ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

通訳案内士は民間外交官!コミュの植山周一郎<特別セミナー>動画公開!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
植山周一郎<特別セミナー>動画公開!

一昨日、2014年4月22日、植山周一郎(私の兄)がグロービス経営大学院で「パーソナルブランディング」(Personal Branding in Business and in life)について特別セミナーを開催しましたが、動画が完成しましたのでお知らせします。

セミナーの講義、対談、質疑応答は、すべて英語ですが、リスニングの練習にもなりますので、お時間のある時にご覧いただけたら幸いでございます。

●植山周一郎<特別セミナー>動画
http://youtu.be/9oG9p9ERESQ

ブログ読者の方も約20名様をご招待させていただきましたが、現在までにお寄せいただきましたご感想を下記に掲載させていただきました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログ読者参加者のご感想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●植山先生
本日、植山周一郎セミナーに参加させて頂きありがとうございました。
セミナーは、最初からユーモアを交えお話し頂き、あっという間の2時間でした。
ソニーの盛田社長に仕え、リチャードブランソン氏やマーガレット・サッチャー氏と友人関係になったエピソードは、とても楽しく聞かせて頂きました。
共通して言えることは、3名とも常にいいsmile をもっていたということも納得できました。パーソナルブランディングは人生をポジティブに生きるために改めて、大切だと感じました。一番印象に残った言葉は、Live of today as tomorrow may never come.でした。
このセミナーを通して、自分ブランディングをこれからも行おうと思いました。この度はありがとうございました。

●源一郎先生へ
いつもお世話になっております。
今日は、Personal Branding in Business and in life の講演に参加させていただき、感謝しております。
周一郎先生は、最初に自分の講演はエンターテインメントだとおっしゃられたが、最後まで飽きさせない、時間が早く過ぎる講演であった。周一郎先生の講演は2回目であったが、話す内容の豊富さとひきつけるプレゼンテーションに今回も魅了された。
100人の定員はオーバーして立ち見のひともいるようであった。英語の講演ということで1割程度は外国籍のかたのように思えた。質疑応答の時間もたっぷりとられていたので10名以上のかたが質問できた。自分にとっては、最後の方の質問「家の外ではなく家の中におけるPersonal Branding はどうされているのですか」に対する周一郎先生の回答が一番心に残っている。
「家に帰れば、ソファに横になって、お酒を呑んで、だらしない男です。家内や娘の前ではPersonal Branding はありません。でもそのような関係を築けるというのがGenuine Love ではないでしょうか」。周一郎先生、しきりにPersonal Branding in Business and in life のお話のところでStrategic にふるまうことの大切さを強調されていたが、家庭においてはStrategic にふるまう必要はない。それがGenuine Love という。うなってしまった。
おそらく質問者の中で一番稚拙な英語を使って質問したのは自分だと思うが、自分にとっては、初めて講師に対して英語で行った質問ということで自分史に残る機会であった。

●植山先生
いつもお世話になっています。
「この弟にして この兄あり」。ふつうは逆なのでしょうが…今夕は周一郎さまのお話を堪能させて頂きました。とてもモチベイチヴでした。
プレゼンテーションのお手本になりました。お話の中で、人とあった記憶は半分以上が顔の表情やボディーランゲージ、3割以上が声のトーン、話の中身は1割以下とありました。
もちろん、お話は充実していましたが、身振り手振り話し振りが聴衆を引きつけ飽きさせず引き込む。スライドもごたごたせずビジュアルを効果的に使い、ちょっと日本人離れした技でした。仕事柄 英語でプレゼンする機会が急に増えてきたので、参考にさせて頂きます。また、日本人にとって非常に分かりやすい英語でした。
盛田昭夫さん リチャード・ブランソンさん マーガレット・サッチャーさんのお話はいずれも興味深いものでしたが、身近に上司として使えた盛田さんの話が微に入り細に入りで、面白かったです。技術と営業を同じラインに置き、総合的にビジネスができる。何にでも好奇心を抱きビジネスチャンスをつかむ。人間味にあふれ人材登用に長ける。なかなか魅力的な人だったんだろうと思います。ブランソンも「世界を変える」という志とリスクを恐れない冒険心。大局を見、グランドデザインを立てながら、細かな気遣いを忘れない。なかなかな人物です。
お話が驚くほど率直でした。自分がソニーをやめたのを愚かだったとおっしゃいました。独立心・自立心の大切さを解きながら 一方、会社にいる事の安定も解く。アントレプレナーもいいがまずはイントレプレナー。様々な経験からバランスの取れた大人のお話をしてくださいました。男女差別で自分の力が発揮できない、出世できないといった趣旨の女性の質問が続きましたが、ではその会社をやめなさい、と厳しいお答えも。
ご兄弟の英語での対談 是非企画してくださいませ。
本日は、ご講演を拝聴する機会を下さり ありがとうございました。

