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科学は愛ですコミュのトヨタがモーターショーで日本のルーツを探究 10月10日

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Subject: Toyota explores Japan roots at auto show
Source: http://www.thenewstribune.com/904/story/175209.html
by: カゲヤマ・ユリ AP通信ビジネス記者 10月9日

【東京】トヨタが今月開催される予定の東京モーターショーで哲学的になり、
日本のルーツを探究している。

センサーがついた単座の車や、自然と調和的にデザインされた車は、未来風の
構想にもとづいており、実験的で、トヨタ自動車が半年に一度の展示会に
向けて準備しているモデルである。ショーが一般公開されるのは10月27日だが、
記者団は展示される予定のいくつかのモデルを見た。

ショーは、世界中の自動車メーカーを呼び集め、他のモーターショーでディス
プレイされる実用的な製品よりも、より奇抜な提供を行うものである。

トヨタのジェネラルマネージャー、カイダ・テツヤは、日本の自動車メーカーは、
自分たちがアメリカやヨーロッパのライバルたちとどれほど違うかを見せたいので
あり、禅のように精神性を重視するような、日本の古代の芸術からインスピレー
ションを得たと述べた。

「これは、茶道や生け花と同様、車における「道」なのです」、彼は最近の
内覧会で述べた。

カイダは、車は一部の人々から、公害や交通事故、騒音と地球温暖化をもたらす
厄介物と見られ始めていると述べた。

その代わりに、車はより優しくより友好的で、人々の心と感受性に価値を訴える
ものでなければならない。このような挑戦に取り組むため、トヨタは日本の文化
に立ち戻るべきであり、その文化とは、自然との調和を含めた、控えめな美学を
重視するものだと彼は述べた。

「Rin」と呼ばれるおもちゃのような緑とベージュのモデルは、透明な床と
大きな窓、日本の「障子」のようにスライドで開くドアからなり、そのインテリア
は、トヨタが和らぎの乗車と呼ぶように、環境と融合しているように見える。

他のモデルである「i-Real」は、日本のロボット技術を誇り、別の方法で日本的な
ものを表現している。それは車輪付きで走り回る屋根なしの、布張りの肘掛椅子
で、腕の部分に操作レバーがついている。車は形を変えることができ、歩行者の
間でゆっくり動く時は垂直になり、時速ほぼ20マイルで速く移動する時は水平に
なる。

トヨタはまた、ハイブリッド車プリウスから、必要最小限のものだけを装備した
「1/X」(エックス分の1)を展示した。これは、必要最小限の装備のシンプルな
車が、どれだけ環境に優しくなることが可能かを提案するものだ。

展示が期待される他の型破りなモデルは、プラグイン式のハイブリッド・スポーツ
用多目的車「Hi-CT」で、これは「hi ride city truck」の略である。この車は巨大な
立方体に似ており、トヨタはゴリラの形からインスピレーションを受けたと言った。

トヨタのマネージャー、タムラ・チハルは、若い人々にアピールする「マンガ」や
ストリートファッションに例示されるように、これは「日本の格好良さ」を再定義
する努力であると述べた。皮肉なことに、ヨーロッパ人たちがデザインに一役
買っていたのだが。

車はコソコソと動き回る、対称的なものである、という先入観は、時代遅れだと
タムラは述べた。「これはゴツゴツした格好良さなのです」、彼は言った。
「他の車とは違うのです」。

トヨタ東京モータショーのHP(10月27日〜11月11日:一般公開):
http://www.toyota.co.jp/jp/autoshows/2007/tokyo/report/index.html

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