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指揮者 上岡敏之コミュの上岡さんCD発売情報

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以前から公演チラシに発売予定と書かれていましたが、改めて「ぶらぁぼ」に載っていましたので。

2007.10.9 日本先行発売予定
 ■チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
             (2007.5.13-14収録)
 ■ブルックナー:交響曲第7番(ハース版)
             (2007.9.8-9収録予定)
ライヴ録音@ヴッパータール・ヒストーリッシェ・シュタットハレ

コメント(79)

>akira takahashiさん
シューマンの4番は2008年10月にヴッパータールで演奏されていますので、その前後のものでしょうかね!
ハイバリかな・・・個人的にはシューベルトのグレートが聴きたいです。ぜひ。
シューマン4番がブルックナー並のテンポだったら笑える・・・
おとうさんが
「CDの発売は、いつなんだ!どういう曲目なんだ!」
とうるさいので、レコード会社関係の知り合いを問いつめました。
すると
4月21日
「シューマン4番+ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲」
R.シュトラウス「家庭交響曲」
の2枚

秋には、ワーグナー管弦楽曲集が発売とのことでした!
>sakuraさん
素敵な情報をありがとうございます。
シューマン4番にハイバリ、ん〜、想像するとたまらない感じ!
「家庭」も昨年の新日との共演も記憶に新しいところですが、
気心知れたヴ響との演奏も楽しみですね。

CDに日フィル・・・4月が待ち遠しい!
3月10日発売の”クラシックジャーナル”に、CD広告が載るそうです。
皆さん買いに走ってください!
HMVのサイトでは、SACDの予約受付(4/21発売)をしてますが、
普通のCDはしてないですねあせあせ(飛び散る汗) 発売時期が違うのかな‥‥?
ともやんさん、
詳細がきっちりと出ていないので分からない部分もありますが、これはSACDハイブリッドなので通常のCDプレイヤーでもCDとしてかかる盤だと思います。
akira takahashiさん、どうもありがとうございます。
SACDって普通のCDより割高なのかな、と思っているのですが、
こういう場合、普通のCDが後日発売されたりはしないんでしょうか‥‥?
あらま、とっくにココにも掲載が。
http://www.classic-kawaraban.com/news/2010/03/310-c7e1.html

専用のロゴもつくられた、というウワサです!
>ともやんさん
気をつけてみたことがあるわけではないですが、SACD盤とCD盤の2つが存在することはあんまりないかも・・・
>もぐさん
シューマンの交響曲で調べてみたら、準メルクル指揮N響盤が
SACD盤が2006年に2枚バラ売りで発売、普通のCDが2008年に2枚組で再発されてましたあせあせ(飛び散る汗)
普通のCDと一緒に出したんじゃSACD売れないでしょうね。
かといって、SACDの後に普通のCDが出るという保証もないし‥‥(悩w)
私は迷わずSACDで買いますw
シューマンの4番は前に読響を指揮された時に聞いていますが、それは素晴らしいものでしたので(私はあの時の「田園」の方が印象に残っていますがね)。
あれがまた聴けるなんて楽しみ〜♪
>もぐさん
こんにちは!
「”あの時の”シューマンの4番、田園」というのは2003年読響ですか?
読響とヴ響両方でシューマンを聴けたとはなんとも羨ましい限り。話を伺ってみたいものですね。
ロゴ見ました!!なんだか期待感ありますね!
>ゆうきさん
ロゴおもしろいですね!