●植山先生
昨日は素晴らしい講義の機会にお声をおかけくださり(その上、招待までいただき)重ねてお礼申し上げます。
大変有名ですので、堀社長とグロービスのことは長らく存じ上げていたのですが、実際にグロービスへいくのは初めてでした。グロービスのスタッフ、教授陣から生徒の皆様まで、ここは海外のMBAではないか?と思うようなダイバーシティに驚いてしまいました! 
また、植山周一郎先生のレクチャーはいつもながら、内容、レクチャーの進め方、英語どれをとっても勉強になり本当にありがとうございます。初めてきく手術の話は、どう表現したら適切なのかわからないのですが、大きな衝撃でした。明日はないと思って生きる、今を120%(200%、300%)生きる意味がストンと落ちました。今まできかせていただいたレクチャーのなかで一番心に響きました。
また、私事ながら、ほしいと心から願ったものを、気合気合気合で(きもちでまけずに)壮絶なコンペティッションをかちぬいて、獲物をとる!、思わずガッツポーズ、、<サッチャー女史のフォトフレーム>大事なものを取り戻した感覚をはっきりとつかむことができたことが大きな収穫となりました。サッチャー女史のフォトフレームはもったいなくて大事に大事においてあります。
本当に昨日は貴重な機会を大変ありがとうございました。重ねてお礼を申し上げます。

●感想
ソニーの盛田昭夫さん、ヴァージンのリチャード・ブランソン氏、イギリスの元首相 マーガレット・サッチャー氏。世界中の人が知っているこれらの人々をビジネスを通じて”知っている”だけではなく、”友人”関係を築いた植山周一郎氏。「講演はエンターテイメントであるべし」という氏のモットーのもと、小気味のよいリズムであれこれとお話しが展開されました。
伝説のソニー・トリオの下で勤務されていた時のエピソードや、それぞれの人がどういうパーソナルブランディングだったのか?など、ぐいぐいとオーディエンスを引きこむ話し方は脱帽です。伝わる話し方、と感じました。
ポジティブなオーラを見につけよ、最高のスマイルを!好奇心をもて、自分で限界の線を引くな、ストレートかつ誠実に相手とコミュニケーションをはかれ、聞く耳をもて。
洋服の色や話す時の声やテンポも大事だが、自分の内の深い部分、内面のクオリティをどう表現するか?につきる。などなど、数々のメッセージを端的にポンポンと。
20代の時にがんを患い、生き残れたことを知った時以来「明日はないもの」と心に刻み、enjoyされてきたとおっしゃる植山氏。簡潔で分かりやすい英語で、ジェスチャ―を交えユーモアのあるお話しぶりに、引きこまれた夕べでした。
折から、世界的大企業の副社長を務めた知人をご案内している最中だったので、そのポジションに上るひと、一流のテイストとオーラを身にまとっている人はどういうものかをまじかで見ていたので、大変説得力がありました。(はい、その知人も聴く耳と、スマイルはピカいちですし、趣味もお金の使い方も考え方も、本日の講演通り!でした)
そして、レクチャーの最後は”お約束”の(?!)じゃんけん大会。最近上梓されたうちの一冊から、プレゼントとして頂戴する「じゃんけん」運にも恵まれ、いつものことながら 植山ブラザーズの”ありえへん”サービスは健在でありました!
1度の人生、いまのこの時間は戻らないのだから、恐れずに、今日よりもあす、明日よりも明後日と、楽しみながら前を向いて行こう、と強く心に決めた夜でした。
ありがとうございました。

