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通訳案内士は民間外交官!コミュの通訳案内士試験<合格祝賀会>開催の妙案発表!

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通訳案内士試験<合格祝賀会>開催の妙案発表!

<合格祝賀会>開催の件で、読者の皆さんから、時系列に、下記の18通の<妙案>をお寄せいただきました。
奇想天外な<妙案>を含めまして、皆様の発想力の豊かさに驚くことしばしでした。
<妙案>をお送りいただきました皆様には、この場をかりまして深く感謝申し上げます。

(^人^)感謝♪

今回頂戴しました<妙案>は、そのすべてを、原文通り下記にご紹介させていただきます。

●開催条件の確認
多くの方から、二部制、三部制開催のご提案を頂戴いたしておりますが、国会議員をはじめとするご来賓の方々、司会、プロのピアノ、バイオリン奏者の皆様の予定、ホテルの会場の段取りなどから、二部制、三部制の開催は困難な状況です。
また、同じ理由で、開催日の変更も無理です。

・開催日時:2016年3月13日(日)13:00〜
・会場の最大収容人数:増やしても、220名〜230名程度が限界です。
・参加希望者:約630名が予想されます。JTBの差配により700名を超えるかも。
・費用:開催に必要な費用の合計は、参加者一人あたり、例年約1万5千円です。
・お料理の質:お料理は祝賀会の最大の楽しみの一つですから、費用は掛かりますが、質を落とすことはしたくありません。落としてもいいですか?
       http://hello.ac/2014cuisine.pdf
・音楽演奏:今回は、プロのピアノ、バイオリン奏者による演奏を予定しております。
     http://ameblo.jp/5domidolian1/entry-11957910011.html

●妙案(その2)
さらに、皆様の妙案(その2)を期待いたします。

件名:妙案(その2)(氏名)(←必ず、氏名をご記入ください)
宛先:info@hello.ac

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<合格祝賀会>開催の妙案(計18通)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●祝賀会を二回に分けて開催する。午前/午後 とか 午後Aと午後B。
・1回の開催で入場規制する。例えば13時入場と14時入場にして来賓の祝辞は14時からにする。13時入場の人は15時に帰り、14時入場の人は16時に帰る。トータルの開催時間は13時から16時まで。

・会場を2ヶ所にする。最初は比較的お安めの(そこら辺の)レストランのパーティー会場でたらふく食べてもらい、場所を移してホテルのバンケットで軽食orドリンクのみの提供とする。ホテルのバンケットで食事を提供しなければ、その分のスペースが空くのでは、という考え。

●本当は「謝恩会」をさせていただきたいです!
私は、今回、ハローが無料で提供する動画、資料、メルマガなどを使って、何とか1次試験に合格して、2次試験を受けることができました。金額で言えば、数十万円分の授業(講義)をただで受講させていただきました。
先生は、ホームページで「鶴の恩返し」と仰っておられますが、模擬面接のスケジュールを拝見しますと、普通の人間の体力の限界をはるかに超えた「恩返し」にただただ驚きました。今年は有料でしたが、昨年は、400名を無料でご指導されたとか。そして、無料の合格祝賀会とは。一体、毎年、何百万円かかるのでしょうか?
昨年の祝賀会に参加された方のご感想に、「どうしてここまで(無料で)してくださるのか?素朴な疑問が何度も何度も心に湧きあがりました」とありましたが、私も全く同じ疑問を感じておりました。先生、それは少々やり過ぎですよ!と。
(合格していれば、の話ですが。。。)
私としましては、もし、メルマガ読者同士の横の連絡網があれば、お世話になった先生に祝賀会をしていただくのではなく、私たちが、協力して「謝恩会」をさせていただきたいという気持ちで一杯です。私たちが先生に感謝する機会を与えて欲しいという気持ちです。そうでないと、何か、心のバランスがつかないというか。。。
妙案でも何でもないのですが、祝賀会に関連して感想を述べさせていただきました。先生! あまりご無理をなさいませんように。

