ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

通訳案内士は民間外交官!コミュの第1回<植山経営塾>アンコール開催の件

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
第1回<植山経営塾>アンコール開催の件

4月6日(日)開催予定の(第1回)<植山経営塾>「外国語で食べてゆく方法」(アンコール開催)まで、あと二日となりましたが、定員に若干名の余裕がありますので、参加希望の方は、是非、お申込みください。
私としては、二回目のお話となりますので、大いに吼えたいと思っています。(笑)
なお、キャンセルされる場合は、できるだけ早くご連絡ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<植山経営塾>「外国語で食べてゆく方法」アンコール開催の要項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●参加資格:特に資格は問いません。「外国語で食べてゆく方法」に興味のある方。

●日時:2014年4月6日(日)13:00〜16:00(12:30開場)
 
●場所:TKP新宿カンファレンスセンター(新宿)カンファレンスルーム6A(6階)
    http://tkp-shinjuku.net/access.shtml

・住所:東京都新宿区西新宿1-14-11 日廣ビル6F(事務所:4F)(1Fにドコモショップがあるビルです。)
・TKP新宿カンファレンスセンター事務所の電話:03-5909-7320(事務所直通)
・必ず、地図を印刷してお越しください。
・JR 『新宿駅』南口 徒歩3分
・都営大江戸線・都営新宿線『新宿駅』7番出口から徒歩1分

●講師:植山源一郎(ハロー通訳アカデミー学院長)

●費用:1,300円(会場費に充当させていただきます)当日、受付にてお支払いください。

●資料を公開しましたので、参加者は、下記を印刷して会場までご持参ください。
・<植山経営塾>「外国語で食べてゆく方法」(4月1日改定)
http://hello.ac/juku1.pdf

●定員:52名(定員になり次第、締め切らせていただきます)

●申込み:下記<申込みフォーム>にご記入の上、メールにてお送りください。
件名:(第1回)<植山経営塾>アンコール(氏名)
宛先:info@hello.ac

●<受付確認メール>などの返信はしません。
お申込みいただいた方に対して、<受付確認メール>などの返信はしません。当方より、特に連絡がない場合は、そのまま会場にお越しください。定員に達した後の申込みに対しては、<お断りメール>をお送りします。

●当日の連絡先:090-8689-5514(植山の携帯です)

●キャンセル
申込んだ後に、キャンセルされる場合は、できるだけ早くご連絡ください。
件名:<キャンセル>(氏名)
宛先:info@hello.ac

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(第1回)<植山経営塾>アンコール開催 申込みフォーム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●氏名(必須):
●通訳案内士資格の有る方(必須):   語(  年合格) 
●住所(必須):
●電話(必須):
●職業(任意):
●年齢(任意):
●メールアドレス(必須)(フリーメール不可):
●特に聞きたいこと:

●ハローとの関係:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<植山経営塾>とは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私は、1977年にハロー通訳アカデミーを起業してから、37年間に渡り、通訳案内士試験の受験専門予備校であるハロー通訳アカデミーを経営してきました。
その間に、経験し会得した様々な知恵、経験、経営ノウハウを、いつか、皆さんにすべて公開したいと思ってきましたが、この度、やっと、その時期になったとの思いを得て、ここに、<植山経営塾>を開塾することにいたしました。
<経営塾>といっても、別に、会社経営に特化したお話をするわけではなく、企業も、国も、年金も、何も頼りにならないこの先行き不透明な日本で、個人がどのように逞しく生きてゆくべきか、に焦点をあててお話したいと思っています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「外国語で食べてゆく方法」(その戦略的思考)の内容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第1回として、「外国語で食べてゆく方法」についてお話させていただきますが、具体的なテーマとしては、下記の三つを考えています。

(1)「外国語で食べてきたハロー通訳アカデミー」の戦略的思考
(2)<強い営業力>を獲得するための戦略的思考
(3)起業するための戦略的思考

●背景
JTBと観光庁の策謀により、通訳案内士制度が崩壊の危機にある中、今後は、限られた仕事を求めて、(国家資格保有の)正規通訳案内士と(特区、特例などの無資格)ヤミガイドとの間に「仁義なき戦い」が繰り広げられようとしています。

