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通訳案内士は民間外交官!コミュの<受験の感想(その6)>

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●あなたも、是非、<受験の感想>を下記宛にお送りください!
 その際、ご自分の自己採点の点数もお知らせください。
 mailto:info@hello.ac

●自己採点は下記サイトにてお願いします。
 http://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E716&c_no=1

●植山学院長様。「合格必勝メール」と「檄葉書」のお守りを、本当にありがとうございました。去年の試験は遅刻したので、今年は遅れないように、特に特に気を付けて、早起きして京都の同志社大学へ向かいました。ハロー大阪校の村山さんを見つけたので、「今日は、合格しに来ました!」と、村山さんに偉そうなことを申し上げました。が、実は私、受験は3度目です(苦笑)。今年は、英語と地理と歴史を受験しました。英語は、用語英訳で、「参道」が出題されました。試験前日に、たまたま見直したハローの2007年統一公開模試で、approach road leading to Izumo Taisha・・・とあったのを思い出し、答案に記入。好運な1点でした。英文読解では、asが2回も一つの文章に出てきたので、「曲者だな〜」と睨み、5文型に仕分けし、修飾、被修飾の関係を見抜きました。桐の下駄の良さをabsorbentと表現していました。「これは初めて見る単語だな〜」と、ヒヤッとしましたが、absorbの形容詞と勝手に推測して、知らないのに知っているかのように訳しました。()内の英語を、正しい語順に並べ替えなさい、という問題が出ましたが、この形式は、ハローのホームページの英語力診断テストで鍛えられていたので、解けました。地理と歴史は、2年前合格したのに、去年、英語が不合格のため再受験するはめに。地理は難しく、自己採点で63点です。歴史は、2番(4)の支倉常長は、直前総まとめの一番最後の隅に載っていたことを思い出し、自信を持って答えることができました。嬉しかったです。ありがとうございました。おかげさまで、自己採点で71点を取れました。邦文は一安心です。念願の一次試験突破は、英語の点数にかかっています。祈合格。ハローに心から感謝しております。

●お疲れ様でした〜!
私は、今回英語免除で(地方限定通訳士を去年合格)邦文三科目受験いたしました。名古屋南山大学での受験でしたが・・正門の前に、ハローの女性スタッフが二人、笑顔でパンフ等配布しておられました!「私もお世話になっているんですよ〜」って話しかけると、満面の笑顔で「頑張ってください!!」と。なんか、味方がいるような気がして、またその笑顔に励まされ、足取りが軽くなって教室に向かいました。教室に入ると、見慣れた本を皆持って最後の復習している光景に、改めてハローの業界シェアのすごさを感じました。 試験内容ですが・・『地理』は、過去問を11年分やってのぞみましたが、、”むむ・今回は出題傾向が違うな・”とすぐ感じました。教本にも見覚えのない、聞いた事もない地名、情報、が出てて・・勘を頼りの三度傘?になり、「これは取れる所をしっかりとらないと!ヤバイ!」と直感、焦ってか勝手に心臓がドキドキしてきました。
そうだ!深呼吸!三回、合格必勝!三回、と思い出して。。ホント、落ち着いてきました!不思議!おまじない利きました!!ありがとうございましたm(__)m。 『歴史』は地理に比べて易しく感じました。選択肢がイヤに楽だな〜と思う設問が何問かありました。昨年が難しかったようで・・だから今回は?とか思っちゃいました。
『一般常識』は、私的には・・”え〜っ?!そう来るのぉ?”と思う問題ばかりでした。。やはり質問傾向が変わった?!と思います。予想問題が外れまくったという事で、殆ど勘で答えました(汗) 確実なのは30%くらいでしたので半分諦めながら、解答合わせをしましたが・・驚異的な勘で何とか滑り込めそうです(^_-)-☆帰りに、又正門で女性スタッフの優しい笑顔が待っておりました。お名前も知りませんが・・彼女たちの優しさにとっても救われました。よろしくお伝えくださいませ・・m(__)m

●植山先生およびハロー通訳アカデミーの皆様、お世話になっております。振り返れば初めてハローの教材を購入したのが5年半前。通訳案内士の試験には確か今年で4回目の受験です。おととしは2次試験で落ち、去年は1次の歴史が不合格でしたが、今回、1次試験はまず突破できそうです。今後英語の正解、許容範囲や配点などの分析を参考にさせて頂き、2次試験対策について考えていきたいと思います。今後もどうぞよろしくお願いします。(場所は違えども去年も今年も会場前で植山先生と握手をさせて頂きました。合格祝賀会場で今度こそ合格者として、あらためてお礼を申しあげたいです。)
以下は受験した科目の問題への感想です。
英語の問題について
ここのところ年々易しくなっているような気がします。ただし、内容は濃いものだと思います。用語の英訳も、定訳があるもので覚えていなかったものか少しありましたが、その内容から英語での説明を書くようにしたため、空欄は残さずに記入できました。読解問題も特に難しいという箇所はなかったし(私は、セットで得点となる空欄の箇所が自信がなかったですが)、ひとつは下町の下駄屋さんによる下駄についての話が興味深いものでした。現代日本人(特に若い人)には初耳で、伝統に生かされた知恵を再認識することになり、今後こうした視点からの出題や、(試験問題に限らず)こうした伝統文化に長く関わっている日本人による日本文化の説明が増えていくとよいと思います。今まで、外国人から見た日本という切り口のものが多く出題されー今回ももうひとつの問題はそうでしたが、どんぶりという言葉と勘定という言葉を別々に知っていた外国人が、零細企業などでおこなわれがちだという「どんぶり勘定」という表現を知るというものでした。空欄に「どんぶり」と「勘定」が来るとわかった時に全体の内容がはっきりつかめるという趣向もよくできていると思いました)英作文問題も、花見についての説明の全文和訳、外国人への日本人の血液型好きについての説明問題、共に正統的な問題でやり易かったです。
日本史の問題について
毎回必ず少数は含まれる難問の類い(高校日本史Bの教科書にさらりと載っている事項、事件をきちんと調べて覚えておけば解答はそう難しくなさそうですが)は別として、大部分は中学の日本史教科書レベルで十分対応可能な問題だと思いました。(寺社や仏像、絵画などは日本史Bの教材の図版をよく見て、合格数が増えたのだと思います。40問中32問は正解できましたが、特に試験対策をしたわけでない(ただし大河ドラマや旅行好きな)妻にもやらせてみたところ、同じく32問正解だったので、去年は難しい問題も多かった日本史でその反省?として、かなり易しい問題を多くしたのではないかと感じました。

