●植山先生 一昨日は有難うございました。 植山先生は、いわゆるエリートコース一直線を進んで来られたのだとばかり思っていました。それが違うということを、一昨日に講演会を拝聴して初めてわかりました。SWOT分析は初めてで、自分を冷静に分析し、目標を明確にすることの大切さを知りました。内外の状況の変化にも目を配るのは、子育てと同じとも考えました。 つい最近読んだ本も挫折を味わってそこから筆者が立ち上がった話だったので、植山先生の話とかぶさる部分も多く、マイナスをプラスに変える「絶好のチャンス」ととらえられるか、それともそのまま沈んでしまうかの選択だと納得しました。「天の貯金」という言葉は映画「祈り」の中で使われていました。自分がどんな部分で社会を幸せに導かれるか、そして貢献できるのか、まだまだ模索は続きますが、give and give and give!!本当に好きな分野ならやれるはずですよね。最初から最後まで笑わせながら、心理学、哲学、そして経営、時に恋愛の話題も少し?大変参考になりました。 個人的な話ですが、3.11以来、マスコミがいかにいいかげんで、ウソを流し続けてきたかがわかり、物の本質まで読もうとすることの大切さがわかりました。 原発だけでなく、医療も食品も、企業本位で、本当に安全なものは、きちんと情報を得ないといけない時代になってきたと痛感しています。 また是非、講演会開いてください。
●植山先生 一昨日は本当にありがとうございました。 先生の心温まる有意義な4時間の講義はあっという間に終わってしまったと思ったら更に2次会ではホテルの“じゅかい”にて、豪華なお食事までご馳走していただきました。こんなすばらしいありえへんサービスに対し感謝、感激でいっぱいです。 数年先も読みにくい不確実な今の世の中を生きていくためのヒントを沢山いただいたことで今後の生活に少し不安を感じていた私は大変勇気づけられました。 これからは、日常生活する上で自分の強み、弱みを認識しつつ可能な限りのサービスをgive and give and giveの精神で感謝の念を忘れないよう心がけていきたいと思います。 同じテーブルの方たちと今年こそはガイド試験に合格して植山先生に恩返しできるようがんばりましょうと励まし合いました。 次回の<植山経営塾>特に<生活ホゴ>のお話の続きを楽しみにしています。それではお体に気をつけてお過ごしください。
●植山様 本日は「ありえへん」講義をしていただいた上に、ご馳走までしていただき感謝しております。 本日の講義で一番ためになったことは「方針=目標を定めること。ただし目標が変わってもいいし、むしろ変化しなければいけない」ということです。 また、”Give and give and give”を楽しく実践されていることが非常に強い印象として残りました。
●植山先生 今日も熱いお話ありがとうございました。樹林(海)でのケーキ・・・残念でしたが一足お先に失礼いたしました。 今日のお話の中で、 ☆仕事にたいして主体的になることが大事 ☆give and take ではなくて give and give and give! ということが大変印象に残りました。本当にその通りだと思います。 植山塾・・・連続シリーズになりそうですね!期待しています。先生もお体に気を付けてこれからもよろしくご指導下さい。最後になりましたが、お誕生日おめでとうございます!(^^)!
●植山先生 先週の土曜日は長時間にわたり、「外国語で食べてゆく方法について」有意義な講義を賜り有難うございました。 まず、37年間、経営に携わってきた方の言葉には重みがあると思いました。また、ユーモアあふれる生き方は、まさに先生の生き方の中核にあるものと拝察致しました。 講義の中で肝に銘じた言葉は、「失敗はいいが、命とりにはならないように」です。 名より実を重んじ、分不相応な事をしなければ命とりにはならないのでしょう。 Give and give and giveで「ありえへんサービスをする」事は、天に預金を積む時の利息が無限大になる時なのでしょうね。 次の講義を楽しみにしています。