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通訳案内士は民間外交官!コミュの通訳案内士(通訳ガイド)試験 <受験の感想>(その7)

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通訳案内士(通訳ガイド)試験 <受験の感想>(その7)

ごきげんよう♪
今日の東京地方は、小雨の曇り空で、最高気温は24度とのこと、このまま秋になってしまうのでしょうか。

♪今はもう秋♪(トアエモア)
https://www.youtube.com/watch?v=0SUJPpVLq4c

さて、本日は、<受験の感想>(22)(23)(24)(25)をご紹介させていただきます。

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本日の格言
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「小さいことを積み重ねるのことが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」イチロー

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第1次筆記試験問題(原寸大)
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日本地理、日本歴史、一般常識、すべての外国語掲載!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5c7f59658391890571ee3af282886ff7

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<受験の感想>(22)
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タイ語で受験しました。

●受験した科目:【タイ語】【日本地理】【日本歴史】【一般常識】

●<受験の感想>
【タイ語】
過去問題と同様、タイ語の観光専門誌からの出題、最後の観光関連単語のタイ語訳がすぐに目につきました。確認すると、昨年とほとんど同様の出題形式でしたが、設問数が増え、各問題当たりの点数が少なくなっていたようです。

問題1:タイ語の観光専門誌抜粋記事
問題2:タイ語の外国語表記に関する学術的見解の新聞記事
問題3:日本経済新聞抜粋記事の全文タイ語訳
問題4:日本の食事マナーについて気をつける事を三点
問題5:観光関連用語のタイ語訳

和訳タイ訳含め問題全体の分量が多く感じました。2時間の試験時間ギリギリまで書き続けました。
特に問題3の全訳は昨年と同量ですが、どの言語よりも分量が多いように見受けます。スペルの難易度の高い単語の幾つかが、問題1.問題2.の設問のタイ語本文中にあったので、配慮?を感じました。
問題2はタイ語の言語学の声調表記法に関する内容で、不思議に思いながら回答しました。
問題4は昨年と同じ形式ながら、より一般的な内容となっていた事が助かりました。昨年は首都圏の施設名も答える必要があった為です。

和訳の要約や文字数制限のある設問は、試験対策をしていなかったからか出題の意図をはっきり読めず、難しく感じました。
要約に手間取り時間が足りない感じがしたので、途中から問題5の単語を先に回答し、訳の問題へ戻りました。なんとか全問回答したものの、得意分野を確実に回答し点数を積み上げる為にも、時間配分は重要だと思いました。

【邦文問題】
自分が正しく回答できたかはは別として、邦文問題は全体的に、平均点が高くなるように易しい問題も織り交ぜて作ってあるように感じました。
ほとんど対策ができない中で、初めて試験を受けましたが、三つの科目がそれぞれに関わりあって出題されていたので、対策不足の人間としては助かりました。また、今後の勉強に対しても勇気が持てました。その中で三科目とも地元九州に関する問題が少なからず出題されていたため、嬉しくもあり、今回はまだまだ合格点には届きそうもないので少し残念にも感じました。

【日本地理】
ハローの教材<マラソンセミナー>で一番最初に一生懸命取り組んだ気候の問題が出ていて感激しました。

【日本歴史】
今回は対策なしで臨みましたので、ほとんどわかりませんでしたが、実際試験を受けて、これから勉強を重点的にがんばろうという意欲が湧きました。

【一般常識】
LCCや訪日外客数などのキーワードは、最重要事項のまとめからも多く出題されており、試験直前に確認した内容が多く出題されていました。加えて自分が知っている内容からも答えられる設問が少なからずありました。

●ハローで役に立ったこと
タイ語に関して、他言語と異なり市販の過去問題もなかった為、過去問題から傾向を知るにとどまりました。
地理では<マラソンセミナー>テキスト、地図はゼロからの私にも本当にわかりやすいもので、続けていこうと思えるものでした。

・マラソンセミナー<日本地理>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/geographytext.pdf

・<日本地理><都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

・<Flashcards Deluxe>
素晴らしい教材です!試験前は手がまわらず最初の「日本的事象英文説明300選」のみをダウンロードしましたが、英文読み上げ音声もあり、スピードも変えることができ、今後の二次試験対策に活用できると思います。また他のコンテンツもダウンロードして引き続き活用させて頂きます。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/35e45334cca19e6f8df802b215963d40

<最重要事項のまとめ>が試験直前に多大な威力を発揮しました!
・<一般常識の最重要事項のまとめ>
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/9dcd51160b7da52b7e98c929af7d60e3

・<日本地理の最重要事項のまとめ>
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/025b697722bfd3c99a94f93c8bc9c43c

