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科学は愛ですコミュの宇宙旅客機「スペースシップ・ツー」が初の試験飛行、米

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■ヴァージン・ギャラクティック社がテスト飛行を実施
(Virgin Galactic rocket takes to the skies for test flight
:3月25日英語版配信分)

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2712621/5528605
[AFPBB News]
写真説明:米カリフォルニア(California)州モハーベ(Mojave)で初めての試験飛行を行うヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)の宇宙旅客機「スペースシップ・ツー(SpaceshipTwo、SS2)」(2010年3月22日撮影、Flightglobal.com提供)。(c)AFP

3月23日 AFP】民間宇宙旅行の商業化を目指すヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)は22日、米カリフォルニア(California)州で、宇宙旅客機「スペースシップ・ツー(SpaceshipTwo、SS2)」初の試験飛行を行った。

 同社のリチャード・ブランソン(Richard Branson)社長が発案した6人乗りのスペースシップ・ツーの1号機「VSSエンタープライズ(VSS Enterprise)」は、母船の「ホワイトナイト・ツー(White Knight Two、WK2)」につり下げられた状態で飛び立った。

 ヴァージン・ギャラクティック社は「現地時間午前7時5分(日本時間同日午後11時5分)、モハーベ空港・宇宙港(Mojave Air and Spaceport)から商業有人宇宙船VSSエンタープライズが離陸した」と声明を発表。母船WK2と宇宙旅行船SS2が結合した状態での初めての試験飛行が「成功した」と述べた。

 VSSエンタープライズの機体デザインは前年12月7日に公開されていた。デザインを手がけたのは、航空機エンジニアのバート・ルータン(Burt Rutan)氏が経営するカリフォルニア州モハーベ(Mojave)の航空機メーカー、スケールドコンポジッツ(Scaled Composites)。ブランソン社長はデザインを称賛した。

 将来的には、母船WK2は宇宙旅行船SS2を高度5万フィート(16キロ)まで運び、そこで切り離されたSS2がロケットエンジンで宇宙に到達する。

 ヴァージン・ギャラクティック社は、世界初の民間宇宙旅行会社を目指しており、2010〜2011年に試験飛行を行う予定。旅費は1人あたり20万ドル(約1800万円)で提供する。

 宇宙旅行の予約など、あまり人気が無いのではないかと思う人がいれば考え直した方がいい。すでに330人を超える人が予約し、同社はこれまでに合わせて4500万ドル(約41億円)の前払金を受け取っている。(c)AFP

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