科学は愛ですコミュのエイリアン遺体発見記事を含めてUFO文書を破棄した

ＦＢＩが数千件のＵＦＯレポートを破棄していたことが1949年のメモで明らかに
（FBI destroyed thousands of UFO reports, 1949 memo reveals：4月13日英語版配信
分）

http://meimai.cocolog-nifty.com/twgt/2011/04/ufo-2e61.html
[年金者の戯言帖]
以下はガーディアンからの引用である、FBIは文書保管スペースが不足してきたので、UFO文書を破棄したという内容である。その中にはかつてエイリアンの遺体発見と言って世間を騒がせた内容も含まれているようである。

組織により発表された文書によると、FBIは1940年代に空飛円盤に関する目撃例に非常に閉口して、当局は保管スペースをファイル不足にするレポートを破棄した。政策は1949年8月16日に目撃者の声明後に機関により集められたUFO文書と共にFBI長官Jエドガー・フーバーに送られたメモに概説されていた。

テキサスのサンアントニオの無名FBI捜査官より送られたノートは、機関が「かなりの数」に到達したが、「FBIが関心を持つものは何も」含まれていないという理由でUFOレポートを破棄したと述べている。メモは「これらのファイリングが非常に厖大なファイルの急速な蓄積をもたらすと指摘している」と続けていた。文書はFBIオンライン記録データベースVaultを通して利用可能にされたUFO目撃情報に関連する書類バッチである。

1950年3月22日に送られた一つの好奇心をそそるノートでは、FBIワシントン支局代表特別捜査員ガイ・ホッテルは目撃者がニューメキシコで胴体着陸したと主張した3基「いわゆる空飛円盤」の情報をフーバーに書き送っていた。

メモによると、空軍捜査官は、エイリアンの乗組員の遺体と共に3機の空飛円盤がその地域で回収されていたと述べていた。メモは追記していた：「各々は身長が3フィートだけの人間の形をした3遺体により占拠されており、非常にすばらしい手触りがいい金属布を着けていた。各遺体は速度パイロットとテストパイロットにより使用されているブラックアウトと同様の方法で包装されていた。「目撃者によると、円盤が宇宙船コントロールを妨げた地域の高性能レーダー」により墜落した」メモは「更なる評価は全く試みられなかった」と結論づけた。

1947年に、気象観測気球であったかもしれない物体がニューメキシコのロズウェル近郊に胴体着陸し、米国当局が地球外の宇宙船を捕らえたという進行中の陰謀を誘発させた。別の事件では、フーバーはユタ州ソルトレイクシティーのFBI捜査官から緊急テレタイプ電報を受取っていた、「銀色した物体の落下に」続いて空で爆発したように見えたことを述べていた。

ユタ州オグデンで、1949年4月5日に一般的な軍補給基地の護衛により記録されて目撃例は、陸軍士官とハイウェイ・パトロール警官により独自に報告されており、サーディン・キャニオンの山にアプローチした銀色物体のエクスプロデアスを見たと主張していた。後のメッセージでは、特別捜査の米国空軍当局による査定はユタ砂漠で超高度爆撃練習をしていた2 機の29Bの目撃例とリンクしていた。