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科学は愛ですコミュのめげない「孔子平和賞」…プーチン首相への授与を発表=中国

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弥勒菩薩ラエルのコメント:戦争屋のオバマに平和賞が授与された時点でその
信頼性が完全に失墜したノーベル賞よりも、これははるかに重みのある賞です。
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■中国:ウラジーミル・プーチン首相に平和賞を授与
(China peace prize awarded to Vladimir Putin:11月18日英語版配信分)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1116&f=national_1116_109.shtml
[サーチナ]
「孔子平和賞」はめげなかった。主催者は北京市内でこのほど、「第2回孔子平和賞の受賞者はロシアのプーチン首相」と発表した。中国紙の東方早報などが報じた。
■「孔子平和賞」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
  孔子平和賞は2010年、中国郷土文化保護協会が設立した。第1回受賞者は台湾の連戦国民党名誉主席と発表したが、連名誉主席は受賞を拒否。そのため受賞者も受賞者関係者もいない授与式を行った。

  2011年になり第2回の選考を始めたが、中国政府が「団体に名称変更などの規則違反があった」として、取りやめさせた。

  その後、中国政府・文化部社会文化発展基金会が設立した「孔子世界平和賞公益基金会」が「孔子世界平和賞を設立する」と発表したが、やはり「活動停止」を表明した。その後、「孔子平和賞」があらためてよみがえったことになる。

  2010年に「孔子平和賞」を設立した中国郷土文化保護協会は、中国政府によって活動を停止させられた。第2回・孔子平和賞の主催団体は、10月に香港で登記された団体の「孔子国際平和研究センター」だ。選定責任者は第1回孔子平和賞の選定人だったチァオ達摩氏。めげずに、中国政府の直接の関与が難しい香港で、主催団体を設立した。(「チァオ」はごんべんに「焦」)

  チァオ氏によると、第2回孔子平和賞では8人の候補者をまず選んだ。ロシアのプーチン首相、中国の科学者、袁隆平氏、第11世パンチェン・ラマ、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏、台湾・親民党の宋楚瑜主席、南アフリカのズマ大統領、ドイツのメルケル総理、アナン前国連事務総長だったいう。

  選定委員会は16人で、プーチン首相が9票、袁隆平氏が6票、メルケル首相が1票を獲得した。

  第2回・孔子平和賞の受賞者がプーチン首相に決まったことは、14日にロシア大使館に通達した。チァオ氏は「孔子平和賞は創設段階なので、受賞者が受けつけなかったり拒絶することはやむをえない」との考えを示した。

  第2回孔子平和賞の授与式は12月9日に北京市内で行う。ロシア大使館には「できたら、プーチン首相の代理人を派遣してほしい」と希望を伝えたという。主催者側も、受賞者本人の出席はありえないと考えているようだ。(編集担当:如月隼人)

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