ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

科学は愛ですコミュのネブラスカ州議会議員が神を提訴

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(Neb. state senator sues God in protest:9月19日英語版配信分)

ネブラスカ州議会議員のErnie Chambers氏が、神を相手に訴訟を起こした。
地方裁判所に提出された訴状では、神が自然災害やテロ等を通じて人々に恐
怖心を与え、自分への服従を強制したと訴えている。同氏はまた、神が疫病
やテロ等の脅威を発することを永久にやめるよう裁判所命令を出すことも要
求している。

Ryan Singel 2007年09月20日

ネブラスカ州議会議員のErnie Chambers氏(オマハ市選出、民主党)が9月14
日(米国時間)、神を相手に訴訟を起こした。

全能なる神とその信者に対して、テロの脅威を止めるよう命じることを裁判
所に求めている。

ネブラスカ州の地方裁判所に提出された訴状(PDFファイル)は、神と、神を
信じる全宗派の信徒は、「無数の人間に大きな被害をもたらすテロリズムの
脅威を作り出してきたし、現在も作り続けている」と主張している。

そうした脅威が存在することは神の歴史からも明らかだ、とChambers氏は訴
える。

Chambers氏は、頭韻法をうまく使って、「恐い洪水、実にひどい地震、すさ
まじいハリケーン、とてつもない竜巻、死を招く疫病、激しい飢饉、地を荒
らす干ばつ、殺し合いの戦争、先天性の欠損症など」を引き起こしていると
して、神を非難している。

訴状はさらに、神が、神にまつわる年代記を「文字に記して配布し、地上に
恐怖や不安、心配、脅威、疑念を引き起こし、被告人(神)の意志への服従を
強制している」とも主張する。

1970年以来、オマハ市の代表としてネブラスカ州議会議員を務めてきた
Chambers氏は、ダグラス郡の地方裁判所に対して、審議なしで略式判決を出
すか、もしくは「裁判所がそうした行為を行なうことが無益でないと考える
ならば」早々に審議の日程を決めるよう求めている。

Chambers氏はまた、神が疫病やテロの脅威を発することを永久にやめるよう
裁判所命令を出すことも要求している。通常、神は全能者であると考えられ
ているので、この命令がどう役に立つかは定かではない。

Chambers氏は、神が遍在し、全知であることは認めている。だが、神はいた
るところに存在するのだから、ネブラスカ州の裁判所の司法権もおよぶはず
だし、神は何でも知っているのだから、告訴通知を出す必要もない、と
Chambers氏は語る。

この訴訟は、Chambers氏が「あなたがどこにいようと構わないから、いるな
ら出てきてください」と呼びかけて神に姿を現してもらおうと努力したが、
多くの被告人がそうであるように、神は呼びかけに応じず、結局原告は裁判
に訴えるしかなかったということを示している。

ネブラスカ州のローカルテレビ局『WOWT』は、Chambers氏が訴訟を起こした
背景には、州法がいかなる理由でも訴訟を起こす権利を認めていることを再
確認する意図があったと伝えている。

Chambers氏に取材を申し込んだが、応じてもらえなかった。

また記者は、神に対しても「コメントをください」と宗派を超越した祈りを
捧げたが、すぐには答えてくれなかった。

「Chambers氏」対「神」の訴訟の行方は気になるところだ。


[WIRED VISION]
http://wiredvision.jp/news/200709/2007092023.html

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

科学は愛です 更新情報

科学は愛ですのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。