●植山先生
先生のワンオペによる時間的制約と会場の収容人数の制約がある中である程度公平性を担保しつつ決めるのは難題ですね。
全員参加するためには、二部制・三部制にすることも考えましたが、1回あたりの時間の短縮に伴い、料理の提供、イベントの開催が困難であることを考えると現実的ではないと考えました。
そうなると参加人数を限定することになりますが、公平性を担保しつつ、先生の負荷を減らすためには、自己申告によるポイント制で高ポイントの方から優先的に参加できる資格が与えられるものにしてはどうかと考えました。
ポイント制の対象となる項目としては
(1)レポート提出、(2)セミナー参加、(3)模擬面接参加、(4)遠隔地参加、(5)複数言語合格あたりが思いつきますが、あとは特別枠として、(5)熱意を追加しても面白いと思いました。

●植山さま
いつもお世話になっています。
まだスペイン語の合否不明の段階ですので、自分自身が合格祝賀会に参加させていただける喜ばしい結果となるかどうかはわかりませんが、祝賀会について考えを申し上げさせていただきます。
1992年に英語でハロー通訳アカデミーさまにお世話になり、翌年1993年2月に合格、そして祝賀会に出席させていただいた記憶がございます。
当時、参加費などがどうだったかはもう記憶にないのですが、今回は多数の合格者が見込まれるということですので、ここはもう参加費を取られ有料にされるのがよいと思います。
植山先生の無料で招待を、というまことにありがたいお気持ちとは異なる形になるということかも知れませんが、(1)参加費から諸経費を除いた額を参加者、または、参加者及びその他合格者などになんらかの形で還元する、(2)参加費から諸経費を除いた額を例えばインバウンド観光業分野で社会還元する、あるいは、(1)と(2)の両方の組み合わせ、などの対応が可能ではないかと考えます。
せっかく多数の合格者が出るということでしたら皆さんが参加できないのはまことに残念ではあります。
そこで、もうひとつの対応(案)としましては必要なら開催日を変更してでもより広い会場を確保していただく、費用が高くなりますので、その分は参加費を徴収する、という形ではいかがでしょうか。
何を重視し優先するか、につきましては、できるだけ多くの合格者に参加いただくことを重視いただけないかと考える次第です。
このトレンド(多数の合格者が出る)は来年以降も変わらない見通しではないかと思われますので、来年以降も同様の状況、悩みが続くものと考えられます。
であれば、もう今回からそれに対応した、今後も長く持続可能な祝賀会の開催方式を採られるのがよいと考えます。

●植山先生
お世話になっております。会場を複数に分けてスカイプで中継しながら各会場を先生が移動されるというのはいかがでしょうか? ……って、こんなこと言ってる私は一次で落ちましたよ〜
今、センター現代社会8割取るために勉強中ですあせあせ(飛び散る汗)合格者のみなさん、どうぞ楽しんでくださいクラッカー

●先生
いつも大変お世話になっております。二次試験前まで、毎日メールが届くのを楽しみにしておりましたが、試験が終わって頻度が少なくなり寂しい気持ちでいっぱいでしたが、今日メールを見てうれしく思いました。
<合格祝賀会>の人数が増えたことに対するプロポーザルは、三部制の導入です。
参加者を200名、1時間で終了するように祝賀会を構成する。3時間で600人が祝賀会に参加できることになります。少々慌ただしいですが、全員で楽しむことができるのでいかがでしょうか?
ぜひ参加したいと強く思ってますし、準備のお手伝いも致します。ご検討ください。

●会費制の導入
祝賀会なので、一人1万円と設定し、希望者を募るのはどうでしょうか?
終了後に迎賓館で二次会、potluck party 会費無料で開催時間帯を長くすれば、より多くの参加者が楽しめると思います。如何でしょうか?

