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通訳案内士は民間外交官!コミュの2009年度第1次試験合格者の「喜びの声」(1)

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●Aさん
【2008年12月開講1年コース(東京校)、2009年特訓セミナー<その3>】 
(1)合格の喜び
試験の感触から本当に五分五分の自己予想でした。
邦文3教科はなんとか合格出来るのではと思っていましたが、英語は未知数で一番不安でした。試験後ハローのメルマガに寄せられたコメントを見ると「簡単だった」が圧倒的。平均点が相当上がり、厳しいと思っていました。かし、いい気分で試験を終えたので(植山学院長の握手のお陰?)、希望を捨てずにいました。
発表当日はJNTOのHPで自分の受験番号をあっさり見つけてしまいました。不思議と嬉しさよりも、「二次試験の準備をこの2週間でどう仕上げようか」というプレッシャーが先に立ちました。(「合格の喜び」のコメントになっていませんね)番号の見間違いはしていないか何度もHPの番号を確認し、ハローからの祝電を頂いた時は、確かに合格したんだと実感しました。
合格者は祝電を頂けるとは知っていたのですが、この生徒数なので合格者へ一斉配信の祝電子メールかと思っていたら、本当に電報だったのでびっくりしました。どうもありがとうございます。
(2)合格の勝因
お世辞ではなく、全面的にハローのお陰です。
要領が悪く、惰性で勉強をしていた私に、まさにおんぶにだっこに肩車でした。
授業と教本に助けられ、試験直前(2週間位前〜前日)は、
・英語: おさらいとして、教本A・Bと構内模試の全問を再度解いた。
・邦文: マラソンの教本を読み返した。
・メールで届く「一次試験直前総まとめ」をしっかり読んだ。
の3点だけやりました。また、授業等で以下の点が特に支えになったと思います。
〔英語〕
・重要な文法などは、授業でその都度くり返し説明され、復習が不十分でも自然に覚えられた。(関係代名詞の継続用法や独立分詞構文、provideの訳し方、などなど。)
・永岡先生独特の英単語の覚え方で語彙を増やせた。
・構内模試で時間配分を覚えられた。
・直前セミナーで安心感が増した。
〔邦文〕
・マラソンの教本を購入してひたすら読んだ。(授業をとらなかった事を後悔。)
・永岡先生独特の歴史の年号の覚え方。(私は年号を覚えるのが大嫌いだったのです。「ゴクミで始まる飛鳥時代」を友人に話したらうけてました。)
・地理・一般常識で天野先生が教本に載っていないプラスアルファの情報も逐次下さった。
 ※メルマガにどなたかの一次試験の感想で「玉川温泉は教本にも載ってないし、教わらなかった」という旨がありましたが、それは逆です。教本には載ってはいませんでしたが、玉川温泉は岩盤浴で有名であると授業で仰っていて、私はメモをとりました。お陰で、試験では心の中でラッキーと呟きました。天野先生の名誉のためにも申し上げます。
(3)第2次試験合格への決意表明
初めての受験で一次突破が叶ったので、このまま一気に二次合格を目指します。
知識不足はコミュニケーションを駆使して、一方通行にならず試験官の相槌を引き出せるよう頑張りたいと思います。余談ですが、私の受験番号には、私の好きな数字が二つ並んで入っており、二次試験の会場は我が家から徒歩10分以内という近さ。運が向いているような気がします。

●Bさん
【 2007年12月開講1年コース(通信生)、2009年1月開講シニアコース(東京校)】
(1)合格の喜び
2年越し、お試し受験も含めると3年越しでようやく合格を手にすることができました。これもひとえにハローの先生方のご指導の賜物と思っております。自分の番号を見つけたときには思わず涙が溢れ、泣きながら、試験勉強のためにずいぶん協力して家事も積極的に手伝ってくれた主人に電話をし、「ありがとう!」を連発しておりました。
(2)合格の勝因
勝因はハローのテキストと授業を信じ、それ以外にはまったく手をつけず、ひたすら予習、復習に専念したことだと思います。昨年のレギュラーコースの折にはテキストが難しく感じられ、予習もままならない状態でしたが、その分復習に力を入れてやっていました。その甲斐あってのことかシニアコースでは予習もグッと楽になり、毎回自分の解答を作ってから授業に臨むことができました。もちろん復習も引き続き力を入れてやりました。ハローの授業とテキストをとにかく自分のものにすることで合格を手にすることができたのだと確信していました。
(3)第2次試験のへの決意表明
今年は昨年よりも1次試験の合格を信じていたものの、途中でやはり不安になり、2次試験の勉強を放り出したい気持ちにもなりましたが、とにかくやめてしまってはだめだと思い少しずつはやるようにしていました。あとはとにかく口慣らしをして英語が口から出やすくすることと、日本語で内容をしっかり頭に入れていこうと思います。ここまできた以上必ず合格!やるしかない!という気持ちでやりとげます。

