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通訳案内士は民間外交官!コミュの通訳案内士試験<合格祝賀会>参加希望者の方にアンケートのお願い!

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通訳案内士試験<合格祝賀会>参加希望者の方にアンケートのお願い!

通訳案内士試験<合格祝賀会>開催の件で、下記の9通の<妙案>(その2)をお寄せいただきました。
この件が、ある程度、方向性が出ないと、晴れやかな気持ちで新年を迎えられそうもありませんので、連日のお知らせとなりますが、ご理解ください。
2次口述試験の合格発表を待つ受験者の方々も同じお気持ちかと。。。
昨日、ホテルに問い合わせたところ、3月13日は、すでに、すべての宴会会場は予約済みとなっており「同時間帯に第2会場を用意することはできない」との話でした。
3月13日の午後に、一つの会場(適正定員200名)で一回のみの開催が確定しましたので、問題は、どのようにして200名を選ぶのか、に絞られてきました。

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<合格祝賀会>参加希望者の方は、是非、アンケートにご協力ください。
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●抽選か有料制か
皆さんのご提案から、200名を選ぶ方法は、大きく分けて、抽選か有料制かの二つの方法が考えられるようですが、さて、皆さんはどちらが、良いと思われますか?
両方とも、一長一短があるようですが、合格の暁に参加を希望される皆さんの率直なご意見を、是非お聞かせください。
なお、有料制の場合、想定される希望者(630名〜700名)を200名に絞る必要があるため、会費は、最低でも1万円(実費1万5千円のところ)の設定が必要かと思われます。
但し、必ず、参加することができます。
あと、いずれの場合も、<合格体験記>の提出は必須とさせていただきます。

●それでは、下記アンケートにご協力をお願いします!

・件名:<抽選か有料制か>(氏名)(←必ず、氏名をご記入ください)
・宛先:info@hello.ac
・本文:下記、( )内に○を付け、コピペしてご返信ください。

<抽選か有料制か>:( )抽選を希望。( )有料制(1万円)を希望。
<理由>:

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<合格祝賀会>開催の妙案(その2)
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●植山先生
お世話になっております。
2次で落ちたと確信していましたので、「合格祝賀会」について、述べるのは筋違いと思っておりましたが、先に、「先生が費用を払って、私たちを招待するのではなく、私たちが謝恩会をすべき」というご意見を読み、全く同感でしたので、筆をとりました。

植山先生がなぜ、すべての費用をもって、私たちを(私は数に入っていませんが)もてなさなくてはならないのでしょう?
ここまで無償でご指導して下さった先生を私たちがお招きして、御礼申し上げるのが筋だと思います。

謝恩会の運営はこれからでは事実上難しいかもしれませんが、それならば、実費は徴収し て然るべきだと思います。
私たちはそれ以上の恩恵を無償で受けてきているのですから。試験勉強も祝賀会もおんぶにだっこというのは、納得がいかないのです。

通訳案内士として、お客様をおもてなしする立場の人間が、なんでもかんでも「おんぶにだっこ」というのは如何なものかと。
これは、私の勝手な推察ですが、植山先生は「真のおもてなし、ホスピタリティー」というものを、身を以って私たちに教えてくださろうとしているのではないですか。
もう十分、先生のスピリットは伝わっていますので、どうかご心配なさらないでください。

その上で、会場収容人数を上回ることがあれば、2次終了直後の「速報レポート」と、その後 の「受験レポート」の両方を提出した方を優先させるべきと考えます。

ご自分がメリットを享受できるわけではないのに、ほかの見ず知らずの受験生のために、試験終了直後にレポートを送られた方々にとても清々しいものを私は感じました。
また、一方で、あれだけ植山先生が「速報レポート」の提出を呼びかけられていたのに、提出しなかった人の多いことにも少なからず驚きました。

厳しいことを言うようですが、恩恵を受けるばかりで、奉仕の精神がないのかな、と。もし、私が外国人観光客でしたら、私は、「受験速報」を出してくれた人にガイドをお願いしたいな、と思います。
勝手なことばかり申し上げ、申し訳ありません。ただ、先生だけが負担を負うことがないようにと希望しております。
最後になりましたが、今年一年大変お世話になりました。どうか佳いお年をお迎えください。

●植山先生
さあて、これは難問中の難問です。
唯一の答えがあるわけではない問いですが、なにを優先することにされるか次第だと考えます。
妙案のご提案というよりは、なにを優先することにされるかによりこういう選択肢となると思われます、という形で一生懸命に考えたものが、以下のご提案です。

