●植山学院長様。「合格必勝メール」と「檄葉書」のお守りを、本当にありがとうございました。去年の試験は遅刻したので、今年は遅れないように、特に特に気を付けて、早起きして京都の同志社大学へ向かいました。ハロー大阪校の村山さんを見つけたので、「今日は、合格しに来ました!」と、村山さんに偉そうなことを申し上げました。が、実は私、受験は3度目です(苦笑)。今年は、英語と地理と歴史を受験しました。英語は、用語英訳で、「参道」が出題されました。試験前日に、たまたま見直したハローの2007年統一公開模試で、approach road leading to Izumo Taisha・・・とあったのを思い出し、答案に記入。好運な1点でした。英文読解では、asが2回も一つの文章に出てきたので、「曲者だな〜」と睨み、5文型に仕分けし、修飾、被修飾の関係を見抜きました。桐の下駄の良さをabsorbentと表現していました。「これは初めて見る単語だな〜」と、ヒヤッとしましたが、absorbの形容詞と勝手に推測して、知らないのに知っているかのように訳しました。()内の英語を、正しい語順に並べ替えなさい、という問題が出ましたが、この形式は、ハローのホームページの英語力診断テストで鍛えられていたので、解けました。地理と歴史は、2年前合格したのに、去年、英語が不合格のため再受験するはめに。地理は難しく、自己採点で63点です。歴史は、2番(4)の支倉常長は、直前総まとめの一番最後の隅に載っていたことを思い出し、自信を持って答えることができました。嬉しかったです。ありがとうございました。おかげさまで、自己採点で71点を取れました。邦文は一安心です。念願の一次試験突破は、英語の点数にかかっています。祈合格。ハローに心から感謝しております。