やはり>32の噂の録音ピアノ、きたようです。
http://columbia.jp/artist-info/kamioka/info.html

今夏、そして秋、アルバム発売決定! NEW !
■今夏発売予定
『フランツ・シューベルト:ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 D960』
『アルバン・ベルク:ピアノ・ソナタ Op. 1』

指揮者 上岡敏之が弾くピアノ
シューベルトとベルク、百年の時を超えた幸福な邂逅
(広瀬大介)

■今秋発売予定
『ワーグナー:管弦楽曲集』
わ〜シューベルトの最後のソナタ、大好きな曲です。
これは楽しみですね〜るんるん
ピアノ!!!きた!!!!!
協奏曲とかDVDで見てみたいですけどね〜。
あのモーツァルトをもう一度・・・
いいな〜。私は不在配達が届きました orz
ハイドンヴァリエーションは、徹頭徹尾「歌うブラームス」ですね。
フィナーレのパッサカリアが、対位法の建造物ではなく、
歌の織物として高揚していく様は、
“もう一つのマイスタージンガー前奏曲”といった趣きでした。
いろいろアップデートできていなくてすみません・・・

こんなの出来ていました。
http://columbia.jp/kamioka/
20日にゲットしたきり、親はシューマン+ハイバリCDを離しません。笑
私は家庭交響曲で…各サイトでは視聴もできるみたいなのでまだ未購入のかたもぜひ!
シューマン4番も聴きました。なんとも熱くてドラマチックexclamation
両端楽章はテンポとダイナミクスの変化が大胆ですね〜
あと1楽章の序奏の重厚さ、終楽章への序奏のホルンの雄々しい響きは、
ちょっとこの曲では聴いたことのないスケール感でした。
上岡さんの動画見ました。




悲愴が映ってる・・・
オペラシティで聞きましたが、あれは本当に感動したなー。
これ、全部記録として残ってるんじゃないだろうか。
3〜4楽章のアタッカ、4楽章後の静寂と、長い長いカーテンコール。
またあの感動を味わいたい・
>ゆうきさん、悲愴3〜4楽章
同感。そして3楽章の盛り上がりと、続く4楽章の間髪入れない始まりに、すごくハラハラしました!

ピアノ盤のアマゾン情報が。
どうも21日がキーデーになりそうですね。笑
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003M13XBC/mixi02-22/

2010年7月21日発売予定?
シューベルト:ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調/ベルク:ピアノ・ソナタ
上岡敏之
コロムビアミュージックエンタテインメント
>ゆうきさん、sakuraさん

あの日前から2列目か3列目にいました。ビデオにもうつっているかもしれません。
第3楽章から第4楽章にいきなり入っていったときは度肝をぬかれました。上岡さんのものすごい気合いと息遣いがまともに聞こえました。
第2ヴァイオリンのトップにいる日本人の女性奏者が、全曲が終わり長い長い静寂のあと、沸き起こった熱狂的な拍手に上岡さんが答えてるのを見て、涙ぐんでいたのが印象的でした。

カラヤン最後の来日公演以来の「悲愴」の超名演でした。


上岡敏之 「シューマン交響曲第4番他」

上岡敏之が手兵ヴァッパタール交響楽団を率いて、シューマンの交響曲第4番とブラームスの「ハイドンの主題の変奏曲」をリリース。どちらも上岡らしいきめの細かい演奏で、なるほどとうならされる名演。どちらも新しい発見に満ち溢れている。シューマンの第3番や、ブラームス全集も聴いてみたくなる。秋の来日では、ワーグナーと、マーラーを聴かせてくれるというからいまから楽しみだ!

【収録情報】
・ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 op.56a
・シューマン:交響曲第4番ニ短調 op.120
 ヴッパータール交響楽団
 上岡敏之(指揮)

 録音時期:2008年10月19、20日
 録音場所:ヴッパータール、ヒストーリッシェ・シュタットハレ
 録音方式:デジタル(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD

HMV
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3779869
既出のamazonと同じですが、ピアノのCDon HMVです。

http://www.hmv.co.jp/news/article/1006090073/

ピアニスト上岡敏之 CDデビュー!

2010年6月9日 (水)
ピアニスト上岡敏之 ここにCDデビュー!
シューベルトとベルク、百年の時を超えた幸福な邂逅!

