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科学は愛ですコミュの真珠湾の5ヶ月前にルーズベルトは 日本爆撃にOKのサインしていた!

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パールハーバー:日本の元軍人や政治家たちが太平洋戦争勃発に疑問を呈する
(Pearl Harbor: Japanese veterans and politicians to question causes of
Pacific war
:12月9日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『茂木弘道「戦争を起こしたのはアメリカである」』
   http://ameblo.jp/sancarlos/entry-11101386466.html
   [護国夢想日記]
平成23年12月8日

 東京裁判で日本侵略者の判決を下してからわずか2年半後の1951年5月3日、その最高責任者であったマッカーサー元帥は、上院軍事外交委員会において、「彼らが戦争に飛び込んで行った動機は、大部分が安全保障の必要性に迫られてのことだったのです」と証言しました。

日本の真珠湾攻撃は正当な「自衛権」の行使であることを認めたわけです。

 実は、経済封鎖は戦争行為であることはパリ不戦条約作成者の一人であるケロッグ国務長官が上院軍事外交委員会で明確に認めていました。

(何と真珠湾攻撃の丁度13年前の12月7日でした)即ち、アメリカの経済封鎖という「戦争行為」に対して日本は自衛権を行使したのです。

 アメリカの日本に対する戦争行為は経済封鎖に限りませんでした。アメリカは中国を通じて日本の本土爆撃を行う計画を立てていました。

大統領補佐官ロークリン・カリ―(べノナ文書でコミンテルン工作員であることが明らかとなっています)が推進者となって陸海軍合同委員会でまとめた日本本土爆撃計画JB355が大統領に提出されたのは、真珠湾攻撃の5か月前の7月18日でした。

ルーズベルトはこの日本攻撃計画にOKのサインを7月23日にしました。

 「戦争を起こしたのはアメリカである」(茂木弘道)
http://hassin.org/01/wp-content/uploads/THE-US.pdf
は、『伝統と革新』(たちばな出版)の最近号(第6号)に掲載されたものです。

ここにルーズベルトがJB355計画に承認のサインをした文書のコピーが載っています。

アメリカは日本に対する先制攻撃の決定を日米交渉のさなかに行っていたのです。

 本論文の英訳を発信する会のサイトにアップロードし、また Newsletter で下記の通り海外のマスコミ、学者等4000余にメール送信しました。   発信する会 茂木


■真珠湾の5ヶ月前にルーズベルトは 日本爆撃にOKのサインしていた!
http://hanausagi2.iza.ne.jp/blog/entry/2534033
[イザ!]
この講演会を主催したのは史実を世界に発信する会(代表=加瀬英明氏、外交評論家)。同会は、欧米諸国で流布されている反日プロパガンダに英文で反駁するため、近現代史に関する有用な日本語文献を英訳し、これをWeb上で無料で公開することを目的に五年前に発足。本来なら外務省がなすべき事業だが、政府が動かないなら民間でと、これまでに多くの真実の近現代史を英文で世界に発信。今年の8月現在の英文での投稿件数は、書籍13、論文36、オピニオン10にも上っており、日本の名誉回復に大きな貢献をしてきた。

講演会は全員で「海ゆかば」の合唱ではじまり、四人の講師が次のテーマで一般では聞かれない充実した内容の講演を行った。

・加瀬英明氏(外交評論家、同会代表)

 「なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか」

・ヘンリー・ストークス氏(元ニューヨーク・タイムズ東京支社長)

 「ペリーがパンドラの箱を開けた」

・高山正之氏(元産経新聞諭説委員、著述家、同会顧問)

 「アメリカはなぜ日本に悪意を抱いたのか」

・茂木弘道氏」(世界出版代表取締役、同会事務局長)

 「戦争を起こしたのはアメリカである」

また、来賓祝辞には平沼赴夫氏(たちあがれ日本代表)、中條高徳氏(英霊にこたえる会会長)、志摩篤氏(偕行社理事長)、衛藤晟一氏(自民党参議院議員)の各氏が登壇、それぞれの立場から大東亜戦争の真実を一般にも世界に拡げていく必要性を訴えていた。なおこの講演会には偕行社、水交会、志士経営者倶楽部、美し国の各団体が協賛した。

同会がこの講演会で訴えた内容の骨子は以下の通り。

?1951年5月3日、最高責任者であったマッカーサー元帥は、上院軍事外交委員会において、

 「彼らが戦争に飛び込んで行った動機は、大部分が安全保障の必要性に迫られてのことだっ

 た」と証言、日本の真珠湾攻撃は正当な「自衛権」の行使であることを認めた。

?経済封鎖は戦争行為であることはパリ不戦条約作成者の一人であるケロッグ国務長官が上

 院軍事外交委員会で明確に認めていた(何と真珠湾攻撃の丁度13年前の12月7日)。

?陸海軍合同委員会でまとめた日本本土爆撃計画JB355が大統領に提出されたのは、真珠湾

 攻撃の5か月前の7月18日。ルーズベルトはこの日本攻撃計画にOKのサインを7月23日にし

 ている。

参加された皆様お疲れ様でした。師走の平日、寒くて雨という悪条件の中、これほど多くの人が集まるとはびっくりしました。都内ではこの日、同様のイベントが数箇所で開かれていたはずで、人が割れるのではと懸念してましたがよかったです。


 ちょうど八日の産経新聞一面に、ルーズベルト大統領を「陰謀図った狂気の男」とフーバー元大統領が批判していたニュースが報道されました。これは12月25日に発売予定の「ルーズベルトの責任 日米戦争はなぜ始まったか」をベースにした記事ですが、英文は1948年4月に発売されていたというのですから、これは保守が主張していた「アメリカの陰謀論」がますます裏付けられた形となり、思わぬ援軍となりました。


残念ですが、こんな貴重な集会なのに、取材にきていたマスコミはCH桜のみ、写真を撮影していたのは私ともう一人の関係者だけという寂しさです。もっとこのニュースを広げたいですね。登壇した弁士の公演内容はいずれも素晴らしい中身の濃いものでしたが、会場が大笑いしたのは高山正之氏の例によって毒がたっぷりの話でした。


 ジャーナリストとしては孤軍奮闘、「アメリカの悪口」をほとんど一人で書き続けてきた氏ですが、「まさかこういう場所でアメリカの悪口を話せと言われるとは思わなかった」と会場を沸かせていました。ちかくチャンネル桜の番組で報道されると思いますが、私もタイミングをみて改めて報告したいと思います。「無謀な戦争」と言い放ってきた自虐史観派は絶体絶命のピンチに追い込まれたと思います。とりあえずのご報告でした。





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