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科学は愛ですコミュの論文捏造の黄・元教授、ES細胞作製は世界初の方法だった

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(Shamed scientist's 'breakthrough':8月6日英語版配信分)

論文捏造(ねつぞう)で失脚した韓国ソウル大の黄禹錫(ファン・ウソク)元教授らによる、ヒトクローン胚(はい)からの胚性幹細胞(ES細胞)は、実は「単為発生」でできた胚から作製したものだったことが、日米などの研究チームによって確認された。

米医学専門誌電子版で3日、発表した。

単為発生によるES細胞の作製は世界初で、難病の治療に新たな道を開く成果といえそうだ。

単為発生は、卵子が精子と受精していないのに、受精卵のように細胞分裂する現象。この方法で、さまざまな臓器の細胞などになる可能性を秘めたES細胞が作製できれば、卵子提供者には、移植しても拒絶反応が起きない。


[Infoseek ニュース]
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/03yomiuri20070803ik21/

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