2007年のヴッパータール響の初日本公演時にモーツァルトのピアノ協奏曲を弾き振りし、そのあまりに表情豊かな演奏で観客を驚かせた上岡が、満を持して発表するピアノ・ソロ・アルバム。シューベルト生涯最後のピアノ・ソナタ第21番と、アルバン・ベルクが生前に作品番号を付して発表した唯一のピアノ曲が、百年の時を超え、上岡の手によって幸福な邂逅を果たします。

【上岡敏之のピアノ】
2007年のヴッパータール交響楽団初日本公演時に、モーツァルトの第21番と第23番のピアノ協奏曲を弾き振りして聴衆を歓喜の渦に包んだ上岡ですが、それ以前にも、読売交響楽団の名曲シリーズにピアニストとして登場し、ラフマニノフの協奏曲第3番を披露するなど、そのピアノの腕前はかねてから話題になっていました。
 室内楽の分野でも、これまでブラームスのピアノ五重奏曲や、ショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲をはじめ、モーツァルトやシューマン、メンデルスゾーンからシュニトケの楽曲に至るまで、さまざまな機会に演奏しています。2007年春には、ソプラノのエレーナ・フィンクの伴奏者としても日本を訪れています。(コロムピアミュージックエンタテインメント)

【収録情報】
・シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調(遺作) D.960
・ベルク:ピアノ・ソナタ op.1
 上岡敏之(ピアノ)

 録音時期:2009年8月5-7日
 録音場所:東京、トッパンホール
 録音方式:デジタル(セッション)
 SACDハイブリッド(SACD 5ch/SACD Stereo/CD Audio)

【上岡敏之 Toshiyuki Kamioka】
上岡敏之は、2004/2005年のシーズンより、ヴッパータール市の音楽総監督、ならびに交響楽団の主席指揮者を務める。ヴッパータールに就任する前は、8年間にわたり、ヴィースバーデンのヘッセン州立歌劇場の音楽総監督として、成功を収めた。現在はザールブリュッケン州立歌劇場の音楽総監督も務める。
ヴッパータールでは、オペラ「リゴレット」を振って、オペラ指揮者として輝かしいスタートを切り、彼の高い音楽性と、きめ細かい解釈が、マスコミと聴衆双方に絶賛された。
上岡は、東京生まれ。東京芸術大学で、指揮、作曲、ピアノ、そしてヴァイオリンを並行して学んだ。1982年、名誉ある安宅賞を受賞。2年後には、ロータリー国際奨学生として、ハンブルク音楽大学に留学し、クラウスペーター・ザイベルに指揮を師事。キール市立劇場のソロ・レペティトール、およびカペルマイスターとして、歌劇場でのキャリアをスタートさせた。1992年から1996年まではエッセンの市立アールト劇場の第一カペルマイスターを務めた。
1998/1999年のシーズンより、ヘアフォートの北西ドイツフィルハーモニー管弦楽団の主席指揮者も勤めている。また、バンベルク交響楽団、ケルン放送交響楽団(WDR)、中部ドイツ放送交響楽団(MDR)、バイエルン放送交響楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団など、国内外で数多くのオーケストラに客演し、名声を博している。
上岡は、多忙な中、後進の育成にも力を注いでおり、1999年から2000年まではドイツ音楽協議会の指揮者フォーラムを主宰。すでに1987年から、ハンブルク音楽大学で室内楽と伴奏の講師を務めているほか、2000/2001年には、フランクフルト音楽大学のオペラクラスの代理教授を引き受けた。2004/2005年の冬学期からはザールブリュッケン音楽大学の指揮科正教授の要職にある。2007年6月、第15回渡邉暁雄音楽基金音楽賞受賞。(コロムビアミュージックエンタテインメント)
>ピアノ盤
いよいよ一ヵ月後ですものね!
おおもとのコチラも忘れずチェックして!
http://columbia.jp/artist-info/kamioka/COGQ-44.html
ピアノCDの試聴ができるようになってました!!
試聴聴きました〜
氏のブルックナー7番を思い起こさせるテンポ設定ですねるんるん
私も同じことを思いました>テンポ設定
さすがの上岡ワールド展開ですね、ピアノでも♪
ヴァッパタール響とのブル7、「悲愴」が千円以下の激安価格!
 ↓
http://www.hmv.co.jp/news/article/1007010001/
上岡敏之氏、新譜アルバムの宣伝をブログでやってみました
よかったら見てやってください

新規ファン獲得を目指します

http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_358/32864829.html

わぁお
新しいプロモーション映像のリハ映像、貴重だーーー!てか続きが観たい〜〜〜!!!レコード会社、憎いことするな〜。

上岡敏之&ヴッパータール交響楽団 マーラー交響曲第5番 

9月22日2タイトル同時発売予定!

上岡敏之&ヴッパータール交響楽団の本拠地シュタットハレでの迫真のライヴ収録です。
指揮者、作曲家として活躍したマーラーに上岡が自らの音楽キャリアに裏打ちされた深い洞察と共感を通じて、激情と陶酔の時を再現。満場の聴衆を熱狂の渦に巻き込んだ上岡&ヴッパータール響の凄演を、日本公演に先立つ3ヵ月前にライヴ収録しました。
 欧州クラシック音楽シーンで名を馳せる録音技師、Erdo GrootによるSACDハイブリッド盤。上岡ヴッパータール響の演奏を会場の音響空間を余すところなく捉えた優秀録音です。(コロムビアミュージックエンタテインメント)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
 ヴッパータール交響楽団
 上岡敏之(指揮)

 録音時期:2010年
 録音場所:ヴッパータール、ヒストーリッシェ・シュタットハレ
 録音方式:デジタル(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

HMV
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3873327

上岡敏之&ヴッパータール交響楽団『ニーベルングの指環』管弦楽曲集、ファウスト序曲
【収録情報】
ワーグナー:
・ファウスト序曲
・『ニーベルングの指環』管弦楽曲集
 『ラインの黄金』より「ヴァルハル城への神々の入城」
 『ワルキューレ』より「ワルキューレの騎行」
 『ワルキューレ』より「ヴォータンの告別と魔の炎の音楽」
 『ジークフリート』より「森のささやき」
 『神々の黄昏』より「ジークフリートのラインへの旅」
 『神々の黄昏』より「ジークフリートの死と葬送行進曲」
 ヴッパータール交響楽団
 上岡敏之(指揮)

 録音時期:2010年
 録音場所:ヴッパータール、ヒストーリッシェ・シュタットハレ
 録音方式:デジタル
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

HMV
 ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3873326
新譜2タイトル入手しました。
まず、ワーグナーから聴きました。

巨匠指揮者のワーグナーをCDで聴いた耳からすると、等身大のワーグナー、素直なワーグナー、という印象です。
ホールでのライブのためスタジオ録音のようなオンマイクではないホールトーンの柔らかな音が特徴だと言えるでしょう。
そこかしこに、たとえば「ジークフリートのラインへの旅」では、これまで聴いたことがないようなテンポやフレーズ、新鮮な表現が聞こえてきます。そこが上岡流ということでしょうか。

オペラシティでの生演奏がどんなものになるのか、このCDからある程度予想はできますが、実際にはCDと生が大きく異なる可能性も考えられます。
上岡さんは、やはり生演奏で聴いてこそその本当の良さがわかると思います。

なお、CD試聴の上での感想ですが、ベルリン・フィルやバイエルン放送交響楽団と較べると、どうしてもオーケストラのパワー不足を感じてしまいます。



すっかり更新が滞っておりましたが、上岡さんのベートーヴェン ピアノ・ソナタ集のCDの予約受付、という情報がありましたので共有まで。
http://amzn.to/199hhuq
「第九」も同じく2013年11月6日発売予定とのことです。
http://goo.gl/h1Kldy

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