●必要なのは<強い営業力>と戦略的思考
そのような「弱肉強食」の市場において、生き残るために必要なことは、自分をきちんとアピール(マーケティング)して、仕事を獲得するための<強い営業力>でありその戦略的思考です。
かつては、高額所得者の代名詞であった歯科医師や弁護士でも、過当競争の中で、営業力のない人は、多くが廃業したり、ルンペンプロレタリアートになってしまったという厳しい現実があります。
通訳案内士の方には、「外国語は得意だが、営業力が弱い方」が結構多いように見受けられますが、そのような方が、厳しい市場で生き残ってゆける戦略的思考のヒントを得ていただけたらと思います。

●会社(他人)に使われることはやめて、自ら起業したらどうですか?起業というと、かなりハードルが高いと思っておられる方も多いと思いますが、一人で起業するノウハウについて、易しくご指導させていただきます。

●質疑応答の時間もたっぷり取って、皆さんからのご質問にお応えします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご自分で起業をしたいと思っておられる方へお願い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・下記を自己分析し、箇条書きにして、ご持参ください。

(1)自分の強み(Strengths):目標達成に貢献する自分の特質、条件。
(2)自分の弱み (Weaknesses):目標達成の障害となる自分の特質、条件。
(3)機会(Opportunities):目標達成に貢献する外部の特質、条件。
(4)脅威 (Threats) :目標達成の障害となる外部の特質、条件。

・内的要因である強み・弱みには、下記の要素(element)(単数、複数)があります。
資格の有無
(通訳案内士、特区通訳案内士、特例通訳案内士、旅程管理主任者資格)
資源(財務・知的財産・立地)
顧客サービス(自分が提供できるサービス、提供できないサービス)
(他人ができない「ありえへんサービス」を提供できると大きな強みとなります)
効率性
競争上の優位
インフラ
品質
材料
経営管理
価格
輸送時間
コスト
容量
主要顧客との関係
市場における知名度・評判
地域言語の知識
ブランド
企業倫理
環境

・外的要因である機会・脅威には、下記の要素(element)(単数、複数)があります。
政治・法令
(これまでの無資格ガイドが、合法的に有償ガイドになりつつある→無資格ガイドに
は機会に、有資格ガイドには脅威になる)
市場トレンド
(東南アジアからの訪日観光客の増加:中国、韓国、台湾、香港、タイ)
(2020年東京オリンピック、富士山の世界遺産、和食の無形文化遺産指定)
経済状況
株主の期待
科学技術
公衆の期待
競合他社の行為(大手旅行会社にいかに立ち向かうか)
回避すべき誤り

上記の分析により、達成が不可能であると判断した場合は、別の目標を立てる必要が
ありますが、達成可能と判断した場合は、次の質問に対する回答を考えてください。

(1)どのように強みを活かすか?
(2)どのように弱みを克服するか?
(3)どのように機会を利用するか?
(4)どのように脅威を取り除く、または脅威から身を守るか?

上記について、当日、発表してもよい(10分程度)と思われる方は、上記を文書化し
て下記に送信してください。内容を拝見して採否を決定させていただきます。
件名:<起業分析>(氏名)
宛先:info@hello.ac

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3月29日開催 第1回<経営塾>参加者のご感想(追加分)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●植山先生
先週の土曜日は長時間にわたり、「外国語で食べてゆく方法について」有意義な講義を賜り有難うございました。まず、37年間、経営に携わってきた方の言葉には重みがあると思いました。また、ユーモアあふれる生き方は、まさに先生の生き方の中核にあるものと拝察致しました。
講義の中で肝に銘じた言葉は、「失敗はいいが、命とりにはならないように」です。名より実を重んじ、分不相応な事をしなければ命とりにはならないのでしょう。
Give and give and giveで「ありえへんサービスをする」事は、天に預金を積む時の利息が無限大になる時なのでしょうね。次の講義を楽しみにしています。

