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山や海、離島に生きるろう者たちコミュの海・漁業 TV番組編

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海・漁業 TV番組編

海ダイブや漁業をやっている聾友達にアナウンスしたのですが、こちらにもお知らせしますね!


・HNK教育
2/16(土)午前10:00〜45
地球ドラマチック 『オニヒトデ大発生 〜豪・グレートバリアリーフ〜』
http://www.nhk.or.jp/dramatic/backnumber/79.html
オーストラリアの北東、クイーンズランド州沿岸には世界最大のサンゴ礁、グレートバリアリーフがあります。
人気の観光スポットで、世界遺産にも登録されているそのサンゴ礁が、オニヒトデの脅威にさらされています。
オニヒトデの数が急増し、サンゴをえさとしているのです。
オニヒトデはなぜこれほど大発生したのでしょうか?
そしてその脅威を食い止めるために、私たちは何ができるのでしょうか?
ハイビジョンで撮影された美しい海中映像とともに、オニヒトデの驚くべき生態を描きます。
題:Crown of Thorns Starfish
制作:Gulliver Media Australia(オーストラリア)2005年
オニヒトデは大型のヒトデの仲間で、直径は40センチほど。表面は鋭い有毒のとげに覆われています。これまでも周期的に大量に発生してきましたが、20世紀後半ぐらいから、その周期がだんだん短くなっているといいます。
オニヒトデはサンゴをえさとしますが、昔はオニヒトデの大発生の度合いととサンゴの成長がバランスよく保たれていて、特に問題はありませんでした。
しかし現在では、大発生の周期が短くなってしまったために、サンゴが十分成長できる時間がなく、将来はサンゴ礁が消滅してしまうおそれがあります。
オニヒトデ大発生の周期が変化したのは、人間による環境破壊が原因なのでしょうか?
オーストラリア海洋科学研究機関(Australian Institute of Marine Science)のカトリーナ博士(Dr. Katharina Fabricius)は10年前から、グレートバリアリーフのサンゴ礁とオニヒトデの生態についての研究をおこなっていて、番組ではその研究結果にも触れていきます。
グレートバリアリーフを守るために私たちは何ができるのでしょうか?番組ではオニヒトデの脅威から自然を守る取り組みを紹介します。


・NHK総合
2/17(日)午後9:00〜50
NHKスペシャル
謎の海洋モーケン
海洋民族の暮らしに密着
水深20mの素潜り漁
↑ゴーグルなしで海中を見渡せる海洋民族がいるそうです。進化の賜物らしい???
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080217.html
一年の大半を海上で過ごし、イルカさながらに海に潜り、獲物を捕らえて暮らす不思議な人々がいる。
ミャンマー南部沖、インド洋・メルギー諸島海域を漂泊する海洋民族「モーケン」だ。数ある海洋民族のなかで唯一、現在も海上生活を続ける少数民族である。その暮らしは船団、いわば海上の「村」で行なわれる。彼らは、全長10メートルほどの小船に家族で住み、銛で魚を突き、素潜りで貝やナマコを取って糧を得る。潜るのは昼だけではない。月夜、無数の夜光虫が眩く光る海を、水深20メートルの海底まで小さなライトだけを頼りに素潜り漁をするのだ。
さらに近年の科学調査によって、このモーケンは驚異的な動体視力を持つことも明らかになっている。この動体視力で獲物の動きを瞬時に認識し、確実にとらえることができる。
番組では、新開発の水中高感度カメラを駆使して幻想的な夜の素潜り漁を追いながら、理想郷のように残された、海洋民族「モーケン」の暮らしを描く。