●植山様
通訳案内士試験のように、11時-1時, 1時ー3時, 3時-5時と、時間差をつけるのはどうでしょうか。
誰でも考えることとはおもいますが。それぞれの時間毎に何かしらのスピーチをしてくれる人を配置して。植山先生がずーっと出ずっぱりはお気の毒ですから、それぞれの時間に少しだけお顔を見せていただければ良いかと思います。
もっとも、私自身本当に合格出来るかわかりません。合格できれは、それはもう大変な事ですので是非とも合格祝賀会には参加したいです。
その時会費を払っても全く異議はございません。勿論額にもよりますが。

●植山先生
希望者は可能な限り出席できることが目標だと思います。会費制(たとえば5,000円)にして人数を確認し実行するのはいかがですか?
合格発表後でもその後一か月後くらいですから、可能ではないですか?会費制にすれば参加者も少し減るとも思われます???
勿論無料は有りがたいですが、植山先生の資金+会費で少しは広い場所も借りれます。
出席者も一流ホテルで自腹では考えられ無い料理が口にできます。
写真を拝見しますと、ホテルでも上位ランクのお料理のようで、質を下げて量を増やすのも手だと思います。
勝手を申し上げましたが、合格と祝賀会に参加できることを祈ってます。

●植山先生
お世話になっております。先生の資料を頼りになんとか2次の結果発表を待つまでにこぎつけました。
結果はどうあれ先生には感謝してもしきれません。
さて、合格祝賀会の案を送れとのメールを拝見しました。“妙案”というわけにはいきませんが、思うところを書かせていただきました。

(1)無料招待をやめて一人2000円〜3000円の会費をとる →参加希望者は半数以下に減るでしょう

(2)参加者を無料招待組と1000円程度の有料組に分ける →ある程度減るでしょう

(3)希望者のうちくじ引きで200名程度にしぼる →キャパ可能な人数に設定できます

(1)は無料招待という先生の長年の哲学に反します。
(2)は最悪です。結局、(3)がベストだと思います。
方法論としては、受験番号の下○○桁の数字か、生年月日の日にちの下一桁の数字で、0〜9までのうち半分の数字の持ち主を招待客とすれば、約半数の人数に減らせます。この方法が一番公平です。

以上は、会場変更不可、招待客を2組にして時間帯を分ける、などが不可能という前提で考えた場合です。
この前提は、そもそも『合格者全員無料招待』と何度もおっしゃっていたことと矛盾します。
そのため、瑕疵のない完璧なアイデアというものはないと思えるんですがどうでしょうか。
ちなみに当方は合格した場合は、祝賀会に参加し、先生におめにかかりたいという希望はもっていますが、地方在住なので、まだ決めかねています。
以上、たいした案でもないのに、生意気なこともうしあげて申し訳ありませんでした。
どうぞお体ご自愛下さい。

●植山先生
こんにちは。
会場の件ですが、参加料を設定のうえ、2〜3回に分けて開催されてはいかがでしょうか?
人数が多過ぎますと、交流しにくい感じがしますし、日を選択できれば、参加しやすくなるのではないでしょうか?
私も合格の暁には、是非大阪から参加したいと思っていますが、無料ですと、自分がいじましいような気にもなり、複雑です。
多少の対価を伴っても、『祝賀会』に行ける感激は変わらないと思いますが、いかがでしょう?
先生のお考えもお在りだと存じますが、是非ご一考ください。

●植山先生、
いつも大変お世話になっております。
表記の件、2部制で入れ替え制、は可能でしょうか?
何れにしても植山先生は大変でらっしゃいますよね。。
本当に有難い事ですが、ここまで大変なお気持ちにさせてしまい申し訳なく思います。
合否待ちの身としては、そこは輝く憧れの舞台!なのですが。
上手くいい案があるとよいですね。
その際、有料でも構わないと思います。
取り急ぎご連絡致しました。
いつも、先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

●先生
これは二次試験後、最大の難問ですね。
「絶対、参加したい!」と、みなさん思っいらっしゃいますよね。
私も絶対参加したいですもの…。で、一晩考えたのですが…

(1)公平にくじ引きをして決める。 (参加したい人がエントリーをして、先生に厳正にくじ引きをして頂く。)
(2)前半と後半に分けて、入れ替え制にする。どちらも今ひとつですね。
何とかもっと良いアイディアが出てくると良いのですが。スミマセン!