●植山源一郎先生
この度は厳正なる抽選の結果、栄えあるご招待を射止めることができた幸運に感謝しております。本日、グロービス経営学院にて行われた植山周一郎氏の講演会をしっかと拝聴してまいりました。
参加者およそ百数十名。日本人が8-9割だったでしょうか。活発な質疑応答が交わされ、締めにはハロー方式(とは紹介されませんでしたが)じゃんけんプレゼントがついた、氏のお人柄そのままと言える、熱く明るく温かい雰囲気の講演会でした。
テーマであるPBは、一見「見た目9割」説と似ていますが、いかに表情や動き、自分の体から発信される全ての情報を戦略的に演出するか、効果的に発信されたそれら情報はいかに好印象を与え自分にもよく働くか、を具体的に準備して臨むのがPBである、というメッセージを今日のお話ではいただいたと思います。
植山氏と深い交流のあった/ある盛田昭夫氏、R・ブランソン氏、M・サッチャー氏を例に、共通点として「笑顔の素敵さ」「志の強さ」「自分の思いを伝える熱意」「大事小事に拘わらず大変attentive」などの具体例をあげ、彼らのパーソナルブランディングの見事さを、説得力のある逸話とともにご紹介くださいました。
ただし、盛田氏ブランソン氏については、PBを意識しているというよりは、「好奇心の強さ、物事の分類や仕切りに囚われない、人と人のつながりを大切にする」などの美点が結果的に他者を強くとりこにしていたと言う方がふさわしく、PBの達人とも言えるのはサッチャー氏であったようです。聞かせる話し方、服装の色、など意識的に隅々までコントロールしていた、と。

※質疑応答の中から出たアドバイスの数々:
・オーラというのは生来の資質もあるが、自分で作れるもの。効果的PBの結果である。自分を知り、どう見られているかを知り、修正していくこと。前向きに、明るく、色々好奇心を持って。
・友人間でも社内でも、自分の印象がいかに影響しているかに気付くべき。あたかも恋人の気を引くがごとく、自分に対する良いイメージを戦略的に育て利用しよう。
・シャイであることは悪くない(ブランソンだってとてもシャイ)。笑顔を絶やさず、誠意を以て話を聞き相手の言わんとすることをくみ取ろうと努めれば大変印象がよいものだ。
・(大物相手であろうが)臆せず正直に率直に、くだけ過ぎず礼儀正しく自分の思いを伝えようとするのが大切。
・大前提として学問や仕事で研さんを積むこと、それなりの結果を出すこと。そういった努力の背景がなくてはまともなコミュニケーションができないではないか。PBはコミュニケーションの上になりたつもの。
・人生、死、哲学など、日頃から思索しておく。そういった重い話題を語り合うことで、ビジネスの成功者との距離が縮むことを経験してきた。
・磨くべき内面的要素:哲学、倫理観、常識感覚、知識、趣味、人脈、人柄etc.
・使命感を持っている人はおのずと態度に表れる。努力を重ねてきたことも表れるもの。
・生きている時間が限られているという感覚を強く持つ。時間を無為に過ごさない。短い人生を楽しむ意識を強く持てばタイムマネジメントがうまくなり精力的にもなるし結果は充実する。
・色々なことに手を広げる中で自分にとっての強みをセレクトして強化すると自然とPBにつながる。
・自分はSONYという環境で恵まれ過ぎていた感があり、freeで挑戦したくなって辞めてしまったが、辞めて気付く喪失感があった。人は社会的動物。起業して生きていくのは大変孤独な作業だから、安易な独立は勧めない。起業を考えるにしても直ちに会社を辞めることと結びつけなくてよい。
・各国の国民性を尊重してそれぞれの国の人々と付き合うべし。同じ英語が母国語でも英国人と米国人の感性は全然違う。宗教に根差す信念も違う。いずれにせよ、文化や宗教・慣習の違い、人知を超えるもの(supernaturalなもの)、などについて常に敬意をもって言動すること。
などなど。

今のところ専業主婦歴20年以上で記録更新中の私ですが、若くambitious なビジネスマン達の空気に気押されつつ充実の2時間を過ごしてまいりました。子育てもほぼ終わりかけ、人生の次なるステージをイメージしたいと臨んだ場、そこでハローメルマガ読者から参加した一人として質疑にも参加すれば、まさに自身のPBに弾みを付けることもできたかもしれないのですが…。まずはそんな勇気から養わなくてはいけなさそうです。そもそも入口で「名刺をいただけますか」のお言葉にノックアウトされました。日々、いわば家族のパーソナルブランディングにはかなり気を使って暮らしているのに。「自分はどこに有る???」私はこういう者です、と言える何かが一刻も早く欲しい、と切に感じた一瞬でした。そのためにも上記アドバイスに有るようにまずは自己研鑽し強みをもつことに励むしかないようです。
とにもかくにも貴重な機会をいただけましたことに心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