・ABCテレビ
2/18(月)午後11:17〜0:17
ナイトinナイトクイズ紳助くん
奄美 加計呂麻島を巡る!!
http://www.asahi.co.jp/shinsuke/top.html
【みどころ】
 今週は、なにわ突撃隊の島田まさしと新人隊員・山崎智が鹿児島県加計呂麻(かけろま)島を訪れ、島に暮らす人々とふれあい、秘島ならではの海と大地の恵みを満喫する。ゲストは、松本若菜と勝村政信。
【内容】
 奄美大島の南にひっそりとたたずむ加計呂麻島は、そのほとんどが山で、大小30ほどの集落が点在する自然豊かな島。そんな静かな島にやって来たのは、島田まさしと新人隊員の“畑でとれたコメディアン”こと山崎智。早速、二人は加計呂麻の名産、黒糖を作っている西田製糖工場へ。ここでは、サトウキビから黒糖ときび酢を作っているという。なかでもきび酢は、サトウキビの絞り汁に天然水を加えるだけで自然発酵する不思議なお酢。加計呂麻独特の風土が育む、まさに自然の恵みの味だ。翌日、まさしたちは黒糖作りをお手伝いさせてもらう。明るく優しいお母さんから、「12月から5月までが忙しい。あとの半年は寝て暮らす」と聞き、うらやましがる二人だった。
 島を散策し、「4月で93歳」という元気なおばあちゃんに出会ったまさしと山崎。「これから畑を耕さないと」というおばあちゃんの仕事を現役農家の山崎がお手伝いする。「島は海や浜がきれい。人情も厚くて、島が大好き」と明るく話すおばあちゃん。お孫さんは人気の芸能人と聞き、まさしもびっくり。その人物とは!?
 また、まさしたちは島の塩職人、榊藤光さんを訪ねる。榊さんは天然の海水から塩を作っており、甘みのある塩は東京のレストランから注文が入るほどの人気だとか。塩作りを見学した二人は初めて見る塩の結晶に感激。そんな二人に、「加計呂麻の魅力は何もないところ。波の音と風の音だけ」という榊さんは、目の前に広がるサンゴの海の意外な効果も語る。
 加計呂麻島の沿岸は南西諸島の中でも指折りの漁場であり、ダイビングスポットとしても人気。そこで二人は島の漁師さんとともに素潜り漁へ。「獲物が取れるまでは帰らない!」と意気込んだまさしと山崎。先輩のまさしから海へ潜ると、そこにはたくさんの美しい魚たちの姿が・・・。一方、山崎は深い海が初めてとあって、ゴーグルに水が入っただけでパニクる始末。「甘えんな!」と、まさしに一喝され、再び海へ潜るが・・・。はたして二人は獲物をゲットできるのか!?
 クイズは、「島の家々の玄関には角が6本ある貝が火事防止を願う厄除けのために置かれているが、それはなぜか?」、他2問。


・NHK総合
2/21(木)午後11:00〜30
ドキュメントにっぽんの現場
「求む!江戸前漁師」網元と若者の苦闘
http://www.nhk.or.jp/nippon-genba/yotei.html
「最低賃金月25万。大型連休あり」。こんな型破りの広告で漁師を募集しているのは千葉県船橋漁協に所属する巻き網漁船「大傳丸」。親方の大野和彦さん(48)は網元に生まれ大学で経営学を学んだ。家業を継ぎ、平成4年に大傳丸を法人化することで地元では減る一方の後継者を公募によって全国に求めた。東京湾漁業が衰えることへの危機感、そして、やる気さえあれば素人でも漁師に育ててみせるという決意のもと、社宅を新築し固定給も取り入れた。今では15人いる乗組員はほとんどが転職組だ。ところが、最近は応募してくる若者たちの様子がどこか違う。志望動機がはっきりしない。昨年はわずか1日の体験乗船で音を上げ脱落する者が続出した。冬の東京湾は、高級魚スズキをはじめ、コハダ、アジなど獲物が豊か。人手がかかる巻き網漁は必要人員ギリギリの操業が続く。大傳丸の日々に密着、江戸前漁に情熱を燃やす1人の網元と今の若者たちの格闘を追う。


・ABCテレビ
2/23(土)午後6:00〜30
楽園
えひめ・愛南町の新米漁師
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

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