●植山先生
おはようございます。
会場のキャパが足らないのであれば、これらのいずれかです。
(1)さらに大きな会場を確保する。
(2)会費を徴収して人数を絞る。私は会費を徴収することに賛成です。\5000 程度なら会場規模に見合った参加人数になると思います。
ありえへん、飲み食いにいたるまでご提供されなくてもいいと思います。
どうぞよいお年をお迎えください。

●植山学院長様
お世話になっております。
息子が妙案を思いつきましたので、ご連絡します。
600名を、3つにわけ2時間の入れ替え制にする。でもこれですと、学院長やご来賓、司会者に6時間の長丁場を強いる事になりますが。。。

●植山先生
お世話になっております。
いつもメルマガ、楽しく拝読しております。ありがとうございます。
ハロー卒業生の○○です。

合格パーティの件ですが、妙案が浮かびましたので、ご連絡します。
例えば2部制にするのはいかがでしょうか? 
合計400人招待にして、200人ずつ入れ替えるとか。慌しくて落ち着かないでしょうか。

他には、2次レポートと合格体験記を提出した受験生の中から厳選するのはいかがでしょうか。当日、レポートをしてくださった方のお蔭で、他の受験生は情報を得て、大いに助かりました(私もその中の一人です)。ですので、その方々を優先していただきたいのです。
ちなみに私は2次レポートを提出しませんでしたので、その時点で落選(;;)となりますね。源ちゃん先生にお会いできるのを楽しみにしていたのですが、、、残念です(;;)。
それでは良いお年を。どうか来年2月に吉報をお伝えできますように。

●植山先生
通訳案内士の受験ではいろいろと情報や資料提供いただきありがとうございます。合格祝賀会について、お役に立つか分かりませんが、昨年のビデオを見て「妙案」を考えてみました。
先ず前提は、今度の祝賀会の妙案としてはハローで学んだ合格者を全て招待したいが、物理的に200人のスペースしかなく、時間も2時間程度で300人(現在の2次受験レポート368の合格率80%として、当日欠席や増減を考慮)を如何に受け入れるかということかと思います。

(妙案1)場所と所要時間の変更なし
開催を2回に分割し 前半と後半に分割。来賓のお言葉を2回にするのは難しいので、1回目のもののビデオを2回目に使う。時間も短めにしてもらう。
合格者の挨拶人数を前回の半分にして、前半と後半に分ける。
植山先生は合格者全員の前で話をしたいと思うので、これも時間を半分に。
先生からのプレゼントも同様に分割。料理は昨年の半分からスタートして、状況を見て追加。後半の分は、続きと別途用意したものとの両方に。
参加者の分割は受験番号順か名前のアイウエオ順で分ける。

(妙案2)場所と所要時間変更無し
分割せず満員電車並みでも300人を受け入れるが、スペース確保のため、食事は無しか場所をとらないものにして、ドリンク主体にする。その代わり「合格弁当」又は「福鮨の優待券」を渡す。植山先生の最後の話が終わったら、記念写真として2-3回に分割して撮影、終わった人から退出してもらう。
写真は各自ハローのサイトからダウンロードする。植山先生との握手会は、簡略化のためタッチスタイルにする。(野球でホームランを打った時のベンチのように)プレゼント贈呈じゃんけんは割愛するか受験番号のカードを用意しておいて、先生が選んで当たった人に。

(妙案3)現実に即して人数制限・・・先生の本意ではないと思いますが やや前提から逸脱
思い切ってネットでチャットなど利用しての祝賀会を実施する。(残念ながら技術的なことは分からないので中津山氏に相談)ただ、植山先生としてはバーチャルでは実感がわかないので会場には抽選で100人招待する。
抽選にもれた方には何かお祝いの品を送る。

(妙案4)物理的な対応も止む無しとして ・・・場所変更で前提から逸脱(?)
時期的に学校が春休みなので、講堂とか体育館を借り切って、(昭和女子大とか武蔵大などが使えないか?)300人でできる場所で行う。食事はホテルにケイタリングや会場設定をお願いする。後は、例年通り。

私としてはどういった形であれ参加したいのですが、2次試験には余り自信がない状況ですので、一部参加として上記のような「妙案」がヒントになればと存じます。

●植山先生
合格祝賀会は、二部制(もしくはさらに三分制でも)にすることを提案いたします。
先生の母校の早稲田大学も、入学式、卒業式は学生数の多さから、午前と午後の二部制ではありませんか!

以上

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