●Cさん
【2009年4月開講1年コース(大阪校)】
(1)合格の喜び
お祝い電報ありがとうござました。東京校の天野先生が口癖のようにおっしゃっておられた「とにかく1年目に邦文科目は合格しちゃいましょう!できちゃいます!」という言葉。なぜかこのご金言が私の心の中に残り、「そんなもんかな〜 確かに英語試験は単語にしても文法にしても、300選にしても覚えることがたくさんあるし、・・そうだ、2010年度合格を目指すクラスだけど今年3科目合格しておかないと来年も大変だあ」と納得し、1次試験対策はマラソンコースを併用し、邦文試験(特に歴史、地理)の勉強に精を出しました。運よく、全科目合格点をもらえ、晴れて今日の日を迎えることができました。
英語は2次試験の勉強を始めてから、目覚めたというかやっぱりこの試験は英語の試験なんだ、だから英語をもっと勉強しないといけないと感じるようになりました。ハロー東京校にうかがい、佐野事務局長さんにご説明をいただき、永岡先生の歴史の授業を教室のいちばん後ろから見学させていただき、週末には早期割引で申し込んだのを思い出します。やはり迷わず自分の信念と直感に素直にしたがって、またハロースタッフ、先生方のご先導にまじめに随従していくことが成功の原因と分析しております。    
(2)合格の勝因
・常に受験生であるとの自覚を持ち続けたこと(1次試験終了後も継続中)
・一喜一憂せず、努力はけっして裏切らないことを信じて、自分をコントロールできた。(進行形)
・ハローの講師陣の思いに触れ、感じるものがあったので、がんばろうという気持ちにさせてくれた。
東京校の永岡先生、天野先生、加藤先生はさすが本校の先生と思っていますが、大阪校の小野先生、郷先生も甲乙つけがたいくらい(最近は大阪校に慣れてきたので、小野先生と郷先生の凄さもじわじわと感じてきております。)
(3)第2次試験合格への決意表明
1次試験は正直英語科目にかかっていると思っていたので、ホッとしています。1次試験合格を信じて、2次試験の勉強をすぐに始め、また通常の受験対策コースで教本A・B、日本的事象のテキストで勉強を続けていると2次試験にもかなり役立つ内容であることも実感しています。先日2次対策個人レッスンを受けましたが、GAIL FISHER先生から勇気
づけられるアドバイスを頂戴し、本日の合格発表がどうであれ、2次試験への思いが高まったのは間違いありません。海外から来られるGUEST(お客様)に対して、civil diplomat
民間外交官)として、ホスピタリティ(サービス精神)を もって心からのおもてなしを差し上げることに尽きるのではないかと確信いたしました。2次試験本番では、この気持ちが出せるように残りの時間を全力で精いっぱい準備をしたいと決意いたしました。PS.2次その3セミナーでお世話になったJANE GOODWIN先生の9回のグループレッスン2次試験を受けるんだという気持ちにさせるすごくモチベーションが上がるクラスですばらしかった。

●Dさん
【(2008年12月開講1年コース(大阪校)】
(1)合格の喜び
初めての受験で1次合格ができたのはハローのおかげと素直に思います。試験後は手ごたえがあった、と思ったものの翌日から間違ったところばかり思い出され、クヨクヨしていました。昨日、心臓が潰れそうなくらい怖々番号を確認しました。興奮が醒めないくらい嬉しかったです。
(2)合格の勝因
合格体験記を読んだり、ネット配信で聞いたところ、多くの方が300選が勝因と言われていたので、私も300選だけは忘れないようずっと復習していました。あと日本的事象QAで、自由英作文への自信をつけました。
(3)第2次試験合格への決意表明
ここまで来たら、絶対合格目指します。ハローの祝賀会に絶対行くぞ!

●第1次試験に合格した方からの「喜びの声」をさらにお待ちいたしております。
 (1)合格の喜び (2)合格の勝因 (3)第2次試験合格への決意表明 を箇条書きにてお書きください。
 下記までお願い申し上げます。
 mailto:info@hello.ac

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