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科学は愛ですコミュのリビア市民の死:誰が誰を殺している?

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弥勒菩薩・ラエルのコメント:
このような非NATOの国からの記事を読むことは、とても新鮮です。

”ある国の市民は他の国の市民よりもっと平等です。カダフィ支持の軍隊にいまだ制圧され
ている地域の、たくさんの市民がいる都市をNATOが爆撃している一方で、市民を守るために
国連決議を正規に支持することを表明した国々は、不思議なことにおとなしくなっています。
NATOが飛行禁止空域を押しつける準備過程において、キャメロンとサルコジは、罪のない
リビア人を殺していると素早くカダフィを非難しました。しかしそんな大げさな批判は、市民
でいっぱいの都市を攻撃しているNTC(リビア国民暫定評議会)には全く向けられていません。”
これは最悪の二重基準です。NATOの指揮官がすぐに戦争犯罪のかどで訴えられるよう願いま
しょう。残念なことにそれが起きるのは、紛争が終わって、子供を含むとても大勢の罪のない
市民が、”市民を守る”という口実の下にNATOの指揮官らによって殺された後だけでしょう。
そうです、ある国の市民は他の国の市民よりもっと平等です。しかし、それは今に始まった
ことではありません。一人のイスラエル市民がイスラムのテロリストに殺されたら、それは
世界的スキャンダルです。しかし、100人のパレスチナ人がイスラエル軍に殺されたら、
ほとんど誰もそれについて語りません。もしくは、いくつか発射されたロケット弾に対する
”報復行為”として正当化されます。
戦争犯罪はどこででも、そしてそれを犯した誰に対しても起訴されるべきです。それには、
戦争犯罪のかどでカダフィが起訴されるようとても迅速に要求するアメリカ合衆国も含まれ
ます。しかしアメリカ合衆国はいまだ、戦争犯罪を告発する国際法廷がアメリカの軍人を裁判
する権限を与えられるどんな協定にもサインすることを拒否しています。それはもうひとつの
目に余る二重基準です。
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リビア市民の死:誰が誰を殺している?
Civilian deaths in Libya: who’s killing who?
 (ラエルサイエンス英語版9月20日配信分)
Source: http://rt.com/news/libya-civilian-casualties-nato-789/

リビアではNATOが支援するNTC(リビア国民暫定評議会)の軍隊が、最後まで残っているカダ
フィ支持の拠点を全滅させようとしていますが、そこでは市民がいまだ殺され続けています。
市民を守るために国連決議を正規に支持することを表明した国々は、不思議なことにおとな
しくなっています。

イギリス首相デビッド・キャメロンとフランス大統領ニコラス・サルコジは自分たちの仕業を
確認するため、今週リビアを訪れました。

トリポリが反乱軍の手に落ちて、初めてトリポリを訪れた2人の国家元首は、NATOの介入の
先頭に立つ彼らのこの任務はまだ終了していないと述べました。

「市民が全員守られるまで、そしてこの任務が終了するまで、私たちはNATO派遣軍と共に前進
し続けなければいけません。」とデビッド・キャメロンはトリポリの会議で述べました。

彼は正しいです。:市民たちはいまだ殺され続けています。しかし、今やカダフィ軍は実質的
に無力です。今、市民たちを増々殺しているのはNATOの軍隊とNTC(リビア国民暫定評議会)の
軍隊です。

彼らはバニ・ワリドと他のカダフィ軍の拠点を攻撃しています。そのことについてキャメロン
とサルコジは黙っています。

「ジョージ・オーウェルの”動物農場”の文章を言い換えるなら、ある国の市民は他の国の
市民よりもっと平等です。」と民主主義協力機構のジョン・ラフランドは述べています。

NATOは攻撃目標だけを攻撃していると主張していますが、カダフィを支持する市民へのNTCに
よる報復攻撃の報告があります。

「明らかに地上で本当の問題があります。人権の不当な扱いという紛争の遺産があります。
NTCは自軍の兵士に釈明を求めると約束しました。今後そういった進展があると思います。」
と中近東分析家、ジェームス・デンスローは信じています。

しかし、まだそうなりそうもありません。アフリカ連合は、暫定政府軍がカダフィが傭兵として
雇ったと推定されるアフリカの黒人を捕まえて、殺していると主張しています。

これらの申し立ては、反乱軍(暫定政府軍)は違法な殺人と拷問を犯しているというアムネス
ティ・インターナショナルの報告によって証明されています。またカダフィ軍の兵士をリンチ
するなど、暫定政府軍による残虐な仕返しの証拠も提出されています。

一方、カダフィ大佐の地元の街は、反乱軍とNATO軍に抵抗している街の一つです。カダフィ
大佐自身からと噂される手紙は、国連安全理事会にNATOからの猛爆撃からシルテを守ることと、
新しい暫定政府の犯罪的攻撃に取り組むことを要請しています。

市民の死は避けられそうにもありません。

NATOが飛行禁止空域を押しつける準備過程において、キャメロンとサルコジは、罪のないリビ
ア人を殺していると素早くカダフィを非難しました。しかしそんな大げさな批判は、市民で
いっぱいの都市を攻撃しているNTCには全く向けられていません。

さらにイギリスは、リビアと特にリビア国営石油会社への制裁を和らげる国連決議案の草案を
提出しました。これは石油供給を再開する企てのためです。

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