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科学は愛ですコミュの東日本大震災:発生1年 がれき処理、都道府県に文書で要請 民間企業にも−−野田首相表明

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弥勒菩薩ラエルのコメント:放射能を帯びた瓦礫を日本中にまき散らすのは、
非常に愚かな考えです。とてもとても長い間にわたって住居に適さないであろ
う区域にある福島原発の近くに、すべてを持ち込む方がはるかに良いです。数
百万トンにも及ぶ瓦礫で原発を埋めてしまい、そうして死者への慰霊碑として
人工的な山を作ることもできるでしょう。
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■日本:避難者たちの帰宅の望みが断たれるとして首相が瓦礫受け入れの要請を行う
(Japanese PM delivers urgent tsunami debris plea as evacuees give up
hope on returning home:3月14日英語版配信分)


http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120312ddm001040056000c.html
[毎日jp]
野田佳彦首相は11日、東日本大震災1年を受けて首相官邸で記者会見し、震災により岩手、宮城両県で出たがれきを被災地以外で受け入れる広域処理について、「昨年8月に成立した災害廃棄物処理特別措置法に基づき、被災3県を除く全都道府県にがれき受け入れを文書で正式に要請する」と表明した。セメントや製紙会社など、がれきを焼却したり原材料として活用できる民間企業に協力拡大を要請する考えも示し、政府の取り組みを強化する方針を示した。(2面に記者会見要旨)

 首相は「あの日を忘れないことが最大のご供養だ。震災の記憶と教訓は絶対に風化をさせてはならない」と強調。「問われるのは、国民同士の連帯感の持続だ。すべての国民が復興の当事者と自覚してほしい」と訴えた。

 その上で「がれき広域処理はその象徴的な課題」との認識を示し、「国は一歩も二歩も前に出る」と語った。具体的には、(1)法律に基づき全都道府県にがれき受け入れを文書で正式要請するとともに、放射性物質の濃度などの受け入れ基準や処理方法を定める(2)民間企業への協力拡大を要請(3)週内に関係閣僚会議を設置−−との三つの追加対応策を表明。さらに受け入れを表明した市町村に対して、がれきの種類や量を明示して協力要請する考えも示した。

 復興庁の対応に被災自治体から批判が出ていることについては「速やかに対応するよう平野達男復興相に指示する」と述べた。

 また、定期検査で停止中の原発の再稼働について「私を含め4閣僚で集まり、安全性や地元の理解をどう進めていくかという議論をし、地元に説明に入る。私もその先頭に立つ」と語った。【新垣和也】

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