた紅茶はなんだったんだろう?という感覚でした。

どうも、フレーバー系を好まないきっちょむです…。
すみませぬ。こればっかりは好みなので。

>ぁきさん
僕も苦いの無理です!牛乳多く入れると飲めますが(笑)

こちらも、トワイニング!トワイニングは買ったことないです。そういえば。
ジークレフは確か、クオリティシーズンにこだわってるイメージが。
東京は最近、全然行ってないですね。今行ったら、きっと紅茶屋巡りしてしまうでしょう。
自転車乗って☆輪行(自転車ばらして)して、電車でブラリと行きたいですね。
小さい頃から朝食にはミルクティー、
知らず知らずのうちに紅茶フリークだった私ですが…

しいて紅茶にこだわりを持ち始めたきっかけを挙げるなら…

たしか中学の頃だったと思うのですが、
ある朝に飲んだ紅茶にものすごーく違和感を感じて
「お母さん、今日の紅茶ヘンな味ー」と言ったところ、
普段はそれなりの品質の茶葉を買っていた母が
たまたま、どこのものとも知れない安ーいものを買って来た様で…
こんなマズイ紅茶もあるのねー、吟味して買わなくちゃ!
と思ったのがきっかけでしょうか…
スリランカに行ったときに飲んだ紅茶がおいしかったのをきっかけに少しずつ紅茶人間になってきました。

そのときに知り合ったスリランカ人の方(50代の女性)が日本に送ってくださった紅茶がこれです。ドイツの "GORAN TEE" という会社のものです。おそらくなんですが、スリランカでパッキングしてドイツへ出荷する前のものをスリランカでも一部販売していてそれを分けて下さったようです。

深いコクと甘味があります。ディンブラだと思います(間違っていたらすみません)。ストレートよりミルクティーがおいしいです。寝起きでもお菓子とでもお風呂上りでも寝る前でもいつ飲んでもおいしいです(笑)。
私の場合は、小さかった時に3つ上の兄が紅茶好きだったのがきっかけでしょうか。兄は茶漉しに茶葉をいれたものをマグカップに載せて、上から熱湯を注ぐという、独自にあみだした方法で淹れていました。実は、今の私もたいていこの方法です。茶葉がホワーンと開いてくるのを見ることができるし、冷めないことなどが利点。
 兄は今は関西に住んでいるのでが、先日実家によるというので、例のキャサリンのダージリンを持っていきました。どんなコメントが返ってくるか、楽しみですが、あっさりと「うまいね」と。ま、それで良いんです。
いつからでしょうか・・・?

漠然と紅茶は好きでしたが、やはり紅茶人間になったといえるのは、
当時、勤めていた会社での多忙な生活に疲れ、リフレッシュのために
海外一人旅で初めて訪れたイギリスのB&Bで、オーナーの奥さん、
アンさんが入れてくれた紅茶に心身ともに癒されたことが、きっかけでしょうか。

何と美味しい紅茶なんだろうと驚いたのを覚えています。
確かアッサムだったと思います。ミルクたっぷりの。

余談ですが、主人(英国人)の実家でもミルクたっぷりの
紅茶は基本です。おまけにティースプーン2杯の砂糖も。
これはちょっと私には甘すぎますが、娘たちは大好きです。
紅茶を好きになったのは高校3年の時に友達のお母さんがフォションのアップルティーをいれてくれて、その香りと美味しさが最初の出会いでした。


5年程たって社会人になった私は、何気なく一軒の喫茶店に行き、そこで紅茶を頼んだら、アップルティーをだしてくれました。「紅茶を頼んでアップルティーが出てくるなんて、どうなのよ…」って思いつつも、あの日以来アップルティーを飲んでなかったから、久々で美味しいな〜って思いつつ、店長を見たら、あの時私にアップルティーをいれてくれた友達のお母さんだったんです!
喫茶店始めたなんて全く知らなかったので、その再開は驚きでした。それから行く度に、ケーキや私のその日の様子に合わせて色んなストレートティーをいれてくれ、ハズレだったことがありませんでした!


でもその喫茶店つぶれてしまい、友達も山口にいるため遊びにも行けず、お母さんの紅茶は飲めなくなりました。

また飲ませて欲しいものです。





洒落たきっかけはないけど、昔から緑茶が大好きでした☆それから身近なスタバでなんだり…♪
一番たくさん飲んでるのはアールグレイです(*^□^*)癒されます♪
「子供は紅茶!」というおうちで育ちました。
コーヒーはオトナになってから。。。。だったのですが
あいにくこーヒーが飲めなくてそのまま紅茶生活です。

中学の頃にイギリスが大好きで、
私の中に「イギリス=紅茶」という公式が成り立ちました(笑)
でもずっと「紅茶=渋いから砂糖をたくさん入れるもの」だったのですが
大学の頃に雑貨屋さんでフレーバーティーに出会って目からウロコぴかぴか(新しい)
紅茶缶の可愛さにほれて紅茶缶コレクターに。
その後レピシエ(今のルピシア)にはまってフレーバーティー一色。
フェリシモの通年商品「3種のお茶」で届いてきたフレーバー無しの紅茶を消費していた(笑)ら
フレーバー無しの紅茶のおいしさに目覚め(笑)いろいろ飲み比べるようになりました。

最近ダージリン2ndがおいしく飲めるようになりました(笑)
まだまだ成長中です♪
高校生のときに付き合っていた先輩が連れて行ってくれた
インド料理店で飲んだマサラチャイが原点です

紅茶ってこんな美味いのか!
という奇跡の一杯でした
それから自分でチャイを作ることに没頭(ついでにインドカレーも)
まだ紅茶ブームの影も形もない頃でした

その店は今はありませんが
ま…20年以上前の話です
吉祥寺が庭でした
今は関西圏にいます


全角のレイさんがいらっしゃるんですね
私は半角のレイです
かぶっててすみません

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