●初めての受験でした。会場に至る前から、応援の声、なつかしい!(と言っても一度お目にかかっただけの)先生(加藤先生)のお顔が とても 緊張をほぐしてくれました。英語はいままでの練習問題のような骨のある文はお目にかからず、とても素直に思えました。このあいだ浅草で桐の下駄を買ったばかりの私は、しめしめとほくそ笑んでやっていきました。でも、「カタカナは使用不可」との指示にとても戸惑いました。訓練が不足だったのか、とここで、反省。英語終了後一時外に出されるけれど、昼休みが2時間とってあるのはありがたいことでした。地下鉄に乗る前に買って来たサンドイッチを早めに食べてトイレに行くと、十人ほど並んだ列に「直前のまとめ」を広げて熱心に見ているひとがいました。なるほど、この一問が効くかも知れないのだ!!ところで、地元であらかじめお昼を用意しておくのはオススメですよ。会場近くのお店では軒並み売り切れだったそうですから。午後2時からの地理に備えて地図を見て最後の押さえをした。 地理は黒い城の影に「姫路城」とは見えなかった、角度も通常見せている写真の角度ではなかった。あの美しい白鷺城をみおとしてしまったのが、悔しい。写真の問題は、後はとても分かりやすかった。国立公園は「南アルプス」を中部山岳とまちがえてしまった!最後の確認不足でした。自己採点では60%でした。苦手の日本史、「直前のまとめ」にあった写真問題に出題される可能性のあるもので中尊寺金色堂の内部写真をインターネットで確認しておきましたので、迷いませんでした。自己採点75%でした。私にとって一番難しかったのは、一般常識でした。これは、まずい!平均点がずいぶん下回った場合のみに期待しよう。ともかく、マリアの微笑みを願うのみ、です。お世話になりました。

●今年はじめてのガイド試験挑戦で、邦文3科目受験しました。自己採点では地理58点・歴史67点・一般常識74点でした。 地理が難しかった!!聞いたことのない地名、見たことのない写真に戸惑い、焦り、試験会場の暑さもあって一気に体が熱くなりました!歴史は基本問題をいくつか落としてしまって勉強不足を痛感。でも昨年度のような難問は少なかったような・・・地理と歴史はハローの過去の模試や今年の予想問題でみた問題がいくつかあり、うれしくなりました。一般常識は暗記していた数字・年号などはほとんど出ませんでした(涙)が、正答が多く、自分の勘と運の良さにびっくりです。結局普段からあらゆる分野にアンテナを張って幅広い知識と正答を感覚(?)を身につけておく必要があるのだな、と思いました。地理の合格ラインがどのくらいになるのか気がかりです!

●試験前の先生方からの応援メッセージにとても励まされました。どうもありがとうございました。結果は邦文3科とも60点以上とれていると思いますが、英語はほど遠いもののように思いますので、結果が気になり落ち着きません。時間がもったいないのですぐに2次対策をするべきでしょうか。 

●遅ればせながら、試験の感想を書かせていただきます。もうハローには4年も在席しながら、本腰を入れてこのハードル高い試験に取り組んでこなかった日々を悔やみます。今年の傾向として新しいなと感じましたのは、読解がかなり長文になっていたことでした。ハローの先生方から、自分ができなかったところは他の受験生もできなかったということばに自分の結果を重ねつつ、思い出しては採点をいたしました。特にできなかったのは、15問の単語英訳でした。これでいつもなら、ハロー校内の試験で点を取れていたのですが、今回だけはお手上げ状態でした。あきらめつつもあきらめられなくてしがみつきましたが、思いだせるわけもなくしまったという思いばかりがしました。他のハローの受験生もみなさんそうだったのでしょうか。どの分野でも7割は取りたかったのですが、半分もできていないかもしれないです。裏をかかれたような情けない気持ちになりました。ハロー教材で見受けたものが少なかった。和文英訳では最後の日本語の意味がよく理解できませんでした。さくら吹雪もときおり、外国からの旅行客を歓迎している…という意味に解釈しましたが、なんだかよくわからないはっきりしない日本語でした。英作は、血液型に関するものでしたが、ハローで教えていただいたように、何を主張して書けばいいのかをまず、余白に簡単に日本語で箇条書きしてからまとめていきました。いずれも、減点の対象にならないようにだけ細心の注意をはらいながら、書いていきました。読解では配点の高かった語句並べが二問もでていたことでした。これは悩みました。あれもこれもできていないと反省ばかりします。

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