・メルマガは特に試験直前の考え方、行動に関しての示唆に富んだ内容に大変感激し勇気付けられました。試験終了後のタイミングに合わせてお疲れさまと二次試験に向けて頑張ろうというメルマガが届き、試験の全てをご存知の先生の温かいサポートに感嘆しました。

●第2次試験に向けての<決意表明>
二次試験合格を目指し、プレゼンに対応できるように、また実際の仕事でしっかり使えるように、知識、言い回しの増強を頑張りたいと思います。

●ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
地方でマイナー言語で独学で試験に挑むにあたって、貴重な資料を無料で、数多く提供していただき、感謝してもしきれません。この場を借りて深く御礼申し上げます。
今回、試験の五ヶ月前に受験することを決めました。今後一年間以内にタイ語通訳としてフリーランスで独立することを決めた為です。通訳からはじめ、資格取得が実現後は通訳案内士として活動希望しています。

タイ語は現職の日常業務で使用する環境にあり、ハローの過去問題を確認して臨みました。
一方、邦文問題は特に歴史と地理は学生時代も異なる教科を選択していたことから、ゼロからのスタートとなりました。
仕事、介護を両立する中での試験準備であるため、また外国人を案内するには知識のない歴史も地理もじっくり理解したいと思い、今年は地理の試験対策に絞って行い、外国語での科目別の合格を目指しました。
ハローの教材、植山先生のサポートなくては受験すら実現しなかったかもしれません。

地方の試験会場でしたがおそらくタイ語受験者は会場内で一人だったようです。先生のサポートに対して少しでも還元したく、特に受験者数が少ないであろうタイ語についての感想をお送りします。

最後に、本試験に関する観光庁のアンケートがありましたが、有資格者増加の為には、試験頻度の増加、受験料を昨年度水準に戻す事、マイナー言語の二次試験会場の増加が必要と記入しました。

二次試験に向けてまたお世話になりますので、何卒宜しくお願いします。

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<受験の感想>(23)
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スマホで<マラソンセミナー>を勉強しました。

●受験した科目:【日本地理】【日本歴史】【一般常識】

●<受験の感想>
5年前にハロー通訳アカデミー八重洲校で受講した者です。英語がだめで2年続けて合格できずに一旦諦めました。今年5月頃、TOEICでも免除になるということを知り、スコア890点でしたが、英語免除で再度挑戦することにしました。
英語1次試験の準備をしなくて済んだので、3か月間思い切り邦文の準備に費やすことができました。過去問と<マラソンセミナー>の音声ファイルを主に勉強し、そして第1次邦文試験対策<特訓1800題>も外出時等の待ち時間に大いに活用させていただきました。

特に、<マラソンセミナー>がスマホで聴けるようになったことは良かったです。<マラソンセミナー>のDVDはすべて購入してあったのですが、ディスクを入れ替えたりPCでないと聞けなかったりとかで面倒臭くて、これまではほとんど利用していませんでした。今回は十分利用させていただき、始めは受験のために聞いていたのに、いつの間にか語られる内容にぐいぐい引き込まれていき、邦文3科目がすべて好きになったくらいです。

恐らく、講師たちの語り口、内容がとても優れているからだと思います。永岡先生の歴史では、年代や重要事項等の「こじつけ暗記法」が、私のような記憶力の悪い者にとっては非常に助かりました。 また、天野先生の一般常識の落語調の語り口は思わず吹き出してしまったりと、常に楽しく聴けました。そして郷先生の誠実で熱心なお話は、頭にまず日本地図をしっかりと入れてから聴くとよく理解でき良かったです。

これらの音声ファイルは5年近くも昔のものですが、知識の基礎となるものなので、新情報は自分で付けたしたり変更したりしていけば十分使えます。この空白の5年分に関しては植山校長のメルマガが大いに役に立ちました。毎回ハローから届くメルマガが楽しみで欠かさず読んでいましたが、もしも古い情報が載っていたりすると、恐らくそれに気づいたどなたかがすぐに指摘してくださったのでしょう、植山校長からすぐに訂正メルマガが送られてきたのです。今回のFRBの新議長のジャネット・イエレンとかEUの28番目の加盟国クロアチアとか、訂正メールのおかげで、より記憶に残っていました。

