●お世話になります。 まず、全体の問題に対してですが平均点が結構高くなるのではないかと思える問題内容だったように思えます。そのような中、明らかなに出来なかった所、減点になるだろうと思える所が何点もあり、合格への自信は余りありません。用語では、「知事」を最初Governor と書いたのに、その後 Mayorに書き直して忸怩たる思い。丁稚、相撲部屋、参道、かき氷は書いたものの、自信ない訳。綿菓子、味噌、官僚、消費税は恐らく大丈夫ですが、あとは思い出せません。1番でしたか、日本の氏族制度の問題の少し長めの英文和訳は、"they point to the clan system, which is......, as Japanese source of ...." だったかと思いますが、", which"は継続用法ではなく、挿入ととらえ、限定用法で訳しましたが、それで良いのかどうか、今一歩自信がありません。また、穴埋めの3番目が出来てないと思います。 2番が桐の下駄だったでしょうか。 "how geta look ( ) the foot rather than ( ) it"の穴埋めが出来ませんでした。終わった後、ハローで一緒の方に聞いたら、on, offと書いたとのことで、言われてみれば、そうだ、と思うのに試験中は最後まで思いつきませんでした。また、この桐が高級であるという理由の一文を訳せ、というのは”the best one is xxx"の文を訳しましたが、理由というより説明なのでここで良かったのか、ただ、良かったとしても、grainを木目ではなく、年輪などと書いてしまったので減点は免れません。血液型の説明は、性格をpersonalityではなくcharacterにしてしまったので、せっかく天野先生のシニアの問題にあったのに、どこまで点数とれているか不明です。和文英訳の花見は、平均点高そうで、どこまで減点のない解答にできたものか。 もう一問あったはずですが、思い出せません。 直前にかなり医療用語(骨そしょう症、皮膚科医、小児科医、婦人科医、脱水症状、下痢、熱中症、etc.)を集中して覚えたのですが、当てがはずれてちょっとがっかりでした。 解答会で、平均点予測もしていただけると二次への心構えも違いますので宜しくお願いします。
●今年は二回目の受験です。永岡先生の笑顔、加藤先生の姿を拝見し、落ち着きました☆ありがとうございます!(恥ずかしくて声はかけられず)。試験は去年よりは、出来ました。単語の意味、捕鯨、かき氷、わた菓子、丁稚(でっち)など難しかったです。知事、消費税なども。英作は、お花見についての文書。花吹雪をどう訳せばよいのか、blowing flower by windowとしましたが、文法的には?また、来年も挑戦したいです。知性とユーモア溢れる先生方のように早くなりたいものです。高尚な英語指導、いつも本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします。