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科学は愛ですコミュの新型MacBook Airの魅力に迫る 11.6型モデルの使い勝手は?

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「ノートブックの未来」:スティーブ・ジョブズ氏が新型ノートパソコンMacBook Air
を発表−超薄型で重量はわずか1.1kg
('The future of laptops': Steve Jobs unveils new Apple MacBook Air -
the super-thin computer that weighs just 2.3 pounds:10月24日英語版配信分)


http://www.nikkei.com/tech/business/article/g=96958A9C93819499E0E0E2E39F8DE0E0E3E2E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E3EAE3E0E0E2E2EBE0E7EBEB
[日本経済新聞]
アップルが2010年10月21日に発売した薄型ノートパソコン「MacBook Air」。2008年1月に“世界で最も薄い”ことをウリに登場した同製品が、約2年4カ月ぶりにフルモデルチェンジした。デザインを一新し、最薄部の厚さが0.4cmから0.3cmへと、さらに薄くなった。またラインアップが増え、液晶ディスプレイが13.3型のモデルに加え、11.6型と一回り小さいモデルが新登場。電車通勤・通学が一般的な日本では、とかく薄くて小さいパソコンが重宝がられるだけに、11.6型モデルは、待ち望まれた毎日気軽に持ち歩けるモバイルノート型Macと言えるだろう。

 新しいMacBook Airは、その価格からも注目を浴びそうだ。旧型MacBook Airは2008年の発売当初は22万9800円〜というプレミアムな製品で、その後マイナーチェンジを経て値下がりしたものの、16万8000円〜もした。新型の価格は11.6型が8万8800円〜、13.3型が11万8800円〜。為替相場が円高基調なことも手伝って、従来より値ごろ感が高まっている(米国では11.6型は999ドル〜、13.3型は1299ドル〜)。

 日経パソコンでは、この注目のMacBook Airをいち早く触れる機会を得た。そこで以下では、そのフォトレビューをお届けしよう。

写真左 ラインアップが増え、液晶ディスプレイが13.3型のモデル(右)に加え、11.6型のモデル(左)が登場した。どちらも、「ユニボディ」と呼ばれる、1枚のアルミニウム合金を削り出したきょう体を採用する。本体部だけでなくディスプレイ部もユニボディになり、薄いにもかかわらず強度を高める工夫がある。

写真中:薄型ながら、内部の基盤を整理することで、バッテリーを搭載するスペースを確保している。このため、無線LANを使った通常使用で、11.6型(左)が最大5時間、13.3型(右)が最大7時間のバッテリー駆動が可能だという。また、スリープモードのまま1時間経過すると、スタンバイモードに移行し、いずれのモデルも約30日間は充電しなくてもその状態を維持できることをうたう。

写真右: 大きさの比較、左から順に13.3型(幅325×奥行き227×厚さ3〜17mm、重さ1.32kg)、11.6型(幅192×奥行き299.5×厚さ3〜17mm、重さ1.06kg)。11.6型モデルは、右端の液晶が9.7型のiPad(幅189.7×高さ242.8×厚さ13.4mm、重さ680または730g)と比べても、さほど大きさが変わらないことが分かる。

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