●植山源一郎先生
いつもお世話になっております。抽選で選んでいただき、講演会を聴講する機会を与えてくださいまして厚く御礼申し上げます。
会場で先生のお姿をお見かけいたしましたが、終了後ご挨拶してお礼を述べようと考えていたのですが、見当たらず、会場でお礼の言葉を述べられなくて申し訳ございませんでした。
じゃんけん大会で、思いがけず著書をいただくことができて光栄でした。
当日は会場に入るなり、耳に入ってくるのは流暢な英語ばかりで、こんなに英語力の高い人たちの中に身を置くのは人生初の経験でした。受講者も自分の予想より外国人の割合が多く、周一郎先生の国際性が感じられました。
下記の点が心に残りました。今後留意していきたいと存じます。
・戦略的なpersonal branding
・positive auraで包み込むこと
・no boundary (between technology and marketing in Mr. Morita's case, between hobbies and business in Mr. Branson and between classical music and modern music)
・歴史をhorizontallyに考えること
・celebrityに接する前は準備・リサーチをしておくこと

聴講の機会を与えてくださったことに重ねて御礼申し上げます。
周一郎先生にもよろしくお伝えください。ご兄弟のさらなるご活躍をお祈りいたします。

●Personal Branding in Business and in Lifeを受講して
植山周一郎氏ご自身の経験から、数々のエピソードを盛り込んで、とても楽しい、笑顔いっぱいのご講演でした。
『セルフブランディングといっても、まず中身ありき。教育、仕事、業績をしっかり積み上げ、自分を高めていることが前提である。そのうえで、関わる相手を大事に考えた言動をとり、相手の懐に入る。笑顔を絶やさず、ビジュアルやパラランゲージのプレゼンテーションをおろそかにしない。まるで明日という日が訪れないかのように、今日一日を精一杯ハードワークする。』…という、特に驚くところもない内容ともいえます。
しかし、その当たり前なことを、あたなは本当に全力でやり切っていますか?と問われたように思います。
なりたい自分になるために、今すべき当たり前のことを、しっかりやり切ろう!という刺激をいただきました。ありがとうございました。

●植山様
この度は兄上の周一郎氏の特別セミナーにご招待いただき、有難うございました。かなりの倍率と思っていましたので、望外の当選メールをいただき、嬉しい驚きでした。
当日は、会場は満員大盛況でした。Personal Branding の講演タイトルに興味深々でしたが、まず登壇されて話し始めた瞬間から聴衆を捉えて離さないエネルギーと話力(卓越した英語力も含めて)に圧倒される思いでした。まさしくご自身も繰り返しおっしゃっていた Positive Aura の持ち主であり、Personal Branding 確立の成功者なのだとの印象を持ちました。
プレゼ自体は、資料が簡潔にBulletにまとめられ、ところどころ動画を取り入れる構成で、大変効果的だと思いました。印象的だったのは、ソニーのWalkman 命名の際、各国からそれぞれのユニークなアイディアが出てくる下りで、それはあたかも落語の掛け合いの様なテンポの良さで、聞いていて心地よかったです。
いずれにしても、お兄様のお話は初めて伺い、弟君との活力・ユーモア・おもてなし精神という共通点を見出すことが出来、非常に興味深かったです。このPersonal Brandingの成功者たるおふたりの成功の秘密を探るには、おふたりを育てたご両親の実像に迫る必要があるのでは、という思いを持ちました。今度機会がございました、触りでもお話いただければ幸いです。以上、重ねてお礼を申し上げます。

●植山様
昨日は、貴重な講演会にお招き頂き、誠にありがとうございました。2時間があっという間にすぎ、楽しく実りの多い会でした。
参考になること、感銘することが沢山ありました。特に周一郎様がQ &Aでおっしゃった"Confidence is a result of accumulation of the efforts which you made for yourself."の言葉とGood Smileを忘れずに常にポジティブな自分であり続けたいと思います。
沢山の貴重なお話が満載の会にお招きいただいたことを重ね重ねお礼申し上げます。