【日本地理】
大問1は気候で10問20点。<マラソンセミナー>の郷先生が気候を強調されていたので出るとは思っていました。ただ、日本一暑い市が2013年に埼玉県熊谷市から高知県四万十市に移ったので四万十市あたりが出るかなと山をかけていたのですが、出題されたのは基本的な問題ばかりで拍子抜けしました。
大問2は観光地の写真問題。奈良の大仏殿付近の郷土食、中津城の位置とその歴代城主名ができませんでした。軍師黒田官兵衛ゆかりの地と言えば福岡と単純に結びつけてしまいました。
大問3は農地に占める耕作放棄地の割合、人口一人当たりのフードマイレージの数値、日本のバーチャルウォーターの輸入国などの問題ができませんでした。この問題は文章が長くて曖昧な表現が多く、キーワードにかかる言葉まで含めて、慌てずに落ち着いてしっかりと問題文を読まないと引っかかってしまうかな、という感じがしました。
大問4は地図の問題。問2の「道の駅から崖の上の平坦な場所までの比高として」という問題文の「平坦な場所」が、等高線の間隔がどの程度開けば平坦となるのかで迷いました。120mから130mのところの間隔が急に広がっていたのですが、選択肢には100mか150mしかなく、結局等高線間隔が広がりだした100mを選んでしまいました。自己採点70点です。(某予備校の公開解答速報による)

【日本歴史】
大問1は問題の解答とその地図上の位置を結びつける問題でした。彦根藩の藩主名と八幡製鉄所の操業開始年ができませんでした。
大問2は唯一神道の神道家の名前と鳩山一郎の次の総理大臣名ができませんでした。
大問3は作家と作品名の組み合わせ。文化史がもともと苦手で集中的に準備しようと思っていたのですが、記憶しきれなかった部分がだめでした。
大問4は問5の小泉純一郎の朝鮮への訪問が歴代首相として何回目だったかができませんでした。
大問5は問4で富岡製糸場のフランス製の輸入機械が頭にあり迷いましたが、イギリスを選び正解でした。
大問6はいつもの写真問題でした。山川の日本史図鑑を何度も見ていたのですが、弥生時代以前は出ないと勝手に思い込んでいたため手薄になり、問2の島根県の荒神谷遺跡はわかりませんでした。全体的に問題文自体は地理よりも理解し易く常識的な問題だったようにも思えましたが、いくつかミスをしてしまいました。自己採点71点です。(某予備校の公開解答速報による)

【一般常識】
非常に難しかったです。一般常識は範囲があまりにも広いので山をかけるほかありませんでした。2010年の<マラソンセミナー>の内容を基に自分なりに2013年度用の資料を作りました。にもかかわらず惨敗で、試験終了後2日間、自己採点をする勇気が出てきませんでした。
大問1は経済問題。アベノミクスの3番目の矢の成長戦略は出るだろうと思っていました。準備はしたつもりだったのですが取れるはずの問題でいくつかミスしてしまいました。
大問2は労働に関する基本的な問題。大問3は鉄道、航空、情報、景品表示法に関する問題。
大問4は訪日外国人客問題。この辺りまで、つまり、試験の前半はそれほど難しいとは感じませんでした。ところが、後半になり急に難しくなります。
大問5は自由権、憲法、EU, ASEAN、新法、国家安全保障会議、東日本大震災などに関して5個の選択肢から誤っているものを選ぶ問題。それぞれの選択肢が長くて表現が微妙で、文章自体を理解するのにかなり時間がとられました。
続けて大問6は雑学的な知識を問う問題。映像手法、音楽フェスティバル、建築家、日本文化のイベント、日本の美意識、日本人の行動などに関して問われますが、やはり選択肢がすべて似通っているので、かなり迷ってしまいました。プリツカー賞は2012年13年と連続して日本人が受賞しており絶対出ると思っていました。特に2013年の坂茂は紙の建築物で世界各地の被災地で支援活動を行ってきた方なので出て欲しいとさえ思っていました。問3の選択肢にプリツカー賞の受賞者名が並んでいるのを見た時は一瞬、やった!と思いました。ところが、問題文にはKITTEや歌舞伎座など、カバーしていない建築物名が出てきたので慌てました。もっと冷静に問題文を読めていたら、選択肢中ただ一人プリツカー賞をを受賞していない隈研吾と結びつけることはできたはず、と思うと悔しいです。問7の日本の美意識では、「わびとさび」はセットでひとつの美意識と認識していたため、いざ「わび」と「さび」が別々の選択肢になって出てくると、ふたつの違いを明確に答えることができなくなってしまいました。ネットで調べてもいまいちよくわかりません。おそらく「わび」で正解だとは思うのですが。
大問7はオリンピックの問題。2020年の東京オリンピックも決定したし、今年2月には冬季オリンピックで十代の若い選手が大活躍し、最年長や最年少のメダリストが出たりと話題性もあったので最近のオリンピックに関する準備はしっかりとしていました。が、クーベルタン男爵の出身国とかオリンピック憲章とかは想定外でした。問1はギリシャ、問2はヘリテージを選んでしまいました。

