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科学は愛ですコミュのマインドコントロール電磁波兵器

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弥勒菩薩・ラエルのコメント: アブラハム計画は、これと関係しています。
RAEL'S COMMENT: The project Abraham is part of this.
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■. マインドコントロール電磁波兵器
  Electromagnetic Frequency MindControl Weapons
  (ラエルサイエンス英語版1月6日配信分)
Source:http://www.rense.com/general92/elcs.htm

 殺人光線には、レーザー光線、マイクロ波、ミリメートル波などがある。
それら電磁波兵器は、嫌がらせ、監視、マインドコントロールのために使われる。
ペンタゴンやCIAは、人々を監視し、心を操作し、時に殺すため電磁波兵器を使う。
アメリカ海軍は、電磁波兵器は現代で最も恐ろしく、物議をかもす兵器と呼んでいる。

 1953年に始まったCIAのマインドコントロール秘密計画は、心を支配できる真の薬物を
完成させるためだった。
それは第二次世界大戦中の催眠術や、動物や人体を用いた薬物調査を引き継いだものである。
それらの実験は、幻覚薬物、電気ショック、放射線、心理学、社会学、文化人類学的方法を
用いて、人々の行動を支配することが目的だった。

CIAは巨大な心理実験場を持っている。そこでうまくいきそうな物は、合法、非合法であろうと
全て使われる。被験者は自発的な者もいれば、何も知らない者もいる。

 CIAのパンドラ・プロジェクトでは、人間の脳に合図を送るため、マイクロ波が使われた。
低周波のマイクロ波ビームを使うと、人間の脳を離れた場所からコントロールできることが
分かった。そのビームは精神的、肉体的に害を及ぼすことができる。ゾンビのように無気力
にして、簡単に心を支配することができる。

害は血液、心血管、細胞、中枢神経、消化器系、視力、聴力などに及ぶ。更に被験者を自殺
させたり、気違いにすることができる。また実際の音や声を脳に送ることができ、被害者
はそれらを止めることができない。

その他の効果として、火傷、かゆみ、くすぐったさ、不眠、不安などを起こすことができる。
筋肉をぴくぴく動かせたり、恐れ、怒り、欲情、悲しみなどの感情を素早く起こしたり、消す
ことができる。麻痺を起こしたり、記憶を消す、がん細胞を発生させたり、人の行動を権力側
が望むように調整することが可能である。また人を殺人者にすることも可能である。

携帯電話のネットワーク全体は、それらの目的のために利用されうる。しかし、人々は何が
起きているか気づかないだろう。

 第二次世界大戦後、人間放射線実験が行われ、多くのアメリカ人、何百万人以上が、200
以上の大気実験や地下実験の核爆発に被爆した。

1950〜60年代、ネバダの敷地では20万人以上のベテラン兵が爆発によって被爆した。
風下のユタ、コロラド、ニューメキシコ、などの多くの人々も同様である。これらの肉体的、
精神的実験で、何百万人という何も知らない人々が多大な害を被り、自分たちの国によって
犠牲者にされたのだ。

 電子工学的嫌がらせ、マインドコントロール技術は、レーザー、ラジオ無線、ホログラフィ
ー、電磁放射線、音波、電波、衛星、レーダー、小さな電子ロボットなどを用いて、高エネル
ギー殺人光線を作り出す。

それらは全て目に見えず、何千マイルかなたからやって来る。それらは、壁や建物、金属、
コンクリート、山などを通過することができる。

殺人光線は犠牲者の体に、放射線の穴を作る。また人々を追跡、位置を同定、そして攻撃目標
に捉えることができる。

殺人光線は、光線を吸収、反射する物質や、フォースフィールド(力場)によって遮断される。
このことは、CIAのトップシークレットである。

 ペンタゴンは”増強認知(Augmented Cognition)”についての調査研究を進めている。これは
大学でいうところの認知科学だが、ペンタゴンの目的は、敵の感情や行動を操作するための
軍事応用である。

ミリメートル波、パルス・エネルギー発射物、高出力磁気兵器は、個人や群集、さらにもっと
大勢の人々をコントロールすることに応用でき、世界中で使われている。人々は何が当たった
のか分からない。

 NSA(アメリカ国家安全保障局)は、コンピューターに入り込み、人々を追跡するために、
電磁波を解読している。個人、組織、国を監視するため、電磁波脳刺激を用いる。

これによりNSAは何百万人という人々を同時に追跡することができる。また害を負わし、心理的
に相手を支配し、殺すこともできる。

 イラクやアフガニスタンなどの紛争地域では、部隊が都市で戦闘員もしくは市民相手に活動
するため、プロジェクト・シェリフが行われている。

兵士は、痛み光線であるマイクロ波や、つんざくような音を放つ長距離音響装置などの非殺傷
兵器を装備する。

パルス・エネルギー発射物(PEPs)は、ほとんど光のスピードで飛んでいく。ピンポイントの
正確さで、見えないレーザーパルス、電磁放射線を発射する。相手を気絶させ、痛みで麻痺
させる。長期にわたる脳への副作用は、まだ分かっていない。

脳へ音を直接送る音響装置は、非致死的な電磁波兵器で、気分を変えさせ、音を脳内に作り出す。

遠隔神経監視(RNM)は、衛星を使って超低周波電磁波を発射し、脳に音を送る。

長距離音響装置(LRADs)は、群集を支配するのに用いられる。それらは150デシベルの音響
ビームを発射し、権力側の言うことを聞くようにする。それらは、500メートル離れたと
ころから、警告口調の声を放ち、行動に影響を与える。心を操作し、殺すこともできる。

 経頭蓋磁気刺激(TMS)などの増強認知の分野は、治療や軍事目的に使われる。近接電気衝
撃を脳に与え、気分に作用し、眠気を起こしたり、学習、記憶、注意深さ、決定などの認知
能力を向上させる。長期の副作用は分かっていない。

 無音・精神兵器は、理由なしに病気や死をもたらすことができる。「脳や人間行動の研究
結果を、政治目的に悪用することは可能である。人工的な電気的一撃は、地球のある地域に
振動を起こすことができる。ある地域の人口の、脳活動を損なうシステムを作ることができ
るだろう。」と研究者らは、1970年代の著書ですでに述べている。

 ほとんどの人々は、人々を操作し、力を奪い、殺す殺人光線について、何も知らない。
それらは当たっても、気づかない。

アメリカは長い間、世界を乱す犯罪者であり、今もそうである。

監視、嫌がらせ、脅し、操作、拷問、殺人のため、彼らは数十年にわたって、電磁波兵器の
技術を発展させ、使用している。それらの兵器は、心を読んだり、人々をゾンビのように
無気力にすることができる。

何のため?完全な世界支配を達成するためである。

いわゆる非致死的兵器は、致死的兵器と同じくらい害がある。進行中の調査では、人々の心
に戦争を遂行させるものがあり、実際ぞっとする。
こういった
極悪なテクノロジーの開発は、人々に知られずに続いている。またアメリカがこういった
兵器を自国民に使っていることも知られていない。もちろん全く、良くないことである。

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