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コメント(1)
付け足しです。
やっぱり実践してみて、何も意識しないでおくと子どもたちは、分数×分数は、分子どうし、分母どうしのかけ算を２回しているくらいの意識しかありません。途中で、約分を忘れないようにしようくらいです。
そうじゃなくて、例えば、真分数をかけるときは、かけられる数より、小さくなる。とか仮分数ならその反対とか、そういうことも考えてほしいですし、できれば、面積図が自然にあたまの中にイメージされて、分数の大きさをイメージしながら、計算問題をしてほしいと思います。
やっぱり、そのためには、面積図をしっかり考えることが、大切でしょう。
でも、４年・５年では、テープ図で分数を表して、６年では面積図なんて、なんか統一できないのでしょうか？
やっぱり実践してみて、何も意識しないでおくと子どもたちは、分数×分数は、分子どうし、分母どうしのかけ算を２回しているくらいの意識しかありません。途中で、約分を忘れないようにしようくらいです。
そうじゃなくて、例えば、真分数をかけるときは、かけられる数より、小さくなる。とか仮分数ならその反対とか、そういうことも考えてほしいですし、できれば、面積図が自然にあたまの中にイメージされて、分数の大きさをイメージしながら、計算問題をしてほしいと思います。
やっぱり、そのためには、面積図をしっかり考えることが、大切でしょう。
でも、４年・５年では、テープ図で分数を表して、６年では面積図なんて、なんか統一できないのでしょうか？
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