・頂戴しました前提条件:
(1)開催日時の変更は不可、
(2)会場の変更も不可、
(3)このままでは祝賀会参加可能な人数は3倍かそれ以上の倍率になる見通し、ということですので、もはや希望する合格者全員の参加を叶える方法はないと考えます。(バーチャルな参加であれば可能性がありますが、今回いただいております設問における本題ではないと思われます。)

下記1.と2.は招待ベース、下記3.は一部開催経費の参加者負担ベース、となるものです。

私の選好は、1.< 2.< 3.と順、「参加を真剣に選好する人に機会を与える」、つまり、参加の真剣度を優先する案、となります。よろしくご検討をお願い申し上げます。

1.参加・貢献度の評価結果に基づく選考による招待

第一は、セミナー等への参加実績、レポート提出回数やその内容の質や充実度を評価され、主催者(招待者)が被招待者を選考される形です。
これは一見、選択肢足りうるようにも見えますが、かなりの事務コスト、つまり対象者を選考するための事務的なコスト(評価対象項目の検討、項目間の重み付けの検討、先生にお世話になった合格者全員についての点数の計算と順位付け、等々の作業。)が必要となります。
それから、参加・貢献度というクライテリアで選考する過程を経ることが知られることから、選ばれた人とそうではなかった人との間の「納得感」が高い形で確保されるかどうかは難しいところです。(但し、招待ベースである限りは、最後の最後は、誰を呼ぼうが招待者の自由、というのが常識で、それは納得されるべきだと思います。)

2.抽選による

次に、合格者各位の、誰が参加させていただけるか、についての「公平感」を中心とする「納得感」を重視されたいという場合には、「招待者選考結果」についての合格した参加希望者全員の「納得感」の総和が一番高くなることが期待されるのが抽選による招待であると考えます。

招待を受ける側の立場にある者は、招待者ご自身が誰を招待することにされようが誰を呼ばないことにされようが、それを云々すること自体不適切ですが、「運」次第でした、というのは、それなりに納得性が高いと思われます。
また、抽選ですので、事務コストは小さいものと思われます。

3.参加費を設定することにより、真に参加したい人に参加する機会を提供する

最後は、参加費(開催に要する費用の一部)を負担してでも植山先生に直接お礼を申し上げる機会をぜひ頂戴したい、仲間とともに合格をお互いに祝福し合いたい、と切望している参加希望の合格者に開催経費の一部を負担してもらう形です。
自己負担分がありますので、合格者側にも選好が働き、費用の一部をしっかり負担してでも参加を希望するという、「真剣度」が高い人が参加できる結果となると考えられます。

この場合の適切な参加費の金額は、当初計画よりも増える(増やせる)人数分の増加費用をカバーしうる金額かそれ以上となると考えますが、会場自体の広さの制約から参加者数は増やせても10〜15%のようですので、2000円程度とすれば十二分にカバー可能となるとは考えます。

ただ参加費を徴収することのより重要な目的は(参加者を20〜30人増やすことにより)開催費用が不足することからそれをカバーするため、ではなく、希望者選好を働かせる(600〜700人の希望者のうち230人程度が費用一部負担による参加を選好する)ためですので、2000円ではそれが十分に働かないことが予想されますので、そのためには参加費を数千円のオーダーとすることも検討が必要と思われます。

参加が認められるのは参加費の振り込み順、収容可能人数に達したところで受け付け締め切り、とします。
参加費徴収により残預金が発生することが見込まれる場合には、祝賀会の会場のその場で何らかの形で参加費を負担した参加者、または社会、あるいはその両方に還元される方法を取られるのがよいと思われます。

さらには、上記2.と上記3.の組み合わせ、つまり、先生が(直感的に)貢献度が非常に高い合格者だとお考えの方をご招待、その他は参加費徴収、という形も良いと考えます。

なお、料理の質に関しては、これを下げても会場の収容能力自体を大きく左右する要因とはならない、参加希望者が全員参加できるようになることもないようですが、そのうえで申し上げさせていただきますと、参加希望の合格者にとって重要なことは植山先生に感謝のことばを伝えさせていただく機会を得たい、植山先生や同期合格者の皆さんと合格を共に祝わせていただきたい、喜びを共有するその時間そのものの価値を大切に考えている、(したがって、料理等のコストを下げることはもちろん可)ということだと考えます。
料理の質との関係に関しては、以上と異なる優先順位を持っておられる方はおられないと思います。

●植山学院長
ハローの旧生徒(2009年4月開校コース)の○○です。学院長、お疲れさまです。苦節6年、今回、5回目の挑戦でやっと1次試験に合格しました。ハローの祝賀会パーティーに参加することを大きな目標として頑張ってきました。頑張ってこれました。
今回、2次試験もありえへん合格になったとして、抽選制で、参加できないとしたら、私泣いちゃいます。
会費制でもかまいませんので、希望者が必ず参加できるようにしてください。万一、抽選で落ちた場合、私は、無許可でも会場に押し掛けますから、ご覚悟を!