●植山さま
おはようございます。
経営塾の第一回、いちばん前の席でガブリつきで参加させていただきました。
その昔、一人で欧州企業勤務を決めた時のアパルトマン探しや、最寄駅までの一車線道路をタクシー逆走してTGVに間に合わせてもらったことなど、(その上、乗車予定駅で客待ちしていた他のタクシーに無線でチケットをあらかじめ買ってもらったというおまけ付き)ずっと忘れていた自分のちょっとした”武勇伝”を思い出し、あのパワー、といい意味でのうま・しかになって厭わずに動くこと、が大事なんだ、と納得いたしました。ただ、一番楽しみに伺いたかった「SWOT分析の手法」まで話が到達せず、「ありえへん!!」時間切れとなってしまったことは非常に残念です。1,300円でなにを言う、期待しすぎだ「ありえへん」とおっしゃらず、「SWOT分析の手法」をどこかで是非お願い致します。(プラス、点に預金を積むことの大切さも伺いたいです)

●植山先生
昨日は、盛り沢山の内容のセミナー開催、ありがとうございました。あっという間の4時間でした。
「不可能と思われることもやってみないと解らない」というのは、私も同じ考えで行動することが多く、先生も同じ考えを持っていたらっしゃったと知りとっても嬉しかったです!植山先生がほぼゼロの様な境遇に身を置かれてスタートされたからこそのエネルギーを感じました。「ないからこそあるもの」を大切にしなくてはなりませんね。
「SWOT分析の手法」まで話が到達せずに時間切れとなってしまったことが非常に残念です。

●昨日は所用があり最後までいられなかったのが大変残念ではありましたが学べたこと、考えさせられたこと等いろいろありました。
事を始めるにあたり、すべての道具がそろっていたり、すべての技量をもっていたりすることはまずなく、足りない所は自分でなんとか切り開いていくしかないといったお言葉は”まさしく”と思いましたし、そのようなたくましさを持ちたいと切に思いました。
また阪神大震災のお話の中でタクシーに乗るのに、乗車側で長い列を待つのではなく降車側に駈けつけたお話はなどは、緊急時にあたり、たとえば人の命がかかっていたりする時、そのような機転を自分がきかせられのかどうか、またタクシーを逆走させたりする勇気が自分にあるのかどうか、そのようなぎりぎりの判断ができる人間でありたいと思いましたが私には無理かなとも感じられ、そこは先生と私の圧倒的な人間力の違いなんだろうと思った次第です。努力してできる問題ではなさそう。それでもいざという時は自分の持っている能力を信じ自分なりの精いっぱいのことをしたいもんだと思いました。

●植山先生
いつもお世話になります。<植山経営塾>(第1回)で貴重なお話をしていただきありがとうございました。
今回特に印象深かった点は、
(1)植山先生が、初めから明確なビジネスの筋書きを決定してスタートしたというよりは、マイナーチェンジをしながら核になるビジネスにたどり着かれた点。ただ、スタート時点で普通の学校ができない強みを持たれていたこと。
(2)売上の6割をもらえるなどわかりやすいビジネスのしくみがスタート時点で出来上がっていたこと。
(3)スマホ・タブレットを使ったビジネスの展開。
(4)伝記を読むこと。
(5)方貞華さんのお話。
などです。次回もお話をおうかがいできるのがとても楽しみです。どうもありがとうございました。

●植山先生
新宿の<植山経営塾>に参加して貴重なお話を聞くことができありがとうございます。植山先生ってとても熱い方なんですね。数々の起業体験をリアルにお聞きして大変感銘しました。私は起業、通訳ガイドという二つの切り口で定年後のことを考えています。30年間サラリーマン生活にどっぷりつかってきた身としては具体的な方策がみえていないのですが、少しづつ考えていく上で、非常に刺激になる講演でした。今年は通訳ガイド試験合格を目指し、ホームページでの発信もやってみようと思っています。今後とも経営塾を楽しみにしています。

