━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ブログ読者参加者のご感想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●植山先生 本日、植山周一郎セミナーに参加させて頂きありがとうございました。 セミナーは、最初からユーモアを交えお話し頂き、あっという間の2時間でした。 ソニーの盛田社長に仕え、リチャードブランソン氏やマーガレット・サッチャー氏と友人関係になったエピソードは、とても楽しく聞かせて頂きました。 共通して言えることは、3名とも常にいいsmile をもっていたということも納得できました。パーソナルブランディングは人生をポジティブに生きるために改めて、大切だと感じました。一番印象に残った言葉は、Live of today as tomorrow may never come.でした。 このセミナーを通して、自分ブランディングをこれからも行おうと思いました。この度はありがとうございました。
●源一郎先生へ いつもお世話になっております。 今日は、Personal Branding in Business and in life の講演に参加させていただき、感謝しております。 周一郎先生は、最初に自分の講演はエンターテインメントだとおっしゃられたが、最後まで飽きさせない、時間が早く過ぎる講演であった。周一郎先生の講演は2回目であったが、話す内容の豊富さとひきつけるプレゼンテーションに今回も魅了された。 100人の定員はオーバーして立ち見のひともいるようであった。英語の講演ということで1割程度は外国籍のかたのように思えた。質疑応答の時間もたっぷりとられていたので10名以上のかたが質問できた。自分にとっては、最後の方の質問「家の外ではなく家の中におけるPersonal Branding はどうされているのですか」に対する周一郎先生の回答が一番心に残っている。 「家に帰れば、ソファに横になって、お酒を呑んで、だらしない男です。家内や娘の前ではPersonal Branding はありません。でもそのような関係を築けるというのがGenuine Love ではないでしょうか」。周一郎先生、しきりにPersonal Branding in Business and in life のお話のところでStrategic にふるまうことの大切さを強調されていたが、家庭においてはStrategic にふるまう必要はない。それがGenuine Love という。うなってしまった。 おそらく質問者の中で一番稚拙な英語を使って質問したのは自分だと思うが、自分にとっては、初めて講師に対して英語で行った質問ということで自分史に残る機会であった。
●植山源一郎先生 いつもお世話になっております。抽選で選んでいただき、講演会を聴講する機会を与えてくださいまして厚く御礼申し上げます。 会場で先生のお姿をお見かけいたしましたが、終了後ご挨拶してお礼を述べようと考えていたのですが、見当たらず、会場でお礼の言葉を述べられなくて申し訳ございませんでした。 じゃんけん大会で、思いがけず著書をいただくことができて光栄でした。 当日は会場に入るなり、耳に入ってくるのは流暢な英語ばかりで、こんなに英語力の高い人たちの中に身を置くのは人生初の経験でした。受講者も自分の予想より外国人の割合が多く、周一郎先生の国際性が感じられました。 下記の点が心に残りました。今後留意していきたいと存じます。 ・戦略的なpersonal branding ・positive auraで包み込むこと ・no boundary (between technology and marketing in Mr. Morita's case, between hobbies and business in Mr. Branson and between classical music and modern music) ・歴史をhorizontallyに考えること ・celebrityに接する前は準備・リサーチをしておくこと
●Personal Branding in Business and in Lifeを受講して 植山周一郎氏ご自身の経験から、数々のエピソードを盛り込んで、とても楽しい、笑顔いっぱいのご講演でした。 『セルフブランディングといっても、まず中身ありき。教育、仕事、業績をしっかり積み上げ、自分を高めていることが前提である。そのうえで、関わる相手を大事に考えた言動をとり、相手の懐に入る。笑顔を絶やさず、ビジュアルやパラランゲージのプレゼンテーションをおろそかにしない。まるで明日という日が訪れないかのように、今日一日を精一杯ハードワークする。』…という、特に驚くところもない内容ともいえます。 しかし、その当たり前なことを、あたなは本当に全力でやり切っていますか?と問われたように思います。 なりたい自分になるために、今すべき当たり前のことを、しっかりやり切ろう!という刺激をいただきました。ありがとうございました。
●植山様 昨日は、貴重な講演会にお招き頂き、誠にありがとうございました。2時間があっという間にすぎ、楽しく実りの多い会でした。 参考になること、感銘することが沢山ありました。特に周一郎様がQ &Aでおっしゃった"Confidence is a result of accumulation of the efforts which you made for yourself."の言葉とGood Smileを忘れずに常にポジティブな自分であり続けたいと思います。 沢山の貴重なお話が満載の会にお招きいただいたことを重ね重ねお礼申し上げます。
●素晴らしいお話をきかせていただきました。ありがとうございました。 I was so inspired. I am still so excited. The speech was informative, enjoyable, agreeable, intriguing and persuasive. 植山周さんご自身も自らの講演をすっかり楽しんでおられる様子で、そのことがまた、よかった。 記憶にとどめたい言葉、フレーズもたくさんいただきました。 Live for today as tomorrow may never come. Inner quality. Positive aura. ありがとうございました。
●植山先生 こんにちは。 先日は、植山周一郎<特別セミナー>へご招待いただきありがとうございました。 「パーソナルブランディング Personal Branding in Business and in Life というテーマを盛田昭夫 ソニー創始者、リチャード・ブランソン ヴァージン社社長、マーガレット・サッチャー 故英国元首相という確固としたPersonal Brandをもち、世界で成功された例を挙げて説明してくださいました。三名とも植山周一郎先生と親しく親交のあられた方で、内容はとても具体的でわかりやすく、説得力のあるものでした。 しかし、上記三名の成功者はすごい、すばらしい、とは思っても、私のような一般の庶民とはあまりにかけ離れたように感じ、やっぱり持って生まれたものが違うんだよね〜と思ったのも事実です。 そのような思いを抱いた人も少なからずいらっしゃったということが、積極的なQ&Aの時間でわかりました。そのような多くの一般庶民の疑問に植山先生は一つ一つ丁寧に説明してくださいました。特に印象に残ったのが、「Personal Brandingの基本となるGood Education, Good Job, Good Track-record がない人はどうするのか?」という質問に対し、努力してそれらを得るのだと強くおっしゃった植山先生のお言葉です。 24歳で癌に罹り、奇跡的に治癒した後の人生を明日はないと思って日々を精一杯生きてこられた先生の自信に満ちたお言葉でした。私たちはまだ頑張りが足りないのだと思います。そして、それ以前に自分自身をよくわかっていないのだと思います。自分の哲学が明確ではないのだと思います。 もう一度自分を見つめ直すことから始め、自分の強みを突き詰める、と同時に戦略的に自分の強み、或いはそういったイメージを使い、育てていくことで人生を切り開いていけるんだということを学べ、とても有意義でした。 このような機会をいただき、感謝しております。ありがとうございました。