●植山先生
妙案ではないのですが、一度現時点での大まかな参加人数を計算してみるのも良いのではないでしょうか。
中にはお住まいが遠い、抜き差しならないご予定がある、などの理由から出席できない方もいるのでは?
参加希望人数を把握してその70%ないし80%(面接試験合格率?)がどのぐらいになるのかを見てみてはいかがでしょうか?
より具体的に人数を把握できれば打開策も見えてくるのでは?
それから、お食事の質を下げるとか、会費制にするとかに、異を唱える方はまずいらっしゃらないと思います。私も祝賀会より先生への謝恩会をしたい気持ちです。
そういう方が多いのでは?こんな事で先生の頭を悩ませてしまい、ただひたすら申し訳ない思いです。

●植山先生
試験対策ではお世話になりました。いつもメルマガを楽しみにしています。二次試験合格の手応えは6割位です。私も是非合格祝賀会に参加したいと思い、妙案を提案致します。
(1)200名は予定通り(抽選等で決定)
(2)残りは別会場を手配。ライブ映像を見ながら参加。(大学入学式の父兄用等で多い)
(3)会費を徴収。(金額の提案まではできませんが)別会場の手配、ライブ映像、進行役等の費用は膨大です。

●植山先生
全員招待をするのが無理ならばが前提ですが、やはり抽選が良いと思います。
・前提:まず大きく受験番号の末尾が奇数か偶数で選ぶ。
(1)次に5つの数字のうち落選番号を1つ選ぶ。630x 0.5=315x0.8=252
(2)最初から招待人数を決めておき、それに近くて下回る数字が出る番号を落選とする。

●植山先生
私も、ハローさんの無料講座、資料で2次まで来れたので、会費をお支払いしても是非参加したいです。先生に直接御礼を申し上げたいです。

●植山先生
合格できるかどうかわからないのにあれこれ申し上げてスミマセン(^^;)
二部式が不可能であれば、同じホテルの宴会場を複数借りて、モニターで中継するというのはいかがでしょうか。室内で「ライブビューイング」をする感じで、大きなスクリーンがあったらなおすてき。
お話の後は先生にお部屋を巡回していただく(^^;)
費用面で、会費制となさることには異存はございません。
結婚式シーズンにはちょっと早いし、大安ではなので(当日は「赤口」)もし大きな宴会場がまだ空いているようであれば、一案かと思いました。
ご参考として頂ければ。
どなたかも書いておられましたが、先生が長く続けて行くことのできる方法こそが最も良い方法だと思います。金銭だけでなく、体力的にもどうぞご無理のないように。

●植山先生
いつもお世話になっております。
今年フランス語で受験をしました○○と申します。
難しい問題ですが、ひとつの案として、会場を東京以外にするというのは、いかがでしょうか?
名古屋くらいまでで、新幹線が止まる場所だったら、来賓の方も大丈夫だとおっしゃってくれるかもしれません(別途交通費をお渡しする必要があると思いますが)。
人数が多い、東京近郊に住む方にはハードルが上がる一方で、普段なかなかこういった行事に参加できない関西方面の方が参加しやすくなって、よいのではないかと思います。

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2014年度<合格祝賀会>のご紹介
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2014年度<合格祝賀会>は、2015年3月22日に、ハイアットリージェンシー東京にて、ご来賓、合格者合計約150名様を全員無料ご招待して盛大に開催させていただきました。

・ホテル全景およびパーティー会場のご紹介の動画
 https://www.youtube.com/watch?v=G9O-V7fiIN0

・ありえへん<合格祝賀会>の動画
 https://youtu.be/kG0mEqkxGLw

・ご来賓と合格者の皆様の記念写真
 http://hello.ac/2014group.pdf

・お料理の写真
 http://hello.ac/2014cuisine.pdf

・2014年度<合格祝賀会>参加のご感想(その1)
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/09c876784d291a10fa4b0eb86b64dea7

・2014年度<合格祝賀会>参加のご感想(その2)
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1b6f5e15788b2c05884994d90266ea7a

以上

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