●植山源一郎様
いつもお世話になっております。今回は大変すばらしい機会をいただき、誠にありがとうございました。
当日は26回目の結婚記念日だったのですが、どうしても植山様のお話を聞きたかったので、妻がブツブツ言うのを強行突破して参加した次第です。結果的には、植山様からたくさんの気づきをいただき、参加して本当によかったです。(夫婦仲はまだ回復途上ですが。。)
植山様は、69歳とは到底思えないほど話し方、身振りなどがとてもエネルギッシュなので、こちらまで元気になるように感じました。私も53歳の中高年となりましたが、若さとは実年齢でなく、気持ちから来るのだ、と思いました。
お話から、パーソナル・ブランディングを高め続けることが人生を豊かにすることにつながることを改めて理解できました。植山様は若い時にがんを患ったことがきっかけで、その時その時を大切に人生を楽しむことを意識されてきたと伺いました。私も昨年がんを患い2度の手術、3ヶ月の入院を経験しました。今は経過も良好で、今年1月から会社に復帰し、今年の東京マラソンも完走できるまで回復しました。私もがんを経験してから、「一日一生」を肝に命じ、一日一日を無駄なく過ごすよう心がけています。
私もまだまだやりたいことが沢山あります。植山様と同様に“Curiosity”を忘れず、前に進み続けたいと思います。このたびは、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
p.s. 私はハローで数年勉強した者ですが(まだ合格してません)、植山源一郎様のメルマガはいつも拝見していたので、会場で久しぶりにお会いできて嬉しかったです。

●素晴らしいお話をきかせていただきました。ありがとうございました。
I was so inspired. I am still so excited.
The speech was informative, enjoyable, agreeable, intriguing and persuasive.
植山周さんご自身も自らの講演をすっかり楽しんでおられる様子で、そのことがまた、よかった。
記憶にとどめたい言葉、フレーズもたくさんいただきました。
Live for today as tomorrow may never come. Inner quality. Positive aura.
ありがとうございました。

●植山先生
こんにちは。
先日は、植山周一郎<特別セミナー>へご招待いただきありがとうございました。
「パーソナルブランディング Personal Branding in Business and in Life というテーマを盛田昭夫 ソニー創始者、リチャード・ブランソン ヴァージン社社長、マーガレット・サッチャー 故英国元首相という確固としたPersonal Brandをもち、世界で成功された例を挙げて説明してくださいました。三名とも植山周一郎先生と親しく親交のあられた方で、内容はとても具体的でわかりやすく、説得力のあるものでした。
しかし、上記三名の成功者はすごい、すばらしい、とは思っても、私のような一般の庶民とはあまりにかけ離れたように感じ、やっぱり持って生まれたものが違うんだよね〜と思ったのも事実です。
そのような思いを抱いた人も少なからずいらっしゃったということが、積極的なQ&Aの時間でわかりました。そのような多くの一般庶民の疑問に植山先生は一つ一つ丁寧に説明してくださいました。特に印象に残ったのが、「Personal Brandingの基本となるGood Education, Good Job, Good Track-record がない人はどうするのか?」という質問に対し、努力してそれらを得るのだと強くおっしゃった植山先生のお言葉です。
24歳で癌に罹り、奇跡的に治癒した後の人生を明日はないと思って日々を精一杯生きてこられた先生の自信に満ちたお言葉でした。私たちはまだ頑張りが足りないのだと思います。そして、それ以前に自分自身をよくわかっていないのだと思います。自分の哲学が明確ではないのだと思います。
もう一度自分を見つめ直すことから始め、自分の強みを突き詰める、と同時に戦略的に自分の強み、或いはそういったイメージを使い、育てていくことで人生を切り開いていけるんだということを学べ、とても有意義でした。
このような機会をいただき、感謝しております。ありがとうございました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ハロー教材をご希望の方は下記をご参照ください!
http://hello.ac/materials/books.pdf

●2014年度受験の最新情報は下記をご覧ください!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970

●ハロー通訳アカデミーのホームページ
http://www.hello.ac/

●お問合せ
info@hello.ac
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

通訳案内士は民間外交官! 更新情報

通訳案内士は民間外交官!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。