●植山先生
3月29日(土)の第一回<植山経営塾>は大変参考となりました。
過去5回、先生の通訳案内士セミナーに参加させて戴きました。過去のセミナーは、試験対策セミナーでしたが、今回のセミナーはそれとは性格が異なる経営的なものであり、60歳を越えて2013年の試験にパスし、通訳案内士が置かれている厳しい現実の環境下で、今後、どうしたらその資格を生かせるかを考えている最中の私には参考になりました。
また、無い無い尽くしの「下宿+家庭教師」から始まり、会社勤め、ハロー通訳アカデミー設立、経営、学校の発展、清算までのお話を伺い、植山先生の起業家(先生が起業されたのは恐らく48年程度前と思います。今学生の起業が流行っていますが、まさに、先生が学生の起業家の先駆者と思います)及び経営者としての別の面を拝見しました。
起業をしようと頑張っている若者を見ますと、最初から儲けることを考えギラギラしている感を免がれません。彼らは、give and take, take and takeでビジネスの展開を考えているようです。起業を考えている若者、そして通訳案内士として何らかの起業を考えている我々ベテラン(高齢者)は、仮に市場で自分のスペースを見つけても、顧客にサービスをgive, give , give, give , give, give------ して、その結果takeさせて戴くと言う気持ちがないとビジネスに成功出来ないと思います。
最後になりましたが、方さんの、自分の独自のスペースを見つけての起業、成功すると思います。「第二回経営塾」期待しております。

●植山先生
四時間余りの熱心なご講演お疲れ様でした。大変勉強になりました。有難うございました。
私は先生ほど勇気が無く、長年商社勤めをしておりましたが、本社に居る時より海外に駐在している時の方が自己裁量の幅が大きく活き活きと過ごしていたような気がします。また、社内稟議を上程し北欧にJ/Vで製造業を立ち上げ、短期間に黒字化できた時に底知れぬ躍動感を感じたものです。
通訳案内士の試験はドイツ語で10年前のニューヨーク駐在時、邦文問題1800選を活用させて頂き、試験日に合わせ夏休みを取って帰国しました。最終試験は休暇を取って1泊3日の強行軍で臨みました。ハローさんには全く金銭をお支払することなく全くの「ただ乗り」で申し訳無く思っております。
英語での受験は経験しておりませんが今年からTOEICのScore840以上で一次試験免除とのことで、最終試験のみ受けてみようと思っています。6年前の940点でも受け付けてくれるようです。
会社を退職後 観光ガイドとして営業・就労した経験は有りませんが、商談の通訳(と言うよりPrincipalに代行して交渉)は旧知のコネで時たまにご縁が有るようです。4月から近所のNPO法人でドイツ語の講義を始める予定で、徐々に語学との関わりあいが増えて来ているように思います。どのような形で「起業」するのかはこれからじっくりと考えてみたいと思っています。
1年前に老化防止の為に始めたスペイン語も最近、辞書を片手にEl Mundoを読めるようになったような気がいたします。昔ドイツの大学でやらされたラテン語が少しだけ頭の中で復活しました。久方ぶりに語学と「生き方」「活き方」に触れさせていただき、大変嬉しく思いました。植山先生のますますのご健勝・ご多幸をお祈り申し上げます。

●月並みな言葉ですが、あっと言う間の4時間でした。
とても楽しい先生のお話に笑いっぱなしでした。先生の今まで歩んできた人生経験がそのまま経営塾の柱になっているようで、すごいと感激しました。
次回を楽しみにしています。有意義な時間をありがとうございました。

●植山先
今日は幸せな時間を過ごしました。有り難うございました。
色んな話の中で一番残ったのは阪神淡路大震災時の話でした。いつもやりたいと思うだけだった私をもう一度確認する時間でした。
「不可能だと思うことも創意工夫すれば実現出来る」
「動かなければ始まらない」
「名前より質」
また先生の話を聞ける幸運を下さい。

