□使用メディア型番は、20DMR120GPS
Sony製1-8倍速記録対応(DVD-R for General Version 2.0/8X-SPEED DVD-R Revision 3.0に準拠)です。
□Final Cut Pro 5での編集後、QuickTimeでムービーからMPEG2にエンコード(2パスVBR、ターゲットのビットレート4.0Mbps、最大ビットレート7.0Mbps、動き予測:最高。最近Compressorが動作が不安定なためQTを使用していた)後、A.PackでaifファイルをAC3ファイルに変換、DSP3にてオーサリング後メディアへ書き込み。ディスク名は英字表記。
DVD Studio Pro 2が出た当時、書き出したDLTを数カ所の工場に渡してヴェリファイを依頼したことがありました。国内大手と台湾、韓国の工場でしたが、特に目立った問題点は報告されず、「エラーが出た」と報告があったものは、1)ヴェリファイヤのログの解釈の違い、2)異なる二社のヴェリファイヤが使用されていて、その内の1社の製品のバージョンの違い、設定の違いなどによるログ報告の差異、と判断されました。
その後、DVD Studio Pro 3で製作しDLTで書き出したものは、そのままプレス工場でマスタリング、プレス工程に回り、問題なく製作完了し、市場に出ました。
もしかして、DVD Studio Proでハードディスク上に構築されたVIDEO_TSフォルダをそのままDVD-Rに書き出して持ち込めば、たしかに本来は規格にない二つの余分なファイルが書き込まれますので、これを指しているなら、おそらく工場側でこれを削除したフォルダ内のデータを使う、と言った意味ではないでしょうか。
オーサリングに手を染め始めたころ、検証を行うには DVD-R for Authoring でなければ駄目と言われ、わざわざ30万円もするドライブを購入したものです。DVD-R for General では検証にならんと。でも、いつの間にか for Authoring は市場から姿を消してしまい、今ではごく普通に for General で検証が行われています。