オリンピック問題の問3に関しては、選択肢の文がどれもわかりにくくひっかけ問題のような感じがしました。某予備校の公開解答速報では正解は5番となっていました。試験後ネットで調べてみますと、1番〜4番までは明らかに間違い部分があるので、消去法でいくと確かに5番が残るような気がします。5番の選択肢は{オリンピック競技大会組織委員会は、複数の「文化プログラム」を企画しなければならない。}です。この「複数の文化プログラム」とはどういうことなのか、試験中、だいぶ理解に苦しんだ挙句、2番を選んでしまいました。ネットで「オリンピック憲章の文化プログラム」を調べてみると、「オリンピック競技大会組織委員会は、複数の文化イベントからなる文化プログラムを計画しなければならない、と規定している。」とありました。この選択肢では 「文化イベントからなる」 の部分が完全に抜けてしまっています。本来は「複数の」が「文化イベントからなる」にかかるべきなのに、「文化プログラム」にかかってしまったので意味が通じなくなったのだと思います。ひとつのオリンピックにはひとつの大きなテーマがあり、そのテーマに基づいてひとつの文化プログラムが計画され、そのプログラムの流れの中に、開会式とか閉会式とかの複数の文化イベントが盛り込まれるのだと思います。そこで、オリンピック憲章の英語版で確認してみました。

Olympic Charter Chapter 5
39 Cultural Programme:
The OCOG shall organise a programme of cultural events which must cover at least the entire period during which the Olympic Village is open. Such programme shall be submitted to the IOC Executive Board for its prior approval.

ここは配点が3点ですが、このは選択肢は問3の正答となりえるものなのでしょうか。つまり、大問7の問3には正答と言えるものがあるのでしょうか。どなたかご意見伺えれば幸いです! 

●ハローで役に立ったこと
すべてが大変役に立ちました。特にメルマガは精神的な励みになりました。<Flashcards Deluxe>は購入しましたがまだ利用していません。2次試験の準備に利用しようと思います。

●第2次試験に向けての<決意表明>
今度こそは受かるぞー!

●ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
ハローに出会えたことがとても嬉しいです。連帯感のようなものを感じます。合格祝賀会に是非出席したいです!
良い情報を皆で分かち合おう、自分も皆の役に立つことを、自分のできる範囲で協力しよう、という気持ちが自然と湧き上がってくるのは、植山校長の広い心がそうさせるからでしょうね。いつも、本当にありがとうございます。

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<受験の感想>(24)
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ハローの教材だけの独学受験でした。

●受験した科目:【日本地理】【日本歴史】【一般常識】

●<受験の感想>
【日本地理】
天気問題で大問まるまる1つ出るとは思いませんでした!!
天気問題はどちらかというと理科のジャンルだなぁと思うのですが。純粋に歴史問題もあって地理なのに。。。と思いながら解きました。
最後の地図問題で、等高線をよむものは、平たいところまでの距離ってあいまいだよ!!
なんで学校までとか何か目印のところを指さないかなぁと思いました。
観光地を問う問題が少なかったので勉強した割には・・・といった感じです。

【日本歴史】
一番苦手だった歴史が今回一番点数が取れました。建物・仏像・絵画の写真問題もほぼ満点で自分でもびっくりしました。近代のところがやはり苦手です。。。勉強したのは飛鳥時代〜なのでそれより前がでたときにはうぅ・・となってしまいましたが。。。

【一般常識】
受験後手ごたえはあったものの、いざ自己採点してみると一番点数が取れませんでした。法律、政治関係の正誤問題がむずかしいと感じました。

●ハローで役に立ったこと
おおいに活用させていただきました。特に YouTube の講義は12講以外は全部聞きましたし、テキストにメモしながら、自分でもノートをつくってがんばりました。準備期間はほぼ一ヶ月だったので効率よく勉強できたのも、ハローの教材のおかげです。
メルマガは、試験直前の知識チェックに活用させていただきました。最重要項目のまとめや、最新時事などがとても役に立ちました。

●第2次試験に向けての<決意表明>
筆記が終わったばかりなので、少しゆっくりしたいです。11月に別の試験があり(今回の試験の合格発表近辺に試験日)それまではあまり準備ができませんが、イメージトレーニング、書き取り、プレゼンなどを練習しようと思います。筆記が受かってたらもちろん絶対いきます!!

●ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
今回はどこのスクールへもいかず、有料教材も買わず、通信講座もとらず、ハローの教材だけの独学受験でした。
不安でしたがメルマガ、ブログでとても勇気付けられましたし、教材は本当によくできていて、講師の方の楽しい講義が今でも忘れられません。
楽しく効率よく勉強できたのも、ハローのおかげだと思っています。この場を借りてお礼申し上げます。
まだ受かっていませんが、受かったら是非合格祝賀会にてお礼を申し上げたいなと思っております。

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