ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

科学は愛ですコミュのプリングルズにサルモネラ菌汚染の可能性があるためアメリカで2種類のフレーバーをリコール

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
グルタミン酸ナトリウムのほとんど知られていない姉妹品
(Meet MSG's little-known brother:5月19日英語版配信分)

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100310_recall_pringles/

[GIGAZINE]
…加工食品で一般的に使用されている調味料のハイドロライズド・ベジタブル
・プロテイン(HVP)にサルモネラ菌汚染の可能性がある事だけが、眉を吊り上
げる事柄ではありません。食品の味を「引き出す」ために欠かせないHVPに含
まれるアミノ酸として、グルタミン酸が用いられているからです。結晶形状に
おいてグルタミン酸は、グルタミン酸ナトリウムまたはMSGという名称の方が
広く知られています。HVPを用いるのは、製造業者がMSGを使わず味付けするた
めにグルタミン酸を使用するためであり、グルタミン酸のラベル表示を回避す
るためなのです…


プリングルズを販売するアメリカのP&G社が、FDA(アメリカ食品医薬品局)による指導に従って、2種類のプリングルズを自主回収しています。これは、工場からサルモネラ菌が検出されたベーシック・フード・フレーバーズ社の原料を使っていたことが原因で、対象となる商品が公式サイトにて発表されています。
リコール対象となったのは以下の2種。賞味期限と流通管理に使うUPCコードも指定されています。

ひとつは「Pringles Restaurant Cravers Cheeseburger」というチーズバーガー味。UPCコードは「37000 26936」で、賞味期限は「02/2011」と「04/2011」のものが対象。

もうひとつは「Pringles Family Faves Taco Night」というタコス味。UPCコードは「37000 26773」で、賞味期限は「03/2011」と「04/2011」と「05/2011」のものが対象。

サルモネラ菌は発熱や腹痛、下痢などを引き起こし、幼児や老齢者など抵抗力が弱い人は死に至る可能性もあるので、消費者保護のため自主回収を行うとP&Gは発表しています。

FDAがアメリカの食品業界に告知したサルモネラ菌汚染の可能性がある原料は、ベーシック・フード・フレーバーズ社のネバダ州にある工場で生産されたハイドロライズド・ベジタブル・プロテイン(HVP)。大きな工場だったため、P&G以外にも汚染された可能性のある商品をリコールする食品企業が多く出ています。

なお、日本でもタマゴや食肉に付着している可能性もあるサルモネラ菌ですが、熱に弱いため十分な加熱や調理器具の消毒によって予防することができるとされています。

 ▼以下より関連記事をご覧ください
  『味の素が人体に引き起こす重大危険性』
   http://yaplog.jp/theeternalstar/archive/1442
   [優クソ☆ぶろぐ]
世界の食文化を侵す“白いインベーダー”
味の素
http://fish.miracle.ne.jp/ois/fryday1.htm


こちらで書いてある様にグルタミン酸ソーダ(MSG)の毒性や有害性を指摘する学術論文には、


「生後10〜12日目のマウスに体重1kg当たりMSGを0.5g経口投与すると、その52%に1g投与で100%に神経細胞の損傷や破壊が起こった」【引用】

1970年にワシントン大学のオルニー博士が研究して、

味の素が“脳細胞を破壊する”という衝撃的な報告をしていたそうです。

脳生理学の分野ではMSGを“神経興奮毒物”(ニューロ・トクシン)と呼ぶそうですよ。

これだけでも大問題なのですが、

実はこれだけではないんですよ。

サイトを読めた方なら解ると思いますが、

この味の素に含まれる“グルタミン酸ソーダ(MSG)の毒性や有害性”が人体にとって大問題なんです!!

何故ならばこの味の素に含まれる“グルタミン酸ソーダ(MSG)の毒性や有害性”が人体の細胞破壊を起こし、

諸外国だけではなく日本でも大事件になっています!!

【引用を編集】

脳には「血液-脳関門」と呼ばれる保護機能が有ります。
“関所”の様に有害物質の侵入を阻んでいるんです。
ところが赤ちゃんの出生直後はこの“関所”を閉じていないので、
神経毒物の「味の素」はフリーパスで未成熟脳を直撃します。
この関門の完成は3歳頃になるんです。
この様な事が有るので「乳幼児に『味の素』を与えてはいけない」というのが根拠が有るのです!!
また脳の視床下部や下垂体などには「脳関門」は有りません。
この部分へのMSG(グルタミン酸ソーダ)アタックによる細胞破壊が報告されています。
人間はとりわけグルタミン酸塩の影響を受けやすい。
経口投与実験でも血中グルタミン酸濃度は人間幼児はサルに比べて細胞破壊が約20倍で有り、
何と大人でも細胞破壊でも15倍程跳ね上がります。

この様な事から化学調味料入りのワンタンメンなどを食べると、
しびれや頭痛・圧迫感などを感じる場合が有ります。
これは「中華料理店症候群」と呼ばれる急性中毒症状だそうです。
諸外国のフィリピンなどの東南アジアでは、
野犬を捕獲する時に缶詰の魚にアジノモト(味の素)を振りかけて広場に置くそうです。
すると野犬がガツガツと缶詰の魚を食べてしまい、
そのうち足がふらつき始めて昏倒してしまいます。
そこでフィリピンの人達は野犬を捕らえるのです。
これによって野犬を食した人達は、
アジノモト(味の素)を間接的に摂取してしまい中毒症状が出てしまうんです。
日本でも“暴力バー”(私には暴力バーとは皆目見当が付きませんが、たぶんキャバクラ店の様な場所だと推
測します。)のホステスが酒に「味の素」を振りかけお酒を飲ませた所、
酔客を前後不覚にさせ金品を奪う事件も起こっているのです。
「味の素」の急性神経毒性は一般人にも多く知られている事なのです。

他にもどんな症状が起こるのか引用させて頂きます!!


【引用を編集】

脳損傷により様々な副次症状が引き起こされます。
・痺れ
・頭痛
・圧迫感
・甲状腺や副腎などの重量低下
・ホルモン類の著しい減少
・不妊などの生殖異常
・ビタミン欠乏症
・指がくっつくなどの骨格異常
・染色体異常
・催奇形性
・脱脳症
・唇裂
・無眼症
・MSG加熱で強い発ガン物質も生成される。
・腎臓障害
・痛風
・網膜損傷
等など・・・・・。
この様に人体に複数の障害を齎します!!
BBQ(バーベキュー)なども心配になります。
何故なら油と加熱しても強烈な突然変異原性物質に変化するからです。
MSG加熱の有害性を指摘する内外の論文も数多く発表されていて暗澹しています。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

科学は愛です 更新情報

科学は愛ですのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング