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科学は愛ですコミュの医師による安楽死幇助は合法か ワシントン州で住民投票へ

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ラエルのコメント:素晴らしい進歩です。

(Ads target Washington voters mulling assisted-suicide law:10月12日英語版配信分)

ワシントン州オリンピア(AP)医師による末期患者の安楽死幇助(ほうじょ)
を認めるかどうかをめぐり、ワシントン州で賛成派と反対派がテレビやラジ
オのCMを使って感情に訴えるキャンペーンを展開している。

同州では、医師が回復の見込みのない患者に自殺のための薬物を処方するこ
とを認める法案について、賛否を問う住民投票が予定されている。

反対派が作成したCMには俳優のマーティン・シーンが登場、このような州
法が制定されれば社会的弱者が犠牲になる可能性があるとして「極めて危険
な考え」だと指摘する。

一方賛成派のCMには夫をがんでなくした女性が出演。苦しんでいる患者に、
自分の人生の最後に関する決定権を持たせて欲しいと訴えている。反対、賛
成両陣営とも合計で350万ドル(約35億円)の活動資金を集め、今後も
CMを使った運動を続けていく方針だ。

ワシントン州では1991年にも医師による安楽死幇助合法化が提案された
が、住民投票の結果、法制化が見送られた。今回は前回提案と異なり、自分
で服用できない患者に医師が薬物を投与することは禁止した。

世論調査会社のステュアート・エルウェイが9月に実施した意識調査では賛
成が57%、反対が33%を占めたが、態度を決めかねている人も10%い
た。

米国では唯一オレゴン州で1994年、医師による安楽死幇助を認める州法
が住民投票で承認され、1997年に発効している。

同州が定める手続きでは、回復の見込みのない患者が自殺のための薬物を処
方してしてもらうためには、15日の期間を置いて口頭で2度にわたり意思
を表明し、証人2人を立てて書面で申し込む必要がある。

オレゴン州では同法施行以来、340人以上がこの制度を利用して安楽死し、
昨年1年間の利用者は49人だった。そのほとんどはがん患者で、自殺を望
む理由として自由や尊厳の喪失を挙げている。


[CNN]
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200810120005.html

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