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アンリ・ベルクソンコミュの祝・参加者500名突破!このコミュへの希望など

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コミュ二ティ「アンリ・ベルクソン」のみなさま

こんにちは。久々の書き込みです。
このコミュもいつのまにか500名を突破していますね!
ベルクソンへの関心を持っておられる方がこんなにいらっしゃることに驚かされます。

一応、このコミュへの希望を書き込むトピックを作っておきます。

本コミュにおける情報交換、討論、読書会、あるいはオフ会などなど、こんなことをやってみたいという声がありましたら、書いてみてください。
(僕自身、昨年の読書会を再度行うエネルギーはいまはないのですが・・・汗)

このコミュを通じて皆様のベルクソンへの理解がますます深まりますように。

コメント(5)

>大絶画様

このコミュも大絶画さんのおかげでだいぶ充実してきましたね、ありがとうございます。

『二源泉』は重要ですね。僕も以前フランス語で読みましたが、もう一度再読しないといけないなって思っています。が、読書会するにはちょっと長いかもしれませんね。
僕が昨年やったとおり、小論文のほうが適しているような気がします。

僕のほうは、来年中に『創造的進化』をフランス語で読む予定ですので、こちら方面で何か協力できるかもしれません。もっとも精読でなければ意味がありませんが、1日に2頁読んだとしても半年以上かかるのですが。(汗)
哲学書でもなんでもそうですが、再読というのはかなりエネルギーを要しますね。
私自身、ベルクソンを再読したいと思いつつも、なかなか実行できずにいます。
『精神力』のなかの「何処まで行けるかを知る唯一の方法は、出発して進んで行くことである」という言葉に共感し、自分自身の知的な営みの目指すものを知りたいとの思いもあります。
ベルクソンの著作そのものの理解も大切ですが、その影響を受けた自分自身はいったい何をするか、そういったことに関心があるのです。
(話が逸れてしまったようでごめんなさい…)
>イッコウ様

おっしゃるとおりですね。ベルグソンをどう読むかということは、その思想を学ぶということが自分が世の中で生きていくにあたってどういう意味があるのかを考えないとまったく意味がありませんね。僕もベルグソンに思想に触れてから人生の半ば以上となりましたが、常にそういう視点からベルグソンを読むということを忘れていないつもりです。哲学というものは本来そういう学問ですよね。

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