●植山先生
今日はどうもありがとうございました。エネルギーをたくさんいただきました。
先生が大学入学時に住むところが決まっていなかった時、知り合ったばかりの学生さんがアパートに居候させてくれた、というお話からも先生のお人柄を垣間見ました。
いろいろなアルバイトをしていくうちに、家庭教師をしながら下宿できるところはないか?と思って本当に見つけることができたり、さらにその家で英語教室まで開くとができたり・・・。学生運動を通して営業活動(?)も身についていたり・・・。
学生時代からのたくさんのお話を聞く中で思ったことは、ひらめいたらすぐ行動し、すべての経験を本当に楽しんでいるということでした。
「起業するための考え方」のなかでも、不足の状態を楽しみながら、その過程で創意工夫をする、とおっしゃっていましたが、今日の4時間のなかにたっぷりその楽しみ方がつまっていて、起業するためだけでなく、生きていくのにもっとも大切なことなのではないかと思いました。よく言われる「生きる力」とはこのことなのだと思います。感謝です!

●植山先生
本日は午後いっぱいどっぷり植山ワールドを満喫させていただき、今はただ感謝感激の余韻に浸っております。
ラジコンヘリコプターの飛翔で開幕した経営塾第一回。途中には「日本的事象英文説明300選」やNYからのジュエリーを景品とするじゃんけん大会をはさみ、一体合格者でもなくハローに何の利益ももたらしていない我々までをも対象としたこの会で、何故に祝賀会並みのアトラクションをご提供くださるのか、謎は解けぬまま4時間はあっという間に過ぎました。
勿論、講演も場所代程度の参加費をはるかに超える充実したパフォーマンスであったのは言うまでもありません。外国語で暮らしていこうと考える者にとって、資格試験合格だけではチャンスなど訪れるはずもなく、何かの団体等に依存する発想自体を払拭すべきである。プラスアルファの専門性及びニーズを読み取る嗅覚を養い、的を射たサービスにして売り込む才覚が必須と心得ねばならないが、決心と創意工夫で何事も実現できるという信念のもと前進あるのみ。。。先生からうかがうユーモアあふれる武勇伝にはこのようなメッセージがこめられていたと感じます。
先生がここまでいかに堂々と常識を無視し合法スレスレ〜の範囲で逞しく世渡りしていらしたか、それら刺激的なエピソードを聞くうちに、何かしら乗っかることのできるレールを求めていた自分の卑小な考えは完全に吹き飛ばされました。
方貞華さんの「特別な国家資格も取らず、国籍も異なる不利な自分でも、勇気と度胸と強い気持ちだけで起業が実現した。皆さんだったらきっと自分程の苦労もなく実現できるはず。」という言葉で締めくくられたお話にも説得力があり、大変勇気づけられました。
講演後には、なんと植山先生から二次会?へのお誘いをいただき、研修監理員やエスコートガイドを長年経験されているベテランの方等々からの厳しい業界話を伺う機会にも恵まれ、私にとって本日は何とも収穫の多い、これぞありえへん経営塾第一回でありました。
今日の喜びと感謝を糧として、いつかご恩返しができるよう日々チャレンジの精神で努力を続けてまいりたいと思います。どうもありがとうございました!さらに発展した第二回第三回、期待しております!!

●植山様
本日の<植山経営塾>講義後、軽茶(カルチャー)をご一緒させていただいた○○(仏語)です。今日はどうもありがとうございました。
10年ほど前に、JICA (JICE)の青年招聘プログラムの一部分のお仕事(日仏ディスカッション通訳)を担当したことがありましたので、今日は中国語の○○さんにODA現在の状況をお聞きすることができ、また学長からは新たにIHCSAの情報もいただけて、収穫の多い1日でした。
その上、アフター5(終了後)にプラスαのお話まで聞くことができて、今日は参加して本当によかったです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ハロー教材をご希望の方は下記をご参照ください!
http://hello.ac/materials/books.pdf

●2014年度受験の最新情報は下記ブログをご覧ください!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970

●ハロー通訳アカデミーのホームページ
http://www.hello.ac/

●お問合せ
info@hello.ac
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

通訳案内士は民間外交官! 更新情報

通訳案内士は民間外交官!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。